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zoom RSS 安倍総理の靖国参拝と識者のコメント

<<   作成日時 : 2014/01/24 17:39   >>

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 昨年12月26日の安倍総理による靖国参拝につき、韓国、中国ががたがたいつものように反日言辞で非難したことは、何ら一般日本国民、特にネット市民層の動揺を招くことは無かった。大部分の国民が「靖国参拝に賛成」し、日本国民としての防衛義務を果たした軍人の英霊に対し、総理大臣が敬意を表するというのは、米国大統領がアーリントン国立墓地に参拝するのと何ら異なることではない、非難する方が間違っている、という認識だ。
 そのこと自体、特に小生がコメントを追加する必要性もないほど、いまや日本国民の間で定着しつつある常識と思うのだが、関連する産経紙の切り抜きを整理していて少し感動した二つのコメント(いずれも「正論」欄でのコメント)があったのでご紹介したい。

1.岡崎久彦氏の参拝歓迎論(1月13日付産経紙掲載、題名「靖国問題はこれきりにしよう」)
(1)隣国の内政干渉を怖れて参拝を遠慮する姿勢とは訣別すべき、との宣言
  冒頭で岡崎氏は、「首相の靖国参拝の方を聞いて、心の中の霧が晴れたように思う、もうこれでよいのだと思う」と述べておられる。更には、「今後は定期的に参拝していただきたい。本来安倍総理は政治的打算ではなく、日本人の良心として参拝を希望しておられた。だからご本人は一応ご満足かもしれないが、これを機会に年中行事にしてほしい」と勧めている。
  そして、「米国も一言言ってしまって引っ込みがつかないでいる。今回の「失望」の表明は、日米関係だけでなく、日中、日韓関係悪化に拍車をかけるだけで、その改善には何ら役立たない」と米国の「失言である」とご意見している。

(2)小生のコメント:親米派であっても譲歩できない部分がある
  小生の理解では、従来岡崎氏は、親米論者として知られてきたし、米国のJapan Handlerたちとの交流も長いはずで、米国の「アジア・ロビー」「ワシントンのアジア村」関係者の意向に常に配慮してきた人だと思う。日米関係を何とかして波立たせずにスムースにして、日本に対する米国の配慮を勝ち取って、国益を守る、というのが岡崎氏の流儀とも理解していた。だから、同氏は、靖国「問題」同様に、慰安婦「問題」、南京虐殺「問題」などという、隣国筋からの歪曲史観、これに基づく難癖についても、ワシントンでの認識が結構日本に対して厳しいという現実を重視して、日本は慎重に対応すべき、という立場のように見えた。然るに今回同氏は、「もうたくさんだ、これからは気にせずに靖国に参拝し続ければよい、靖国参拝は日本国政治家として当然の「慰霊行為」であり、「問題」などではない、という日本国指導者としての立場を明らかにすれば済むことだ」、という心境に変わったということだ。

  よって同氏は今回、「心の中の霧が晴れた」と、自ら親米配慮居士の立場を捨て、ナショナリストになりきって、ようやく対米関係でも、日本の立場をよりすっきりと主張できたことに「感動し、安倍総理にエールを送っている」という気がする。そして、いったん日本の主権、立場を鮮明にした以上は、今後は堂々と、どこから何と言われようと、靖国参拝を定期的に続けるべきだと、勧奨しているようだ。小生も全く同感で、これからは小泉元首相もやったように、靖国参拝への抗議などは一切無視すべきであろう。
  中国、韓国は、要するに「日本側に迷い、ためらい、自責の気持ちが少しでもあると見えるような部分」には、「これぞ日本の弱点と見て」、必ずつけ入ろうという嫌らしい反日姿勢の国だ。本音は、自国国内の矛盾、政治問題を糊塗しようとしているだけだから、日本を怒らせるだけでも「得した」ということだし、国内世論が反日でより固まれば、それで十分に自分たちに得になる、という戦略なのだ。更には、国際社会で声高に「日本非難の道具」として使えればよいと言うこと。そうすれば自国の欠点、現政権の欠陥をあげつらわれずに済む、ということでもあろう。

