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みんなの「米国」ブログ

タイトル 日 時
環境問題、温暖化交渉はドイツの目くらまし外交だった
  3月23日付の産経紙に掲載された下記論文は、小生に国際政治の場における理想主義と言うものの怪しさ、そういう名目に隠された裏の事情を忖度しない、馬鹿正直で騙されやすい日本国・・・・と言う構図を改めて認識させてくれる好論文だ。 ...続きを見る

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2017/03/24 16:14
トランプ現象とは、理念型政治(美辞麗句、大義)への反発
  トランプ現象とそれに先立つ英国のEU離脱(BREXIT)心理の解釈が、相変わらず小生の頭の中で中心的な課題となっています(注:これまで2回「トランプ現象とはノスタルジック反乱だ」と題して書いた。今回は別の角度からの論評です)。 ...続きを見る

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2017/02/19 15:17
ノスタルジック反乱(その2)・・・愚かな選択?
  昨年末の記事として小生は、トランプ現象について、これを「老人層によるノスタルジック反乱だ」と言う分析を書いた(http://79909040.at.webry.info/201612/article_1.html)。   要するに、蒸気などの煙をもくもくと噴き上げる旧式の工場で、日々同じ製造ラインに並んで、同じ仕事をこなしておれば、それなりに高い賃金を約束され、平穏な毎日を送れたし、妻帯して子供を数名養うことも可能であった、そういう「良き古い時代」を経験したブルーカラー層が、IT革命とかグ... ...続きを見る

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2017/01/19 14:20
産経紙田村論文が凄すぎる--米国債を買い支える日本と売りに回った中国
 最近の新聞記事(産経紙、朝日)の切り抜き整理をしていて、愕然とする記事を発見した。トランプ現象・・・などにとらわれて、米国世論動向などに目配りする前に、田村秀男という優秀な経済記者は、米国経済動向を統計で表示することで、トランプ新大統領が、対中関係に厳しい目を向ける背景を見抜いてしまっているのだ(http://www.sankei.com/economy/news/161211/ecn1612110004-n1.html)。 ...続きを見る

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2016/12/14 14:46
トランプ現象はノスタルジック反乱だ!
  11月9日、米国大統領選でトランプ新大統領が誕生することが明らかとなって以来、小生もこの現象につき、何かコメントしておくべきと考えていたが、あまりにも多くの情報が氾濫したので、頭がまとまらなかった。   しかし、少しくらいは自らの観察眼を披露しないと、ブログ書きとしては情けない。そういう思いで熟考を重ねてきた。   少しでも小生自身の爪痕を残したい、ということで、下記に書いてみた。 ...続きを見る

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2016/12/08 11:43
虚構の力と財政規律という美名
 さて、前回の記事から既に1ヶ月、そろそろ新しい記事を書かないと小生自身の頭脳面での健康度に疑問符がつきかねない。  そこで、以前からやっている新聞切り抜きから、小生が別ファイルに分別しておいた注目すべき論文、記事、などを取り集めてご紹介してお茶を濁そうと思う。産経新聞記事の場合、検索できる記事に関しては、できるだけURLを探して、皆様が参照しやすいように手助けするつもりだ。産経紙電子版は、キーワードで検索しやすいので、すぐに関連の記事が見付かるのがありがたい。 ...続きを見る

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2016/11/05 17:05
経済記事の斜め読み
  今回は、経済に関する小生流の「新聞切り抜き」を集めて、検討してみたい(記事は小生が勝手に要約している)。   本当はかなり多くの経済関連記事を貯めたのだが、実際に読者にご紹介すべきと考えたのは、以下に集めた程度でしかない。この方が、量が減って読みやすいであろうし。 ...続きを見る

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2016/09/06 18:08
英国民のEU離脱選択について
 本当に意外と言うか、驚きの選択がなされました。  小生も、TVなど、マスコミの報道に頼っていたので・・・・それに株価の動向など経済界の動きを重視していたので、まさかこんな結果になるとは考えてもいませんでした。株屋さんが、ここまで大きく情勢判断を外すとは、それも驚きでした。  あれよあれよと見つめる内に、24日、金曜日のお昼には、BBCが離脱側勝利との判定を報道しました。ビックリポンですね。  以下に、小生としても、少し考えるところを書いておきます。 ...続きを見る

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2016/06/26 16:22
日本政府の累積債務は、実質的には200兆円程度でしかない、との高橋洋一教授の財政学的視点
  前回、小生は、トランプ共和党大統領候補の議論によれば、基本的には、世界で基軸通貨となっている米ドルとか、或いは、円というハードカレンシー(信用ある、交換可能通過)として国際的に認知されていて、日本のように経済全体がデフレ気味でインフレ懸念が少ない国では、中銀にどしどし通貨(紙幣)を発行させて、政府の累積債務(国債)を買い取らせてしまえば、あっという間に、従来から積み重ねられてきた累積債務、国債残高さえも、帳消しにできると臭わせた。 ...続きを見る

