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zoom RSS テーマ「外交」のブログ記事

みんなの「外交」ブログ

タイトル 日 時
国際情勢の俯瞰図(17年7月)
 さて、2か月以上も記事をさぼってしまいました。  暑くなってきたし、益々頭脳を働かし、勤勉を保つのは、高齢化のためもあって難しいです。 ...続きを見る

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2017/07/15 14:24
環境問題、温暖化交渉はドイツの目くらまし外交だった
  3月23日付の産経紙に掲載された下記論文は、小生に国際政治の場における理想主義と言うものの怪しさ、そういう名目に隠された裏の事情を忖度しない、馬鹿正直で騙されやすい日本国・・・・と言う構図を改めて認識させてくれる好論文だ。 ...続きを見る

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2017/03/24 16:14
近代化が未だにできていない隣国と、いかに付き合うか?
 今日考えてみたいことは、極東情勢を不安定化している理由に関する考察だ。 ...続きを見る

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2017/03/21 11:15
ゼロ成長時代の経済対策とヘリマネーで債務を解消?
 伊勢志摩G7サミットは、わがふるさと三重県で首脳会談が行われたこと、伊勢神宮に世界の首脳が参拝したことなど、それなりに意義深い点があったのかもしれないが、最近小生が感じているところでは、いよいよ世界経済は、成長の限界に突き当たったし、今後は成長に期待しての甘っちょろい未来は夢見ない方が良い、ということ。  結局、小生が行き着く結論は、江戸時代のようなゼロ成長経済の中での、資源節約的で、人口も増えない、しかし庶民の楽しみとしての文化が繁栄する社会の再来を期す、と言う心構えだと思う。  ... ...続きを見る

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2016/05/27 17:59
親中幻想が消滅した米国は、「内向き」傾向で更に劣化するのか?
 さて、早くも4月下旬となり、このブログの室長としても、少しは老体に鞭打ちつつ、何かを書かねばと言う気分になった。  以前から、時折買っては棚の中で腐っていた月刊誌の記事で、注目すべき記事を発見した(注:以前にも読んだのだが、さほど注目せず、切り抜きのまま放置してきたもの。時間を経て読み直すと感動する、と言うこともあるものだ)ので、下記に要旨を紹介しつつ論じてみたい。 ...続きを見る

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2016/04/28 14:53
新聞切り抜き記事の整理方法
  今回は、小生が編み出した情報整理手法に関し、少し説明させていただきたい。   小生は現役引退後、徐々に情報整理の一環として(ブログ記事作成用資料の整理手法の一つとして)、クリアファイル(CF)を使って、似た情報を一つのクリアファイルに入れて時系列的に保管するという作業をしてきた。その過程で徐々にほぼ最適と言う形での整理方法が出来上がって来た(5--6年をかけて徐々に整理手法が完成した)。 ...続きを見る

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2016/03/14 15:32
国連事務総長選では、ブル人女性政治家を警戒すべき
  今回は、小生が最近新聞切り抜きをしていて注目した、それなりに興味深い記事を取りまとめて、いくつかご紹介することとした。主として米大統領選関連の記事が多いが、最後の6.は、ブル研究室としてはかなり気になる、Irina Bokova氏の国連事務総長選への出馬に関してである。日本国としては、中露に対して同情的で、左翼偏向気味のこの人物を警戒し、国連事務総長職に就くことには反対の外交工作をすべきだ。 ...続きを見る

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2016/03/07 13:12
自由、平等、友愛と各国における歴史的過程の時間的相違
 さて、長期にわたって休眠状態を続け、ブログ作者としては書きたい話題も見つからず、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。何分、高齢者となってきたので、今後も筆が止まることは多いと思いますが、ご勘弁を。  今日、少し書く気が出てきたのは、2月22日付の産経正論欄に掲載された評論家の山崎正和さんの論文(http://www.sankei.com/column/news/160222/clm1602220010-n1.html )に触発されたからだ。 ...続きを見る

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2016/02/24 15:12
韓国社会の反日暴走の元凶:その精神病的病理
  さて、前回小生は、中国の世界制覇の野望に裏付けられた戦略の一環として、日本の「歴史認識」を攻め立て、「軍国主義時代の日本の悪行(南京虐殺と言う嘘の喧伝など)」を捏造して、日米同盟関係を傷つけ、更には世界征服と言う自らの「野望」を隠蔽する企みを暴露する幾つかの論文をご紹介した。 ...続きを見る

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2015/12/02 10:47
米国が中国の本性に気が付いた
  最近、web記事とか、産経紙の記事切り抜きを整理していて注目した記事を、皆様にご紹介し、シェアしたいと思ったので、下記の通り3つの記事を転載します。 ...続きを見る

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2015/11/19 12:06
今更集団的自衛権にNOという愚かさ
  再度新聞切り抜きを熟読していて、世の中の正論と言うものが、いかに今の新聞記事の中でも注目を浴びにくいかということ、マスコミの主要論調としてはこれらの正論が、自分自身を含めて、いかに耳の中に入ってこないことか・・・などを感じさせられた。小生自身、これはいい議論だと思って切り抜いてはいるのだが、毎日のマスコミ情報の量として大量に流される意見と異なる、これらの珠玉的論文が、どの程度国民の多数に届いているか?心もとない限りだ。   とはいえ、そういう量の多さで押し切られて、国民の判断が歪められるの... ...続きを見る

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2015/08/14 13:55
中・韓両国の卑怯な対日世論工作、反日政策
前回に引き続き、産経紙に掲載された、秀逸な論文をご紹介したい。 ...続きを見る