  これらの利己主義的で邪な動きに対しては、事実は違う、中国、韓国が唱える日本軍国主義の復活とか、歴史認識の欠如とかの抗議には、何らの歴史的真実の根拠もない・・・と反論していけばいいことだ。中国共産党は日本軍とほとんど戦っていない(戦ったのは蒋介石の国民党軍だ)し、韓国は第二次大戦時に日本の一部で、共に戦った「日本国民」だった。だから日本の第二次大戦時の戦争につき、いかなる戦勝国の立場からの非難の声も、中韓両国は主張しえない・・・など。

  そもそも、過去自国の防衛のために戦った軍人の魂を慰霊する、ということは、ふつうどこの国でも行っていることであり、それが日本の場合靖国神社であり、そこに日本国の政治家が参拝することは、当然の行為であるし、ヴァチカンも靖国神社参拝を問題ないと言っているではないか!とやり返せばよい。

2.Japan Handlerジェームス・E・アワーの日本擁護論(1月16日付、題名「米国は中韓にこそ「失望」すべし」 )
  戦後ずっと日本国政界を誘導しつつ、ワシントンの政策に従属を強いてきたワシントンの「日本ハンドラ―」として一番有名なリチャード・L・アーミテージと並ぶ、ジェームス・アワー氏の今回の論文は、小生を驚かせるものだった。米国務省の指示で在日米大使館が行った「失望」声明を完全否定し、「近隣諸国との緊張関係を悪化させる行動をとっているのは、中国、韓国であり、日本ではない」と明言しているのだ。
  以下に、アワー氏の論点を要約する:

(1)誰が緊張を持続、または増大させようとしているのか?
 「安倍首相は、緊張を確実に増す行動はとるべきでない」との意見がある。しかし、この視点は誰が緊張を持続させ、増大させようとしているのか、という点をはぐらかしている。
 日韓、日中の間の緊張緩和は、安倍首相、そして大部分の日本国民にとって歓迎すべきところだ。しかし、安倍首相が昨年12月26日に靖国に行っていなければ、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領、或は、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は、日本との関係を大いに改善する用意があった、などと本気で信じているものなどいるだろうか?
 靖国だけではない。韓国の指導者、政治家らは、竹島の放棄を要求し(日本人は竹島への主権主張に合法性、説得力があると信じているのに)、また、日本人は韓国人慰安婦への真摯な謝罪には不本意だと決めつけ、異を唱えている。
   (小生注:アワー氏が、竹島の領土的帰属につき中立であるし、更に慰安婦問題では「日本側は謝罪しているのに、謝罪の仕方に文句をつけている」との立場を採っているらしいことが、この記述の仕方からうかがえる。その意味では決して日本支持に傾いているとも断言できない。とはいえ、韓国側が靖国だけではなく、他にもいろいろな難癖をつける種を用意していることに留意して、靖国参拝しなくても日韓関係が良くならないと言っていることは確かだ。)

(2)日本という敵が必要な中国共産党
 中国は目覚ましい経済発展を遂げたが、今なお中国共産党が(一党独裁)支配しているという過酷な現実がある。中国共産党は、自らの腐敗した権威主義的ふるまいから人目をそらすべく、日本という「敵」を「必要と」している。
    (小生注:()内の「一党独裁」は、小生が付加したもの。せめてこのフレーズくらい入れてもらわないと、共産党支配の「過酷さ」の理由が不明瞭だ。民主主義も、「法の支配」もない、共産党幹部たちだけが特権を保有する「とんでもない国」が中国であり、そんな国相手にまともに付き合えると考える方がおかしい。
  韓国の場合は、歪曲した歴史を「創作」して、国民に嘘ばかり教えてきたせいで、今になって左翼偏向しすぎた部分だけ、少し修正しようとしても、高校の教師、父兄らが反対して、右派系の新教科書が受け入れられないという。右派系教科書ですら、歪曲、創作部分が多くて、我々が読めば噴飯ものだろうが。要するに、事実に基づく歴史記述という視点が皆無なのが韓国歴史学会のようだ。もちろん中国も、同じだ
。)

