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zoom RSS 自由、平等、友愛と各国における歴史的過程の時間的相違

<<   作成日時 : 2016/02/24 15:12   >>

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 さて、長期にわたって休眠状態を続け、ブログ作者としては書きたい話題も見つからず、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。何分、高齢者となってきたので、今後も筆が止まることは多いと思いますが、ご勘弁を。
 今日、少し書く気が出てきたのは、2月22日付の産経正論欄に掲載された評論家の山崎正和さんの論文(http://www.sankei.com/column/news/160222/clm1602220010-n1.html )に触発されたからだ。

 議論の詳細は、上記の山崎氏の記事を参照していただくとして、小生が感銘を受けたのは、世界情勢の底流を見事に読み切っている、と感じたからだ。そして、この山崎理論を勝手に小生の言葉で若干なりとも敷衍することで、現在の国際情勢における問題点、今後の先進国と、それ以外の世界の関係性をどう築くべきか?と言う点を論じていきたい(実際には、山崎氏は、ほぼすべてを言い尽くしておられるので、小生の敷衍部分などはミニマムに過ぎないのだが)。

1.自由を最高価値と見做して、他国にも布教しようとする性急さが紛争の元となる
  「フランス革命の旗印であった自由、平等、博愛の理念は、近代世界、先進国の共通の価値観になったが、この3つの標語(原則)の間には相互矛盾する部分があり、どの理念も完全には実現できない。完全な自由を許せば、身勝手な競争をそそのかし、貧富の格差を招く。逆に平等の徹底を求めれば、富の分配を権力の手に渡すこととなり、官僚独裁をもたらす。友愛も聞こえは良いが、過度に及ぶとプライバシーの侵害、前近代的なおせっかいと相互監視をもたらす。」

  「しかし、21世紀初頭頃から、この近代的価値観は均衡を崩し始め、金融市場が世界を支配するにつれて、自由が他の価値を圧倒する傾向が強まった。社会民主的な福祉政策は、多くの国で後退し、経済格差は個人の間で広がっただけではなく、ドイツとギリシャのように、国家間にまで及んでいる。」

  「自由はまた、旧東側に庇護されていた独裁政権を倒したが、その後に現れたのは、人権や個人主義ではなく、多くは国家以前の部族や宗教・宗派間の抗争だった。「アラブの春」が失敗の典型であり、チュニジアを除いて、どこでも残ったのはテロと内戦か、或は軍部による独裁の再現に過ぎなかった。当初の民衆蜂起に期待し、時には支援もした西側の市民は、完全な錯覚を犯していたのである。」

2.市民革命から冷戦終結に至るまでの長い苦難の歴史を経て、西側国民は、どこかで妥協や中途半端が必要だという、大人の知恵を学んだ
  「錯覚は、近代的価値観が、実はそれだけでは不十分で、近代人が苦労して養った大人の良識の支えが必要だ、と言う教訓の忘却から来ていた。
  自由、平等、友愛が矛盾する夢であって、どこかで妥協や中途半端が必要なのだ。にもかかわらず、明らかに「アラブの春」では、欧米諸国は有頂天になっていた。歴史的な学習が不十分で、大人になっていないアラブの若者を、自由の観念だけで煽り立てた。」

  「自由には豊かさが、豊かさには教育と技術と勤勉が、更にはそのためには安定した社会が欠かせないのだ。その現実を顧慮することなく、革命だけを扇動した。既に豊かな近代国家においても、矛盾が残っていて、人々は大人の態度でそれに我慢していることも、十分には伝えていなかった。
  革命後、現実を見た若者たちは幻滅し、近代的価値そのものに反旗を翻したのは、むしろ当然だった。」

3.グルジア、ウクライナまでロシアの支配から解放しようとしたことは、西側の性急過ぎる「正義」の押し付けだった
  「有頂天と言えば、冷戦後の西側は自らの自由主義を旧東側にも性急に拡大しつづけた。EU、NATOを急速に東漸しようとしたし、グルジアやウクライナまで、ロシアの支配下から解放しようとした。
  プーチンのロシアが専制的であり、現地住民の多くが西側に傾いたとはいえ、正義の輸出は急がないのが大人の態度であろう。ロシアとの妥協を図り、現地住民の民族主義を抑え、代わりにもっと実利的な開発援助を行うのが賢明だった、と今となっては悔やまれる。」

  「そうであれば、今急がれるのは、三色旗の矛盾を回復すること、対立する価値観の均衡を取り戻すことである。市場の自由の暴走は抑えがたいが、その分だけ内においては平等に重点を置き、外には自由の輸出に固執しない政治を目指すべきだろう。友愛についても、その過剰な近代化を防ぎ、血縁家族や近隣共同体を新しく再設計することが求められる。」

