ブルガリア研究室

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<<   作成日時 : 2016/09/02 13:59   >>

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  さて、このブログ作者は、老齢化の影響もありますが、夏の高温対策が無理なこともあり(注:「ブルガリア研究室」が所在する、我が家の6畳間は、エアコン設置が難しい)、執筆意欲もわかず、3カ月弱にわたり休業状態です。

  暑さばかりではなく、高齢化による思考能力の低下も一つの要因ですが、ともかく、ブログ記事については従来から、自由に書きたくなったテーマを取り扱い、資料を集めたり、それなりの工夫をしてきたのですが、今回のように長期休業してしまうと、怠け癖が付くという弊害も出てきています。ご勘弁を。
  以下に、最近小生が懸念していることなどを、少し書いておきます。
  
1.全般的には、満足すべき安倍政権の動き
  執筆意欲低下のもう一つの要因は、全般的
に手堅く、危なげが少ないように見える安倍政権の政局運営、基本政策・・・・・で、小生が警告するべきような事象が少ない、と言う、ありがたいご時世もある。

2.対韓国妥協政策には不満
(1)いつまで慰安婦像に妥協、黙認をするのか?

  しかし、最近不満なことは、慰安婦問題に関して、在ソウル日本大使館前の「慰安婦像撤去問題」を放置して、安易に妥協して、慰安婦対策基金への10億円出資を実行したことは、大使館に対する受け入れ国の「義務履行」(ウィーン条約で保証)を無視し続けて、勝手に金を出させようとの韓国政府側に、過剰に譲歩したもので納得がいかない。

  大使館前で、左翼の市民団体に、日本国を侮辱するような一方的宣伝行為を何時まで容認するのか?国際常識に外れたこういう韓国政府のやり方を、いったん黙認すれば、これほど長年月にわたり、何らの解決策にも、先方政府は、見て見ぬふりをし続けることが可能と言う、全くばからしい前例を作ったとしか言いようがない。これをいつの間にか黙認して、国際常識に基づいた激怒を示さないから、米国、豪州などでも公共の場に「慰安婦像を設置する」と言う在外韓国人団体の、異常な行動を助長することになっている。

(2)いつまで竹島占拠を続け、日本国民の激怒を軽視するのか? 
  最近、慰安婦問題では、少々日本政府との「合意」で、少しは妥協の方向を示したとはいえ、李承晩による「火事場泥棒」としての「竹島奪取」に関しては、「元からの領土だ」と言う嘘の歴史解釈、歴史捏造を教科書などで国内宣伝して補強しつつ、「既成事実化」の手を緩めようとしない。

(3)通貨スワップ協定を再開?・・・・日本人の優しさが、相手を誤解させる!
  更には、最近の報道では、麻生太郎大臣が、韓国経済界の要請に基づいて、韓国との通貨スワップ協定を再開してやるという方向らしい。
  韓国経済界が、日本に支援を要請している、その同じ時に、在韓日本大使館前では、韓国警察が、民間団体の違法な「慰安婦像」を、更には毎週定期的にこの『像』の前で、反日歴史戦宣伝行為を繰り広げることを黙認し、何らの撤去指導もしない。その上、領土の一方的奪取に関しても、8月15日のその時期に、国会議員も、学生たちも、こぞって竹島に押し寄せて、既成事実化を誇示して見せた。

  そういう二重基準(一方で日本の援助を請いながら、他方で同時に侮日的態度を誇示)的で、勝手な態度を、日本政府も改善させようと積極的に工作もしていない・・・馬鹿げた事なかれ主義ではないか。

  韓国が、日本との通貨スワップ協定再開を希望し始めたのは、一度は対中国傾斜して見たが、また中国とも通貨スワップ協定があるが、いざとなった時に、本当に中国が通貨スワップを実施してくれるか、信用できないからだ。逆に日本に対しては、これだけ侮日、反日行為を継続しているにもかかわらず、日本はバカだから、文句も付けずに支援してくれると甘く見、見下しているのだ。そういう相手に対して、微笑外交など継続必要性はゼロのはずだ。徹底的に敗北感を味わわせることで、懲らしめないと懲りない連中なのだ。