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2016/06/10 11:33
ゼロ成長時代の経済対策とヘリマネーで債務を解消?
 伊勢志摩G7サミットは、わがふるさと三重県で首脳会談が行われたこと、伊勢神宮に世界の首脳が参拝したことなど、それなりに意義深い点があったのかもしれないが、最近小生が感じているところでは、いよいよ世界経済は、成長の限界に突き当たったし、今後は成長に期待しての甘っちょろい未来は夢見ない方が良い、ということ。  結局、小生が行き着く結論は、江戸時代のようなゼロ成長経済の中での、資源節約的で、人口も増えない、しかし庶民の楽しみとしての文化が繁栄する社会の再来を期す、と言う心構えだと思う。  ... ...続きを見る

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2016/05/27 17:59
巨大すぎる所得格差は、政界再編、社会不安をもたらす
 さて、またもや新聞切り抜きを題材に、老人の岡目八目を試みてみたい。 ...続きを見る

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2016/05/11 20:56
親中幻想が消滅した米国は、「内向き」傾向で更に劣化するのか?
 さて、早くも4月下旬となり、このブログの室長としても、少しは老体に鞭打ちつつ、何かを書かねばと言う気分になった。  以前から、時折買っては棚の中で腐っていた月刊誌の記事で、注目すべき記事を発見した(注:以前にも読んだのだが、さほど注目せず、切り抜きのまま放置してきたもの。時間を経て読み直すと感動する、と言うこともあるものだ)ので、下記に要旨を紹介しつつ論じてみたい。 ...続きを見る

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2016/04/28 14:53
日米大学事情・・・米国の大学が理想的と言えたのは過去の話?
  4月4日付産経紙「正論」欄には、関西大学東京センター長の竹内洋(よう)と言う方(社会学者)が、州立大学でさえ学費が異常に高騰している米大学は、もはや階層間の不平等を解消する場として機能していない、などと、世界の大学ランキング上位を独占する高額授業料の米国の私学を含めて、米国の大学教育には問題が山積していると書いている(http://www.sankei.com/column/news/160404/clm1604040007-n1.html)。 ...続きを見る

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2016/04/09 16:34
国連事務総長選では、ブル人女性政治家を警戒すべき
  今回は、小生が最近新聞切り抜きをしていて注目した、それなりに興味深い記事を取りまとめて、いくつかご紹介することとした。主として米大統領選関連の記事が多いが、最後の6.は、ブル研究室としてはかなり気になる、Irina Bokova氏の国連事務総長選への出馬に関してである。日本国としては、中露に対して同情的で、左翼偏向気味のこの人物を警戒し、国連事務総長職に就くことには反対の外交工作をすべきだ。 ...続きを見る

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2016/03/07 13:12
自由、平等、友愛と各国における歴史的過程の時間的相違
 さて、長期にわたって休眠状態を続け、ブログ作者としては書きたい話題も見つからず、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。何分、高齢者となってきたので、今後も筆が止まることは多いと思いますが、ご勘弁を。  今日、少し書く気が出てきたのは、2月22日付の産経正論欄に掲載された評論家の山崎正和さんの論文(http://www.sankei.com/column/news/160222/clm1602220010-n1.html )に触発されたからだ。 ...続きを見る

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2016/02/24 15:12
FRBの「利上げ」のみで、中露両国の台頭を挫いてみせたオバマ政権
 最近小生が注目した産経紙の経済記事を、以下にご紹介したい。   その意味するところは、実は極めて大きいものであるのかもしれない。    1990年、台頭しすぎた日本経済を挫くために、米国は商業銀行の貸し出し額に対する「準備比率(貸し倒れ引き当て・準備金の比率)を引き上げる」という、商銀に関する世界基準を突如変更する、と言う搦め手の金融ルール変更で、日本経済のバブルを崩壊させました。 ...続きを見る

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2016/01/18 18:07
被爆リスクを誇張しすぎていた!ジャーナリストが反省
  さて、小生も老化して、だんだんと健康維持に問題を抱えていることが、12月上旬の検査で明らかとなってきて、少し憂鬱な年末となりました。それでも、頑張って論陣を張っていきたい。 ...続きを見る

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2015/12/22 09:41
米国が中国の本性に気が付いた
  最近、web記事とか、産経紙の記事切り抜きを整理していて注目した記事を、皆様にご紹介し、シェアしたいと思ったので、下記の通り3つの記事を転載します。 ...続きを見る