  「今近代的価値観は、その誕生以来、恐らく初めての根本的な挑戦を受けている。イスラム過激派が完全な政教一致を主張し、その暴力による強制を既に実行に移している。
  一刀両断しか知らない敵と戦うのは難しいとはいえ、間違ってもフランスのルペン氏や米国のトランプ氏のように、一刀両断を叫ぶことに勝利の道は無い。」

4.小生コメント
  上記の1—3.は、山崎氏の論点を少しだけ要約しただけで、本当は個別に小生のコメントを入れようと思ったのだが、どうも基本的に完成され過ぎた論文なので、細かいコメントを入れ込む余地は見付からなかった。

(1)残念な米国による性急すぎた価値観の押し付け
  結局は、山崎氏は「欧米」とごまかしておられるが、基本的には冷戦後の一極世界支配的立場にあった米国が、性急に、旧ソ連圏、中東諸国などに向けて、欧米流の近代的価値観に沿った改革を押し付けようと焦りすぎて、現在の反動・・・・ロシアによる「旧ソ連帝国復活への試み」とか、中東における「イスラム的価値観への逆戻り、政教一致体制構築という古い理想の追求」と言う動きが過激に誕生してしまった、と嘆いておられるように見える。

  元来米国と言う国家は、欧州大陸からの移民たちが、キリスト教のそれぞれの宗派の理想を実現しようと、「自由な大地」を求めてたどり着いて、形成した国家であるという誕生の経緯もあるから、国内では色々な宗派が共存しているものの、国家全体としてみると、一定の近代的価値観を宣教師のように、世界各国へと布教することに情熱を見出してしまう、と言う、十分に大人でない近代人と言う側面があるのではないだろうか。

(2)ロシア、中東においては、より時間をかけた対応を
  プーチン政権の在り方は、西側から見れば旧ソ連帝国主義的で、隣国に対しても、支配権を再度拡大していこうという、危険性が見えるとはいえ、旧ソ連圏東欧の一国たるブルガリアで長らく社会主義体制を見てきた小生にしてみれば、今のロシアにも、グルジアにも、ウクライナにも、外国旅行の自由、移民の自由、投票時の選択権、そして何よりも商売する自由、など、スターリン主義時代に比べれば大幅に自由度が拡大した。平等の面でも、党官僚による専制体制が無くなり、改善された。博愛面では、社会福祉、医療でも、実質的には改善された部分もある。

  とはいえ、地域社会に雇用を確保していた工場が倒産し、外国移民としての若者の西側への流出で、地方の人材は払底したし、過疎化が進展している。地域社会としては、却って昔よりも暗い将来しか見えない、と言う部分も増えている。

  中東においても、独裁政権の崩壊は、社会的不安定を拡大しただけで、部族、血縁による相互扶助という旧来の絆しか頼れるものが無くなったし、結局は、内戦から逃れて、西欧に移民して生活を安定させる方向でしか、何らかの解決案が見いだせない国家が増えてしまった。
  理想主義に走りすぎる米国も、革命とか、近代的民主主義政権などと言う理想は、より長期的な目標と諦めて、現実的な国家の安定を重視し、開発援助を優先し、時間をかけて教育を改善するという根気を持つことを覚えてほしいものだ。

(3)一番の問題は巨大化した中国と暴走する北朝鮮
  一番日本にとって喫緊の課題は、危険性を増している二つの隣国をどうするかと言うこと。

(ア)北朝鮮をどうするか
  まず小生が一番言いたいことは、古代以来の中国と半島国家の関係に戻ってしまった上に、独立の維持のためには核兵器の開発と、金王朝存続のために、軍事最優先政策を継続することしか考えられない北朝鮮を、どうやって少しはまともな国家として立ち直させることができるのだろうか?と言う問題。

  簡単に解決の方法が見つかるはずはないが、日本としては、軍事的側面を考えれば、北朝鮮国家の存在は、中国と韓国、専制主義国家と民主主義国家の間の緩衝国と見れば、このままの体制が好ましいということ。急いで現状を変更すれば、戦争の危険性を増大させるだけだし、中国の軍国主義の発動を早めるだけ、という最悪の結果が生じうる。だから、辛抱強く、監視を継続し、北朝鮮国内からの動きを待たねばならないのだろう。

(イ)中国をどうするか
  中国に関してこそ、日本にとっては、自国だけで対応できる程度を超えており、まさに日米同盟を強固にしつつ、米国による最終的な中国の「中和化」を期待しつつ、根気よく待つしかないのであろう。