3.ブルガリアのBokovaが、もしかすると国連事務総長に選ばれるかも
  ちなみに、先般小生は、日本外交は、中国の「南京虐殺」などという言い分にGOを出して、ユネスコと言う国際機関の機能を悪用することに加担したIrina Bokovaユネスコ事務局長が、UNSG(国連事務総長)選に出馬しているが、このような左翼寄りで危険な人物の当選は阻止すべきと書いた。若干杞憂だとは思うのだが、そういう可能性が下記のブルweb紙で言及されているので、小生としては心配している。韓国出身の潘基文( Ban Ki-moon)UNSGが、その職務を通じて日本国に対し示した無礼の数々、自身の大統領職への野望を優先して対日侮辱という韓国国内受けを狙った幾つもの野蛮な宣伝活動を行ったことは、我々の記憶に新しい。ぜひとも次期国連事務総長には、まともな国際的センス、良識を持った人物になってほしいものだ。
  
  小生の先般のブログ記事の後、何度も行われている非公式の投票(Straw pollと言う由)では、徐々にかなりの候補が立候補取りやめを決意し、排除されつつあるようだが、未だにBokovaは候補者として生き残っており(順位は3位らしい)、英国紙などでは、もしかするとBokovaが最後まで勝ち残る可能性があると予想しているとも言う(http://www.novinite.com/articles/176082/UK+Futurist%3A+Bulgaria%27s+Bokova+Has+Chance+to+Win+UN+Top+Job+Race)。

  ブルガリア出身女性政治家・・・・東欧と言うこれまでUNSGを出したことのない地域出身で、しかも女性・・・ということで、他の政治家たちの人気が盛り上がらなければ、結局は勝ち残るかもしれないということらしい。この人物は、もしUNSGに選ばれたら、ロシア、中国寄りの姿勢が懸念されるので、日本としてはぜひ積極的に排除しておくべきだと思う。左翼だから、中国、韓国などが主導する「歴史戦」において、日本国に不利な態度をとる可能性が憂慮されるのだ。


 

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です!更新楽しみにしています!
長谷川亮太
2016/09/03 17:26
長谷川さん、
 激励ありがとうございます。
 まだ、暑すぎるので、続きはいつになるやら。
室長
2016/09/04 17:09
こんばんは。

 ブログ更新が暫く止まっていたため、ひょっとして病?と危惧しておりました。しかし夏の高温が主な原因のようで、一安心しました。

 実は私がブログを書いている部屋も六畳間で、エアコンはありません。関東に比べれば東北は比較的気温は低いため、扇風機でもすごせます。真夏日や熱帯夜もありますが、仙台はそれほど多くありません。特に最近では朝晩は涼しくなり、扇風機が要らない日もあります。

 さて、対韓国妥協政策には私も大いに不満です。所詮日本は弱腰に出ると見て、韓国は舐めきっている。特に日本のメディアでは韓国シンパが完全に支配している。通貨スワップ協定を再開?というのは、不満を通り越して怒り心頭ですが、米国の命令が背景にあるのやら。
 そして、ブルのIrina Bokovaが国連総長に就任する可能性あり、というのは悪夢です。
mugi
2016/09/08 21:44
mugiさん、こんにちは、
 相変わらず熱いけど、脳の方は少し再始動し始めているようで、少しづつ、また書けるかな?と自分でも期待しているところです。
 対韓配慮をいくら繰り返しても、彼らは必ず我々の期待を裏切る・・・・中国と言う大国相手に、牛耳られているくせに、何とか少しは「裏をかく」或は、「こそこそと画策して」何かが実現すると、それでうっぷん晴らししている間に何百年、千年も過ぎていったというのが彼らの歴史で、自分自身で本当に主体的に生き抜く、独立国としての気概は無く、上手に「他を利用する」と言う、狡賢さを誇りに思うのでしょう。
 バルカン半島の小国もほぼ同じで、うまく大国間の対立とか、思惑を利用しつつ、利益を得る、と言うことにしか知恵が回りません。本当に、歴史が根付かせたいやらしい根性と言えるでしょう。
室長
2016/09/09 17:22

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