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2015/11/19 12:06
世界における巨大な政府債務蓄積の現状をどう考えるか?
  最近の中国経済の停滞、減速に関するニュースの増加から、世界経済が大不況期に突入しそうな風に思える。そして、不況を深刻に考えると、「戦争」という手段に訴えてでも、政治危機を回避しようという、そういう物騒な国家(北朝鮮が一番危険)が現れないとも限らない。きな臭い話も念頭に、国際情勢を見なければならない。 ...続きを見る

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2015/09/07 13:17
米国の金融戦略が、新興国経済を破綻へと追い込んでいるらしい
  最近の国際関係情報を眺めていると、韓国、中国発のネット紙で、意外と面白い記事が見付かった。 ...続きを見る

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2015/08/21 09:53
ネットアセスメント(総合戦略評価)という戦略手法
  今回も、小生が溜め込んだ新聞切り抜きの中の、一部の秀逸な記事をご紹介しようと思います。   まず第一は、小生も全く知識が無かった「ネットアセスメント」という戦略分析手法のことです。日本も台頭する中国の脅威に備え、生き残りを図るためには、このような手法を早急に学び、総合的な戦略を立てて、国防を充実させる必要性があるのです。   第2は、上記に比べれば小さい範疇の話ですが、安倍総理の国際戦略が、訪米によって大きな成果を上げたことを、日本のマスコミが正当に評価していないという苦情です。 ...続きを見る

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2015/08/03 15:17
中国の巨悪にようやく気付き政策転換を始めたオバマ政権
  小生は、今年1月以来、ブルガリア社会の中の各エスニック集団ごとの文化、宗教、伝統などに関して、翻訳を主体として勉強しつつ記事を書いてきました。   この過程で、世界規模の政治状況(国際情勢)などに関しては、新聞記事切り抜き(主として産経紙)を通じて、それなりに遅れを取らないようにと配慮したつもりですが、それでも人間は一点集中と言うか、あまり多方面には目配りがきかないものです。   そういうなかでも、最近新聞記事切り抜きを整理しつつ読んでいて、凄いと思った記事がいくつかあったので、今回ご紹... ...続きを見る

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2015/07/26 15:07
「歴史戦」に関する新聞記事(その2)
  さて、新聞切り抜き記事で見つけた興味深い論点の続き、「歴史戦、その2」をご紹介しようと思う。   小生の友人らの一部を含めての問題は、要するに日本人自身も、不愉快な中韓両国からの怪しげな「歴史認識」強要工作が、いかに彼ら自身の内政問題、対外政策問題から関心(注意)を逸らすための、卑怯な作戦であるか、また非難の内容が学問的価値ゼロの歪曲史観に過ぎないことに気付かず、自国政府がもう少し低姿勢で知らんぷりして躱(かわ)していけば済む話だと勘違いしていることだ。 ...続きを見る

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2015/03/24 17:05
「歴史戦」に関連する新聞記事
  さて、小生が貯めた新聞切り抜き記事を要約しつつ、皆様のご参考としたい。注目すべき記事についてのシリーズとして、今回は、いわゆる歴史戦関連の記事を取り上げることとする(注:産経新聞では、「歴史戦」の表題の下、シリーズ的に中国、韓国による歴史歪曲に反論する記事を掲載している。今回小生は、このシリーズとともに、それ以外の関連記事も追加してご紹介したい)。 ...続きを見る

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2015/03/21 13:05
新聞記事切り抜きから見る国際情勢(2015年1月)
 さて、現在小生はブルガリアの祝祭日に関わる伝統などに関する著書を徐々に翻訳するという、地味な作業をしている。ブルガリアに関する研究を生涯のテーマとしている小生にとっては、こういうブルの基本的な文化、伝統を知ることも、決してマイナーで、マニアックなテーマではないし、結構これまで長らく暮らしてきた国(ブル)に関しても未知の領域があることを知り、難しい翻訳を手掛けることで知識が拡大することは楽しい。   とはいえ、一般の読者にとっては、知っても何らの利益にもならない、マイナーで、トリビアで、... ...続きを見る

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2015/03/11 12:10
中国による「第2パナマ運河」建設と言う脅威
  さて、小生は9--12月という4か月間ほども、新聞切り抜き記事を貯めこんだうえに放置していたので、これら膨大な記事の読み込み、整理に2週間ほどが必要でした。その間、新規記事の掲載が途絶えたことが残念ですが、正直昨年後半の、偉人百選シリーズで精力を使い果たしたし、やむを得ないことでもあった。 ...続きを見る

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2015/01/20 14:17
偉人百選:ダン・コーロフ
  89番目の偉人は、Dan Kolovというプロ・レスラーの話です。1925--1930年代初頭に、米国で絶大な人気を誇った重量級自由スタイル・レスリングの巨星です。ところが、本国のブルでは1933年10月頃に国内のスポーツ紙が初めて報道するまでは、まるで知られていなかったというから、当時のマスコミと現在のマスコミとの報道の在り方の違いが大きかったというしかない。 ...続きを見る