(3)靖国神社とアーリントン国立墓地との間に大差はない
 12月26日の首相発言、行動中には、これまでの天皇、幾多の首相たちが謝罪を重ねてきたA級戦犯、その他の兵士たち(注:BC級戦犯の意味か?)の行為をいささかでも称えるような言動は現れていない。
 他方で、米国のアーリントン国立墓地には、米指導者たちが後に謝罪した奴隷制度や、その他の行動に関わった兵士たちの遺骸(靖国には、それはない)も納められているのだ。

(4)軍国主義回帰論の怪しさ:日本からの脅威など不在
 韓国、中国の指導者の中には、安倍政権の行動には1930年代の軍国主義への危険な回帰の兆しがあると言うものさえいる。
 しかし、これら指導者のうち、安倍首相がどんなに長く在職しようとも、自国領土の1pでも日本に攻撃される可能性があると現実に怖れているものは一人でもいるであろうか?私は、ソウル、北京で本気でそう言う懸念を抱く者がいるとは思えないし、ワシントンでも誰もそう感じていないと確信する。

(5)(米国政府は)どこに対して「失望」を表明すべきか
 米国は安倍首相に「失望の念」を表明すべきだろうか?
 慎重に考察すれば、1952年から2014年までの平和愛好国としての日本の実績を認めたがらない韓国に、そして、とりわけ中国の声明や言動に対して、最低でも同等の(むしろもっと大きな)失望感が向けられる必要がある、ということが見えてくる。
 安倍首相は、腰が引けて時には非現実的である日本の反戦平和主義を、「積極的な平和主義」に変えようとしている。それは米国が60年以上にわたり、日本に採用するよう奨励してきたことなのだ。米国指導者たちは、安倍首相の試みを高く評価すべきだ。
  (小生注:アワー、アーミテージの両氏は長年にわたる対日工作で、日本が米国製憲法の呪縛故に陥った世論の左傾化傾向の中で、「反戦非現実的平和主義」の部分だけを排除して、対米軍協力に自衛隊を誘い込もうと企ててきた。この立場からすれば、アワーとしては、今の安倍政権は褒めるべきであり、失望を表明するとは、オバマ政権は少し狂っている・・・と感じている模様。
 小生も、最近のオバマ政権は、あらゆる方面で、正しい方向感覚を失っているとしか思えない。所詮オバマ政権としては、中国が膨大な米国債を保有していることから、それなりに中国相手には慎重に対応する構えだし、脆弱な韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権に対しては、ある程度寛容さを示してテコ入れしなければ朴政権は持たないと感じているらしい、と推測するしかない。要するに、オバマ政権は中東における手詰まりで精いっぱいで、アジアなどは無視したいのだ
。)

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

 安倍総理の靖国参拝ですが、日本のマスコミと一部ネット市民層は狂ったように騒いでいますよね。拙ブログにも何度かコメントしていた自称外交評論家の親米ブロガーなど、日本の動きを「狂ったナショナリズム」と火病を起こしていた。この者は明らかな共和党シンパだし、オバマをオカマ野郎と罵っていましたが、日本の「保守派」には左翼と全く変わりない発言を繰り返していました。