  他方で、トランプ氏が(自分の国は自分で守れと)暴言を吐くように、日本が自らの国防体制を強化して、中国海軍、空軍、ロケット軍による侵略にある程度は対抗できうるだけの、兵器面での近代化、強化をして備えるしかない。

  結局、中国、北朝鮮の双方とも、古代以来の王朝体制という「古代体制」はほぼ何も変わっていない。一定の試験、或は考課制度に基づいて、支配階級は固定されているし、基本的には血縁に基づく支配階級、搾取階級が社会の中核にいるのだ。そして、これら少数の支配階級を支える、体制に忠誠を誓う官僚群が中間階層を成し、大部分の下層階級を搾取しているのだ。

  とはいえ、中国は、農業、工業、商業と言う経済の一部を自由化して、それなりに中間階層の幅を増やしている。彼ら富裕層が、海外留学・移民、海外旅行、日本での「爆買い」などに示される通り、一昔前までの悲惨な境遇を(少なくとも経済面では)脱却しつつある。

  米国としても、中国と言う巨大国家が破綻したら、難民となる人数の規模が多すぎて、東アジア全体が持ちそうにないことは知っているし、元来中国に対しては、旧ソ連圏、中東圏ほどの関心が無いので、より慎重に対応しているように見える。

  歴史、伝統の視点から言っても、中国が簡単に変われるものでもないことは、誰が見ても明白であり、長期的に国内からの変化を待つしかないのであろう。他方で、我々としては、中国との経済競争とか、海における航行の自由など、種々の競合的側面では、決して引かない覚悟がいるだろう。つまりは、台湾の存続に裏から協力し、比、越の軍事力強化に協力し、中国の膨張を抑止することに懸命の努力をしていくしかない。

(3)近代価値観3原則+歴史・伝統の視点
  結局、旧ソ連圏、中東圏、或は中華圏の3か所において、問題となっているのは、自由、平等、友愛の価値観を、その地域に固有の歴史、伝統的価値観との間で、いかに折り合いをつけて、融合していくかに関しては、結構長期にわたる慣らし運転というか、漸進的な進展などが必要なのかもしれない。以前小生は、歴史の時間は、あまり急速には縮めることはできない、と考察していた覚えがある。国によって歴史の時間の流れる速度は異なる・・・待つしかない、と言うことも多いのだ。

  わが日本国は、明治以来の欧米への「追いつけ、追い越せ」という努力の他に、敗戦後の急激な米国文化への適合と言う形でも、欧米的な近代価値観を受容することに成功したけど、上記の3大文化圏においては、まだまだ時間をかけた「現代化=米国化」と言う過程が必要だということだと思う。(注:近代的価値観、と言っても、もとは仏革命だとしても、現在は、いわゆる米国的な価値観として、世界的には受け取られているはずだ。)

  旧ソ連圏ブルガリアを観察しての小生の結論では、親露感情と言う、ブルでは長い歴史を有していた感情を翻して、冷戦終了後の自由化過程で、親米感情に移行するには、共産圏と言う自由喪失と経済的貧窮の歴史の中で、反露、反ソ感情も生まれていたからこそ、自由化後の親米、資本主義路線への転換が、よりスムースとなった、と言うところがある。歴史的な経緯が教訓となって、自由を強調する米国への親近感を助長したと言えるのだ。

  核兵器を保有する大国として、しかし冷戦における敗戦側として、また、経済的な後進国として、冷戦後の屈辱的な歴史を経験してきたロシアが、民族主義的な自尊心回復を図り、核保有大国としての誇りも回復しつつ、軍事力をテコに、再度中東外交などで米国との対等の立場を自己主張している・・・こういう現象も、ロシアの歴史的な流れを無視して、ウクライナ処理などでごり押ししすぎた米国外交の失敗、と言う側面があることを忘れてはならない。

  中国にしても、核保有国として、P5の一国として、米国から一方的に押し潰されることを「よし」とするはずもないのであって、中国自身の独裁体制の弱点、古代的な統治体制の弱点が極まって、自然崩壊的に国家体制が変化するまで、根気良く、少しずつ、影響力を行使していくべきなのであろう。

  1970年代前半、中国の外交官たちは、小生に対し、「今の中国ではまず経済開発をして、10数億の国民の食糧を確保すること、国民を飢えさせないことが重要なのであり、そういう歴史段階の中国に対し、民主主義、自由、人権などとうるさく言う米国の政策は、性急に過ぎるのだ」と、口をそろえていた。小生も「歴史段階を超えていくのに時間がかかることは、日本国民としてもよく分る」と肯定していた。