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2014/12/16 12:16
偉人百選:ペータル・ドゥーノフ
  さて、今回37番目の偉人は、19世紀当時としては全く珍しいことですが、米国留学して米国式の思考方法を身に着けて帰国し、帰国後は若干オカルト的な新興宗教を開発し教祖となった人物です。信仰内容そのものは、キリスト教系の新興宗教と見えます。とはいえ、同人自身は謙虚な人柄で、極めて常識的な人間観を持っていたようです。オカルトと言うには極めて常識的な、あまり極端ではない、むしろ現代的な思想を布教していたような気がします。また、米国で世界最先端の知識を得たこともあり、現代知識、科学に対する信奉心もありつ... ...続きを見る

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2014/09/01 13:32
検察とマスコミが米国の道具
  さて、最近ブログ更新が遅れていて申し訳ないです。悪性の風邪にやられて、ここ1週間体調がすぐれないほか、気分がますます悪くなる(とはいえ、実に説得力ある)書物を読んだせいです。  以下に、小生の晴れない気分を説明します。 ...続きを見る

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2014/05/04 17:10
トルコのエルドアン首相が窮地に陥った背景
 最近トルコにおける警察・検察による汚職摘発でエルドアン政権が大打撃を受けている情勢を横目で見て、ブルガリアにおけるSotir Tsatsarov検事総長が、12年12月20日に検事総長に選出されたのち、主としてGERB党の醜聞にまつわる検察捜査などでGERB党を追い込み、13年5月の早目(2か月ほど前倒しされた)の総選挙によるBSP(社会党)主導政権誕生をもたらした経緯との類似性に小生の関心が集まっている。 ...続きを見る

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2014/02/07 21:23
安倍総理の靖国参拝と識者のコメント
 昨年12月26日の安倍総理による靖国参拝につき、韓国、中国ががたがたいつものように反日言辞で非難したことは、何ら一般日本国民、特にネット市民層の動揺を招くことは無かった。大部分の国民が「靖国参拝に賛成」し、日本国民としての防衛義務を果たした軍人の英霊に対し、総理大臣が敬意を表するというのは、米国大統領がアーリントン国立墓地に参拝するのと何ら異なることではない、非難する方が間違っている、という認識だ。  そのこと自体、特に小生がコメントを追加する必要性もないほど、いまや日本国民の間で定着しつつ... ...続きを見る

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2014/01/24 17:39
米国の「対敵金融戦争」が既に対中国で発動された?
  さて、小生の経験というか、ほとんどの日本人が1989年に体験したバブル崩壊は、その後数年たって、裏の真相が判明しました:米国が、第二次大戦後の経済競争で「一人勝ち」の勝利をつかみつつあった日本国に対し、「銀行の担保率を数%引き上げる義務」を課すという、ほんのわずかな国際金融規則の変更(世界の金融界は、英米欧の一部少数の「金融マフィア」が談合して規則、ルールを決めている)を通じて、「護送船団方式」という大蔵省主導の金融指導体制の下、何らの危険性も感ずることなく(日本国内の金融事情だけなら、そう... ...続きを見る

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2013/12/01 17:29
米国が再度中東に関与:リビア軍をブルで訓練
 突然、ブルガリアとリビアの間の関係が復活するかのようなニュースが、novinite.com紙に掲載されて驚いた(主として次の記事を参照:http://www.novinite.com/articles/155697/The+Fight+Against+Libyan+Extremists+Goes+Through...+Bulgaria%3F)。 ...続きを見る

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2013/11/21 18:33
中東和平交渉が、秘かに進展している?
 オバマ大統領が、突如シリア空爆を言い出したことは、謎を呼んでいる。田中宇氏による下記の分析を、小生は中東専門家ではないが、非常に面白いと思ったので、概要と、小生の観測を記しておきたい。  中東情勢は、裏読みしないとよく分らないのだ。  もちろん、中東については全くの素人だから、小生の観測が当たる確率は低いとみていただいて構わない。ただ、情報を読むときには、表よりも裏を読もうとすることが大切だ、ということを教訓としてほしい。 ...続きを見る

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2013/09/06 23:12
今回は、習近平訪米に札束外交無し?!!
 小生は、昨年2月に、習近平(Xi Jinping、当時は国家副主席)の訪米関連ニュースで、手土産に2兆円もの札束を米国に献上したこと、それ以上に先代の胡錦濤訪米の際(11年1月)には、3兆7千億円もの札束が献上されたことに注目して、中国は、人権問題、貿易不均衡などに対する米国の不満を和らげる意図で、札束外交をやったと指摘した(http://79909040.at.webry.info/201202/article_5.html)。 ...続きを見る