 ジェームス・アワーが「日本擁護」をぶっても、安心できませんね。リップサービスもあるだろうし、このような論調は米国では少数派では?米国もこれまでのように日本が大人しく謝罪し続けることを望んでいるのは確実です。この辺は英国やイスラエルも全く同じだし、中共の人権弾圧など、金のためにはダンマリ。所詮欧米人の人権意識などこの程度だし、外交の具なのです。
 新任した米大使のケネディには、日本人の多くが「失望」したはず。イルカ漁を非難し、韓国大使とも対談したとか。やはり民主党ですね。シーシェパードのような環境テロリスト団体には、中韓も支援しているといった噂は案外本当かも。
mugi
2014/01/26 21:34
こんにちは、
 mugiさん、あなたの見解と小生の見方は、今回完全に一致です。
 ジェームス・アワーのコメントに小生が感動したのは、Japan Handlerである同人が、このように安倍総理を擁護していること、そしてもちろんこのような見解は米国では少数派に属するであろうことを思ってです。
 米国世論の大勢を知っている岡崎氏も、日本国内の意見と米国世論の乖離を怖れて、これまでの親米派としての立場なら、日本がナショナリスチックになりすぎることに警告を発したと思う。
 岡崎氏が、ナショナリスト、愛国主義者にすり寄ったのも、アワー氏が安倍擁護、日本擁護の立場に立った見解を示したのも、恐らくは元来の「共和党」系の論者として、民主党系で、中韓に近すぎる今の米国務省の立場に違和感を感じたからだと思う。

 ケネディー大使の靖国参拝、イルカ漁への非難・・・いずれも、米国のキリスト教系志向、思想との関係性が強いと思う。米国では、キリスト教信仰に対する日本人信徒の少なさ、他方で、韓国、中国におけるキリスト教への関心の強さから、日本こそがアジアにおける「抵抗勢力」と映るのかもしれません。シーシェパードのワトソンらは、小生がハワイにいた頃から、日本を相手として「暴力行為」すら排除しない極端論でしたが、それでも常にどこまで、どういうやり方で対日懲罰すれば白人たちから寄付が多く集まるか、同情心を獲得できるか、冷静に計算する狡い連中です。
室長
2014/01/27 09:10
岡崎氏の著作は好意的に読んでいるのですが、今回のコメントに関しては「やっと分かったか」という感想です。

氏は第一次安倍内閣のころに靖国神社の遊就館の展示の修正をやっています。
http://www.okazaki-inst.jp/060826-sankei.html
http://www.okazaki-inst.jp/070216-Sankei.html
後者や氏の「百年の遺産-日本近代外交史」を読んでもらえば、氏の歴史認識は史実に近い(学問的には正しい)のではないかと思うのですが、現時点では右も左も中国もアメリカも(政治的にも感情的にも)受け入れられないでしょう。
そのため氏の配慮は「靖国問題」に対しては徒労に終っています。

氏の「心の中の霧が晴れたように思う」は、今回多くの人々も同様だったと思うのですが、譲歩を重ねた挙げ句に対米開戦した 1941.12.8 当時の多くの日本人の感情にも似ているのではないでしょうか。

motton
2014/01/28 12:20
こんにちは、
 真珠湾攻撃を敢行して、「心の中の霧が晴れた」感じがしたのは、恐らく当時の多くの日本人の精神状態を表してはいたでしょうが、今となっては、もっと粘り強く、しつこく、対米参戦せずに、嫌らしくアジアに留まっていた方が戦略的には良かったという気もする。
 ともかく、岡崎氏のご紹介いただいた2番目の論評は、確かにナショナリストとしての岡崎氏の心情を再確認できるということで、嬉しいご指摘です。

 国際社会では、色々と粘り強く工作を重ね、宣伝戦も戦っていく必要性があります。中韓の捏造史観と、反日キャンペーンに対しては、実際のところは、東南アジアにおける経済競争(企業進出)の場面などで、中国、韓国企業と日本企業が激突し始めていて、その日本人の「心を砕く」ことが、中韓両国の作戦となっているような気がします。