  今の段階に至って、「国民の食糧確保優先」は口実とはならないものの、幼児用のミルク、おむつを日本で爆買いする中国人を見ていると、それなりに気の毒な感じがしないわけではない。
  とはいえ、早く軍事力拡大、などと言う無駄遣いからは脱却してほしいものだし、「日本軍国主義の再興」などと言う、嘘の喧伝もバカらしい。少しはまともな国になる方向で、体制を変化させてもらわないと、こちらがしびれを切らせてしまいかねない。

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内 容 ニックネーム/日時
フランス革命の問題点は、当時からバークが指摘して近代保守主義を生みました。
"大人の良識の支えが必要"、"どこかで妥協や中途半端が必要"、"より時間をかけた対応を"などはまさに保守主義の考え方です。

問題の一つは、アメリカの保守主義が、(伝統を持たないがために)キリスト教原理主義という近代保守主義の対極の価値観を含んでしまっていることでしょう。(結果、アメリカは左右ともに理想主義になり日英の持つ保守主義(漸進主義)がない。)
独立が納税に対する参政権を求めた結果だったため、民主主義=選挙、政治=税金の使い方、みたいな単純な思考をしている部分もあると思います。

また、日本の近代化は、高い潜在的ポテンシャルと西欧に近似した価値観を持っていたために急速に達成されたのですが、まだ理解されていないでしょうし。(ブッシュがイラク戦争時に日本の戦後を例に出したのには呆れました。)

motton
2016/02/25 10:30
こんにちは、
 各国、各文明圏が持つ固有の「時間の速度、進歩に要する時間的な幅」を尊重しつつ、外国への「勧奨=干渉」には、じっくりと時間をかけ、辛抱強く行う必要性がある・・・という単純なことが、米国にはなかなか理解できない。恐らくこれが一番の米国の欠点かも。その上、昔からおせっかいで、何にでも口出す外交方式を取るのです。
 他方で、欧州では、東と西では安保に関する概念が大いに異なります。英国が唯一の外敵であったアイルランド人は、結局は外敵に対する軍事的防衛問題については、結局のところは英国が担当する(地理的にいって、英国の国防は必然的にアイも防衛することとなってしまう)ので、タダ乗りが可能なため、選挙の時の政策論争の根幹は、所得税の取り方、所得からいくらの税金を取るのか、と言う細かい政策、税率の問題と理解している市民が多かった。そういう意味では、結構平和ボケなのです。
 他方で、ブルガリアなどの東欧は、親米圏へと寝返ったことを恨んで、ロシアが報復的に再度侵略してくること、或は、(潜在敵国の)トルコの動向などには敏感だが、未だに貧しい財政基盤故に、国防費はケチりたい、というのが市民の感情です。安保への危機意識は、西の西欧諸国よりは、東の東欧地方の方が高いのです。
室長
2016/02/25 13:18
こんばんは。

>「日本軍国主義の再興」などと言う、嘘の喧伝もバカらしい。

 日本人から見ればバカらしい嘘の宣伝でも、中国は執拗に繰り返すでしょう。そうして「事実」を定着させるのです。「中国のヴァチカン謀略?」という記事がありますが、ヴァチカンが絡むと実に厄介です。
http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20160224

 戦前から欧米人宣教師は中国に肩入れする傾向があり、以前拙ブログでも記事にしています。未だに欧米で宗教勢力は侮れない影響力があります。そして日本人クリスチャンは、欧米や中韓の走狗が多い。
http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/d67de6487534a7db5c60ca3563d81551
mugi
2016/02/27 22:25
こんにちは、
  中国の場合、社会主義の原則が支配階級の理論的存在基盤だから、社会主義の名目を捨てられない。しかし、実際の行動パターンは、古代の王朝の官吏と何ら変わらない。
  韓国の時代劇を小生は、韓国TV時代劇のDVDレンタルでかなり鑑賞したけど、結局は高官たちの行動論理は、王様の権力を群臣の数の力、助言という建前で押し潰し、高官たちの専横で政治を牛耳る陰謀の連続に過ぎない。自分たちの利害が最優先で、御前会議でいかに主導権を握るか、王様の権力を奪取するか、などが主テーマで、延々と陰謀が続き、党派間の勢力争いも続く。

  その執拗さ、手段を択ばない汚い取引を見ていると、現在の中国も、韓国も、やり方は同じです。儒教と言うのがいかに建前だけで、本当の君主の徳に基づく政治などは考えていない体制を産みだし、古代以来の惨酷な専制政治が繰り返されてきた歴史で・・・近代になっても、そういう伝統、歴史に何ら根本的な変化が無いことには、呆れるばかりです。

  日本式が今や世界的に見直されているし、その根底には中華式とは異なる歴史と伝統がある・・・我慢強く、自前の日本式民主主義を築いていくべきなのでしょう。
室長
2016/03/02 09:28

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