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2013/06/12 11:49
ブルガス市テロ事件のその後
  さて、このブログでは、昨年7月23日付の「ブルガリアの黒海沿岸で自爆テロ事件」(http://79909040.at.webry.info/201207/article_5.html)という記事で、ヒズボラ系組織によるとみられる爆破テロ事件をご紹介したが、その後、本件に関しては、国際捜査が続いており、ブル国内にも長期滞在していた「共犯」らに関する捜査も、ある程度進展したらしいのだが、これら「共犯」たちを、ヒズボラ系と名指しするか、或は、未だに背景は不明で捜査中と曖昧にするかで、イスラエル・米... ...続きを見る

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2013/02/07 18:03
物故者への哀悼
 1月9日付の産経紙で、鳥居民(本名池田民、享年84歳)氏の死亡記事が出ていてびっくりした。少し前から気づいて、産経紙「正論」欄での同氏の論評を楽しみしていたので、悲しい思いだ。死亡記事は次を参照ください:http://sankei.jp.msn.com/life/news/130109/art13010922070004-n1.htm 。 ...続きを見る

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2013/01/12 12:06
日本経済の底力(その一)
 さて、小生は、7月以来積み貯めていた「新聞切り抜き記事」を項目毎のクリアファイルに入れ込むという、「情報整理」を3日ほどかけて完了した。この作業の良いところは、少し長い期間にかけて我が目を引いた情報(主として産経新聞と週刊ポスト記事、偶には朝日新聞記事)をざっと横目で眺めながら、色々と思考できると言うこと。そして、近づいてきた総選挙にも思いを馳せると、日本国の将来のために、今政府としてはどういう視点で施策をして欲しいか、と言う儚い希望とも関連する情報をつい選んでしまう、ということとなる。  ... ...続きを見る

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2012/12/05 08:57
インフレを阻止し、経済を安定化させたCBS制度とは?
  これまで2回にわたり、ブルガリア経済の数値と題して、経済指標を概説してきた。これに関連し、11月2日付のNovinite.com紙に掲載されたSteve Hanke教授が、自分が提唱してブルに採択されたCBSという制度が、その後15年にわたり、ブル経済の安定化に資してきたことを自画自賛した記事は、最近のユーロ圏の混乱に比べれば、まさに仰有るとおり、という要素があるので、下記にご紹介する( http://www.novinite.com/view_news.php?id=144714)。 ... ...続きを見る

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2012/11/06 10:05
暴走世論という世界共通の課題
またもや、山田厚史氏の、世界のテーマを独特の歴史的慧眼にて切り取るような論文を発見したので、勝手な引用となるが、下記にご紹介したい。前回の本ブログでの引用は、、ユーロ圏の問題点をきれいに分析した文章だった( http://79909040.at.webry.info/201205/article_2.html、を参照)。 ...続きを見る

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2012/10/25 17:36
キッシンジャー著『外交』について
 ヘンリー・A・キッシンジャー著岡崎久彦監訳の『外交』(上下2巻、1996年、日本経済新聞社)という著作があり、ブックオフで半値で売っていたので、これは安いとすぐに買いました。分厚い著書で、キッシンジャー自身が直面した外交課題に関する経験談かと思ったら、大部分は欧州近代史のお復習いでした。  とはいえ、普通の著作と違って、外交とは、米国にとってどういう哲学、態度で臨むものなのか、欧州の偉大な政治家達の外交哲学はどうだったのか、と言うことを詳しく当事者達の著作、伝記、周囲の人の回顧録、なども読み... ...続きを見る

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2012/10/13 16:01
天然ガス価格とエネ安保
 小生最近少しある病気故に、1週間ほど入院したし、新しいネタ探しにも失敗して、書く意欲が失せていたのですが、天然ガス価格に関する下記の読売記事を見付けたので、早速自分なりに国際的な価格比較をしてみたくなりました。素人の計算ですから、どの程度の信憑性があるか怪しいけど、こういう計算とかがあまり新聞記事として出てこないので、何らかの価値はあろう。小生としては、一般社会に充満する原発全廃論などには極めて懐疑的なので、原子力以外の既存のエネ資源に依存することが「経済コスト的に」いかに難しいか、もっ... ...続きを見る

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2012/10/07 11:25
アングロサクソンとの正しいつきあい方(その二)
前回の続きで、 アングロサクソンとの正しいつきあい方(その2)です。 ...続きを見る

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2012/08/28 14:56
アングロサクソンとの正しいつきあい方(その一)
 2週間以上も夏休み状態にこのブログを放置していたので、少し駄文でも、何とかブログ記事を復活させようと、しゃかりきになっています。妻が田舎での長い法事を終えて帰宅したので、炊事、洗濯など家事から解放されたことも、少しやるきが出てきた理由の一つ。  とはいえ、暑すぎる夏が継続していて、脳みそは回転していないので、再度mugiさんのブログでの投稿記事(http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/a9b3998ef7d74b520844b81621357d1b#comment... ...続きを見る