 今度は、神経戦に耐え抜いて「いつまでもすっきりせずとも」「心は晴れなくとも」、最後まで、軍事面でなく、宣伝戦でも戦い抜くべきだと思う。日本文化が寿司などの料理、そしてアニメなどで世界を席巻していることも、中韓の羨望に火をつけているとおもうし、キリスト教至上主義者らの反感を呼んでいる部分もある、と思う。今度は、辛抱強く、神経戦をどこまでも戦い抜くべき!!
室長
2014/01/28 17:20
中韓に対する宣伝戦は、彼らを敵とする覚悟さえあれば楽勝でしょう。
彼らの遵法意識の無さや人権意識の無さ(残虐性やレイシズム)は、世界中で知られていて嫌われているわけなので、宣伝材料には事欠きません。

内政干渉だと言われれば、戦前の非人道的行為を反省して世界の平和と人権のために活動していると言えば良い。逆手にとるわけです。

安倍さんがダボス会議で日中を WW1 前の英独に例えましたが、これで『中国=ドイツ』の図式が欧米の頭に入ったので、『中国(共産党)=ナチス』を常識にするのは簡単でしょう。
WW2 前に例えると、中→独、仏→日、英→米、で非常に良く一致するわけですし、ズデーテン→尖閣、台湾→オーストリア という認識が広まれば、第二のミュンヘン会談の危険が小さくなります。

例えば、『チベット人がナチスドイツのユダヤ人のように迫害されていないか注視する』とか、つぶやいてみると面白いのですけどね。

反日のように外に敵を求める政策というのは本来愚策なわけで、国民の望みどおりの結果が得られないと、その鉾先が政権に向かいます。
覚えておられますか。中曽根元首相が靖国参拝を中止した時の理由が胡耀邦を救うためだったということを。逆にいうと、靖国参拝するだけで(日本に対して有効な手が打てない)中韓の政権の権威は失墜します。
問題は、中韓ともに自国民を万単位で虐殺した過去があり、権威を失うと政権が崩壊する(国ごと崩壊する)危険があるわけで、その時に起死回生の策として日本に対して武力挑発する可能性があることです。

彼らを敵とする覚悟というのはそういうことであり、「心の中の霧が晴れた」のがその覚悟ができたことであればいいのですが。
motton
2014/01/29 01:12
mottonさん、
 確かに、中韓を「敵」としてきちんと心構えすることで、相当日本人の根性は座ることでしょう。こういう風に、性根を据えて、長期の神経戦を戦い抜く決意は重要です。
 一つだけ、昨日ラジオで聞いた話で、びっくりしたことがある。それは、最近在外邦人が増えたせいで、「華僑」に因んで、「日僑」という言葉を使用して、在外邦人の団結、相互支援を図ろうという組織化の動きが生まれているけど、実は在外人数で行けば、中国は4500万人、韓国は700万人、これに対して、最近東南アジアなどへの企業進出で、在外邦人が急増しているとはいえ、日本人の海外進出数は200万人に過ぎない、という人数面での相違(弱み)です。
 寿司屋、ラーメン店などの日本人特有の外食産業ですら、海外で実際にこれらを経営し、寿司を握り、ラーメンをこしらえている人々の中にも、韓国人、中国人という「偽日本人店主、職人」が少なくないという。

 韓国系は、韓国人キリスト教会を米国内各地に持っている場合が多い。ハワイでは、日系人キリスト教会もあったけど、キリスト教会への進出では、韓国が圧倒的です。
 今日の産経紙によれば、13年度の米国の中国への直接投資は7%増えたそうです。中米の経済面での相互依存も深まっているという。経済で得だから中国を重視すると、平気で米国人が言う…経済学者ですら…と湯浅氏が書いている。
 
 要するに、一筋縄ではいかない、長期、かつ、苦しい宣伝戦となると思う。
室長
2014/01/29 09:06
『中国は大戦前夜のヒトラー=南シナ海の「ズデーテン化」警告―比大統領』
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014020500590

『南シナ海で「中国に対抗するには支援が必要」 比大統領が米紙に』
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140205/asi14020515120002-n1.htm

フィリピンは直球できましたね。
(産経のタイトルは情けない。)
motton
2014/02/05 18:27

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