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2012/08/27 15:32
シェールガス開発を巡る米露の新冷戦
7月14日付とかなり陳腐化した記事( http://www.novinite.com/view_news.php?id=141257)がある。これをこのほど要約して、ご参考に供したい。 ...続きを見る

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2012/08/27 10:33
米国留学で成功した女学生の話
   最近のブルガリアに関する報道では、中世の「吸血鬼」伝説を裏付けるような遺骨がSozopol(Burgas県東部の黒海沿岸の町、古代ギリシャ、ビザンツ時代にはApolloniaと呼ばれたギリシャ人植民都市)町の貴族層の墓地から発掘された*とか、同じくこの町の古代遺跡、修道院跡から出土した宝石箱に入っていた小骨が、洗礼ヨハネ(St. John the Baptist)の遺骨らしいとか、考古学的な発掘情報が多く、これらはキリスト教への関心が高い欧米では、それなりに大きな話題となっているそうだ。 ... ...続きを見る

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2012/06/29 17:08
切り抜き記事で見えてくる世界
 隠居して毎日のんびり暮らしている小生にとっては、岡目八目というか、国内政治に関しては大所高所から(と言うか、詳しくは研究もしていないけど)何となく眺めていると見えてくるところがある(と言う感覚がある)。これは、外国暮らししていて、日々の日本の新聞、メディアとも関係なく、遠くからざっと見ている(日本の新聞は1週間後くらいに手元に来るし、90年代半ばまでは、インターネット紙も読めなかった)だけの頃に、意外に日本の国際的な立ち位置が分かる気がしたのと似た、不思議な感覚である。  毎日読む新聞とか、... ...続きを見る

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2012/06/27 20:37
女性大使が増えている!
さて、ブルガリアでは、5月22日(火)午前3時に、Pernik県西部(ペールニック県は首都ソフィア市の西隣の県)で、リヒター震度でマグニチュード6弱の地震(ブルでは、過去154年で最大規模という。もっとも被害は幸い少なかった)があり、その後も余震が2週間ほど続いて、人々を驚かせた。   他方で、建物などへの被害は意外に少なく、逆に、安普請としてこれまで評判が悪かった、社会主義時代に建設された団地住宅の工法(既成の巨大パネルをクレーンで吊り上げ、組み立てていく、安価なパネル工法)が、見てくれ... ...続きを見る

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2012/06/02 23:46
米国で活躍したブルガリア移民者達
   昨日は、ブルガリア、その他の旧共産圏諸国において、体制変換に伴う経済混乱期に、生存本能を刺激されて、多くの有能な人材が、マフィア(その一部が、筋肉系暴力団)となって、未だに「犯罪産業」を、或いは正業と兼業する「灰色産業」を経営している旨ご紹介した。特に、移民者達が西欧にて「犯罪産業にて荒稼ぎして、国内に送金し、自国経済を部分的には支えている」とも指摘した。 ...続きを見る

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2012/04/09 13:07
核兵器と札束外交
最近の習近平中国国家副主席の訪米関連報道を見ていて、小生としては幾つもの疑問がわき起こってきた。主として、中国外交に関して、日本のマスコミ報道が、自国の外交当局に対する場合と、余りにも異なった反応、対応をするからだ。   要するに、自国の外交には、何時も厳しく批判し、特に対米外交での「譲歩」に関して手厳しいのに、中国が日本国以上に「叩頭外交」に徹しているのに、そのことを決してあげつらうことをしないことが、全く不可思議なのだ。   この小生が感じる不可思議さ、そしてその不可思議さにさえ... ...続きを見る

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2012/02/18 10:35
2011年の回顧、解釈と将来への展望
 2011年を締めくくるに当たり、東日本大震災を含めて激動の1年となった今年に関して、世界情勢を自分なりに回想しつつ、分かりやすい解釈をしてみたくなった。  小生程度の知性で、国際情勢全般を解読すると言うことは不可能だ、とは分かっているのだが、自分なりの解釈を試みることは、折角年齢を重ねて、年寄りになった人間にとっては、一種の特権というか。ともかく、どこまで良い回答を出せるか、頭脳を振り絞ってみよう。  なお、本年このブログを愛読してくださった少数の読者に対しては、大いに感謝します。来年も... ...続きを見る

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2011/12/31 00:58
「円高と日本の進路」:ケインズ流政策は既に無効
「円高と日本の進路」について ...続きを見る

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2011/10/21 16:17
円高と日本の進路
 9月21日付産経新聞「正論」欄に、元大蔵省財務官(現在は青山学院大学教授)で、「ミスター円」と呼ばれた 榊原英資(さかきばら・えいすけ、wikiの記述は次を参照: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E8%B3%87)が書いた「円高には企業のグローバル化で(対処せよ)」との論文が掲載されている。  その歴史的視点、世界経済動向への観測などは、やはり専門家と感心させられたので、勝手ながら、この... ...続きを見る

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2011/09/23 14:47
ボリーソフ首相誕生3年前の米大公電(その二)
  前回の続き、その二です。 ...続きを見る

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2011/08/21 09:25
ボリーソフ首相誕生3年前の米大公電(その一)
最近(8月18日付)のNovinite.com紙(ネット英字紙)は、またもやWikiLeaksを引用してボリーソフ首相に関する記事(「アルマーニに身を包むタフ・ガイ」との題名)を掲載しているところ(http://www.novinite.com/view_news.php?id=131252)、この記事にて引用されている、今年5月26日付の同じくWikileaks記事の方(http://novinite.com/view_news.php?id=128597)が面白そうなので、こ... ...続きを見る

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2011/08/21 01:22
自己分裂症からの訣別とそこそこの大国としての生き残り
 先週の週刊ポスト誌(8月19日付)に掲載されている岸田秀(キシダ・シュウ)という精神分析学者(1933年香川県生まれ。心理学者、精神分析学者。早稲田大学大学院修了)の日本国の将来に関する「憂国オピニオン」が、なかなか鋭い分析を含むと思うので、紹介したい。 ...続きを見る

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2011/08/17 17:06
米国債保有の意味:中国の武器にはならない!
 さて、ブルガリアの歴史に関し、系統的に連載を開始しているのだが、少し今回は脇道にそれ、国際経済関係について、論じてみたい。論題は、「中国が保有する米国債は、対米脅迫の武器となりうるのか?」ということだ。 12月11日(土)付の産経紙に掲載された小森義久氏の論評「中国の米国債保有で新考察」という記事は、中国に追い越されたとはいえ、同じく大量の米国債を資産として保有する日本国にとっても参考となる意味を有するだろう。  他国の国債、特に覇権国家の貨幣による国債を大量に保有すると言うことは、相... ...続きを見る

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2010/12/13 14:51
大臣病を廃して、適材主義を!
 柳田法務大臣が、遂に辞職を決意したと報道されている。とはいえ、何故このような不適格な人物が、しばしば日本国では「大臣」という要職に上ることになるのか、何故初めから、この職務にはこの人しかいない、というほどの人物が、大臣とならないのか、そのことの方が、我が国にとっては問題なのではないか?という視点で、少し論じてみたい。 ...続きを見る

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2010/11/22 10:55
引き締めてから、刺激せよ!
神谷秀樹(みたに・ひでき)著『ゴールドマン・サックス研究:世界経済崩壊の真相』(文藝新書、2010年10月)を読み終えた。  経済学、金融業、ベンチャーキャピタル育成、など処方面の経験を通じて、「健全な経済学」の王道を主張する筆者は、実需経済中心の金融業への回帰を訴える一方、日本の借金依存の経済浮揚政策も、古い産業、過剰生産設備を温存するだけの愚作と酷評する。  西欧諸国は、財政緊縮という、正しい道筋を選びつつあるが、日米両国は、借金の上積みしかしておらず、将来性がないという、厳... ...続きを見る

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2010/10/25 18:34
「汗かき経済学」試論
 物作り産業が生み出す製品・商品で世界市場に輸出しまくり、外貨を一方的に貯め込む、そういう経済手法を「汗かき経済学」と名付けてはいかがであろう。かつての日本がそうであったが、汗かきの現場が中国とか、東南アジア、インド、バングラデシュなどに移りつつある。もちろん日本国としては、痛し痒し、将来が心配ではあるのだが、汗かきの対価が安い国に、輸出産業拠点が移っていく、と言うことに経済合理性がある以上、どうしようもない。 ...続きを見る

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2010/10/08 13:25
米国のアジア回帰と日本の国防決意
  昨年12月に『ドルと米国は復活する?』(http://79909040.at.webry.info/200912/article_2.html)という記事を書いたのだが、9月1日付け産経紙掲載の「湯浅博の世界読解:米国はアジアに戻り、とどまる」という記事は、オバマ政権もようやく対中包囲網再構築に向けて動き始めた、と思わせる内容を含んでいる。   要するに太平洋西部地域では、日本、韓国、台湾の中東までのシーレーンに対する中国海軍による脅威が高まりつつあり、このシーレーンを従来確保してきた米国... ...続きを見る

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2010/09/12 15:43
原油流出と「同盟関係」の脆弱性
 最近またもや、mugiさんのブログ(http://blog.goo.ne.jp/mugi411 )で、色々議論していて気付いたのですが、どうも産経紙以外では、あまり報道されていないらしい重要な報道があったので、以下にこの件に関し、少し書いてみます。  「同盟」関係を冷めた目で見ることの必要性にも言及してみました。 ...続きを見る

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2010/07/29 11:50
米国が対外戦争したり、地域紛争に介入する本当の動機は?
さて、今回も、実は、mugiさんのブログ(http://blog.goo.ne.jp/mugi411)に投稿していた際に、ふと思いついたアイデアで書いたコメントをリサイクルしての怪しげな理論ですが、おつきあい願えれば幸いです。  「賞味期限」という食品からの連想ですが、案外面白い理論となったような気がします。ナショナリストとして、また対米同盟支持派の小生としては、ぎりぎり提示しうる境界線的な議論です。 ...続きを見る

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2010/06/23 10:49
「研究室」テーマ別分類E
テーマ別分類のEです。 ...続きを見る

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2010/04/29 11:45
米中の狭間でおろおろするな!
 実は最近スランプというか、自分自身の記事に関しアイデアを喪失しているので、書くべきことが見つかっていないのですが、他人様の記事で、非常に優れた記事を発見したので、今回はこれをご紹介するだけにとどめたい。 ...続きを見る

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2010/04/01 23:41
ドルと米国は復活する?
  昨晩(12/11)、シニア・フレンズの忘年会があり、なかなか楽しい話が聞けた。その中で一つ気になる未来予測があった:「2013年に円が大暴落して、ハイパーインフレ時代が来る」、というもの。2012年がマヤ歴における歴史の大転換の時期とされているだけでも、それなりに恐ろしい未来予測なのに、日本経済が大破壊されるというのでは、困った話しだ。もちろん、そういった、将来への危機を煽る類の占い愛好者は、巷に溢れているとも言えるが、自分の知人で、コンピュータに詳しく、種々インターネットで統計情報を集めて... ...続きを見る

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2009/12/12 15:03
オバマ新政権との関係
  ブルガリア語略語集と、これに付属すべき「キリル文字のラテン文字への転換法」を、前回までに完了させたので、その後本ブログは、どういった方向に舵取りしていくべきかと迷っているのですが、そう名案があるわけではない。今回はとりあえず、国際情勢というか、オバマ新政権誕生へと向け準備中の米国の動静を横目に見つつ、日本の心構えについて若干の所見を書いてみる。 ...続きを見る

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2008/12/03 17:47
サブプライム危機と金融工学の敗退
   最近読んだ新書で、米国発のサブプライム危機とは、実は日本の80年代のバブル=不動産バブルと非常に近い性格を持った、「住宅バブル」に起因するらしいことが分かった。金余り、過剰流動性が、証券化した不動産・住宅ローン債権(格付け会社のトリプルA格付けの乱発で、優良投資手段に偽装されていた)の買付、転売という、新金融技術を駆使して、米国民が生涯の夢をかけて投資する住宅価格の異常なほどの価格騰貴(=ブーム、00年から06年の6年間に住宅価格が2倍に高騰)を招き、これを背景に、米国住宅市場に世界中から... ...続きを見る

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2008/08/04 08:14
帝国主義の「国王」に近づいている米国大統領
    今回は、今日読了した本に関して、書いてみる。米国という覇権国家の民主主義制度が、非常時大権を持つ大統領という「期間限定の独裁者」に対する歯止めの制度が、堀崩されて利かなくなってきているという危険性を、その歴史的な流れとともに指摘しており、実にすばらしい研究書だと思う。 ...続きを見る

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2008/06/04 12:14
日本の「経済政策」失敗への反省
  今回は、小生としては必ずしも専門分野ではない「経済」に関して、考えてみた。動機は、大前研一氏の指摘に刺激され、最近20年ほどの世界情勢全般を、経済中心に考察し直してみようという、大それた考え方に至ったから。「歴史オタク」の小生としては、近年の急激な日本の衰退に我慢ならない思いがあり、何が間違っていたのか、どこが問題だったのか、と疑問が蓄積していたところに、大前氏から、タイミングの良い「知恵」を授かった思いがしたからだ。経済専門家とか、政治家、官僚の皆様にも、少しはヒントとなるかもし... ...続きを見る

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2008/04/16 12:12
米国の罠は早く改正すべき
 前回小生は、EUという機構が、「仏が二度と独を自由勝手に振る舞わないように、首根っこを押さえるための(独封じ込めの)罠」として創設された、という国際政治における秘話を披露した。それに関連して、もう既に読者の皆様も薄々感ずいていると思うが、第二次大戦終了直後に、英米が「同じような罠を日本に対しても仕掛けていた」ことに、とっくにお気づきであると思う。今回はその点に関して考えてみよう。少しの理性と勇気が必要なのである。 ...続きを見る

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2007/12/19 16:57

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