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2015/08/04 11:18
ネットアセスメント(総合戦略評価)という戦略手法
  今回も、小生が溜め込んだ新聞切り抜きの中の、一部の秀逸な記事をご紹介しようと思います。   まず第一は、小生も全く知識が無かった「ネットアセスメント」という戦略分析手法のことです。日本も台頭する中国の脅威に備え、生き残りを図るためには、このような手法を早急に学び、総合的な戦略を立てて、国防を充実させる必要性があるのです。   第2は、上記に比べれば小さい範疇の話ですが、安倍総理の国際戦略が、訪米によって大きな成果を上げたことを、日本のマスコミが正当に評価していないという苦情です。 ...続きを見る

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2015/08/03 15:17
従軍慰安婦部隊の本物は、韓国軍が設置していた!
  慰安婦問題に関しては、国際的な反日宣伝に一番利用できると見て、韓国官民が「慰安婦像」という、少女の像を北米の公園、その他で、目立つところに建設しようと画策しており、この歪曲史観の押し付けに日本国民は激怒している。さすがに、韓国内の有識者の一部の間でも、史実に目を向けて、「慰安婦は遊女だった」と真実を指摘する人物がいる:ソウル大学名誉教授の安秉直(アン・ヒョンジク)(77歳)氏だ。  この安教授については、小生は二つの記事切り抜きを持っているが、一つはweb記事でも読めるので、皆様に次の記事... ...続きを見る

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2014/02/13 12:22
今回は、習近平訪米に札束外交無し?!!
 小生は、昨年2月に、習近平(Xi Jinping、当時は国家副主席)の訪米関連ニュースで、手土産に2兆円もの札束を米国に献上したこと、それ以上に先代の胡錦濤訪米の際(11年1月)には、3兆7千億円もの札束が献上されたことに注目して、中国は、人権問題、貿易不均衡などに対する米国の不満を和らげる意図で、札束外交をやったと指摘した(http://79909040.at.webry.info/201202/article_5.html)。 ...続きを見る

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2013/06/12 11:49
韓国の対日攻勢の裏事情
 昨年以来、韓国による侮日、反日政策が、同国の国是と化して、一方的な対日攻勢をかけている。特に、米国内の韓国系市民などのロビー活動が激しく、橋下市長の「慰安婦関連発言」なども、これを利用して、国際的な宣伝に使い、国連の人権関連の委員会なども使って、「日本非難決議」などを、激しく畳みかける外交攻勢すら駆使している。 ...続きを見る

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2013/06/08 10:14
暴走世論という世界共通の課題
またもや、山田厚史氏の、世界のテーマを独特の歴史的慧眼にて切り取るような論文を発見したので、勝手な引用となるが、下記にご紹介したい。前回の本ブログでの引用は、、ユーロ圏の問題点をきれいに分析した文章だった( http://79909040.at.webry.info/201205/article_2.html、を参照)。 ...続きを見る

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2012/10/25 17:36
キッシンジャー著『外交』について
 ヘンリー・A・キッシンジャー著岡崎久彦監訳の『外交』(上下2巻、1996年、日本経済新聞社)という著作があり、ブックオフで半値で売っていたので、これは安いとすぐに買いました。分厚い著書で、キッシンジャー自身が直面した外交課題に関する経験談かと思ったら、大部分は欧州近代史のお復習いでした。  とはいえ、普通の著作と違って、外交とは、米国にとってどういう哲学、態度で臨むものなのか、欧州の偉大な政治家達の外交哲学はどうだったのか、と言うことを詳しく当事者達の著作、伝記、周囲の人の回顧録、なども読み... ...続きを見る

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2012/10/13 16:01
アングロサクソンとの正しいつきあい方(その一)
 2週間以上も夏休み状態にこのブログを放置していたので、少し駄文でも、何とかブログ記事を復活させようと、しゃかりきになっています。妻が田舎での長い法事を終えて帰宅したので、炊事、洗濯など家事から解放されたことも、少しやるきが出てきた理由の一つ。  とはいえ、暑すぎる夏が継続していて、脳みそは回転していないので、再度mugiさんのブログでの投稿記事(http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/a9b3998ef7d74b520844b81621357d1b#comment... ...続きを見る

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2012/08/27 15:32
女性大使が増えている!
さて、ブルガリアでは、5月22日(火)午前3時に、Pernik県西部(ペールニック県は首都ソフィア市の西隣の県)で、リヒター震度でマグニチュード6弱の地震(ブルでは、過去154年で最大規模という。もっとも被害は幸い少なかった)があり、その後も余震が2週間ほど続いて、人々を驚かせた。   他方で、建物などへの被害は意外に少なく、逆に、安普請としてこれまで評判が悪かった、社会主義時代に建設された団地住宅の工法(既成の巨大パネルをクレーンで吊り上げ、組み立てていく、安価なパネル工法)が、見てくれ... ...続きを見る

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2012/06/02 23:46
核兵器と札束外交
最近の習近平中国国家副主席の訪米関連報道を見ていて、小生としては幾つもの疑問がわき起こってきた。主として、中国外交に関して、日本のマスコミ報道が、自国の外交当局に対する場合と、余りにも異なった反応、対応をするからだ。   要するに、自国の外交には、何時も厳しく批判し、特に対米外交での「譲歩」に関して手厳しいのに、中国が日本国以上に「叩頭外交」に徹しているのに、そのことを決してあげつらうことをしないことが、全く不可思議なのだ。   この小生が感じる不可思議さ、そしてその不可思議さにさえ... ...続きを見る

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2012/02/18 10:35
Dilma Rousseffブラジル大統領の来訪
「ブルガリア系2世のブラジル新大統領」について ...続きを見る

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2011/10/12 11:34
仏などは、石油利権の故に、ブル人看護婦らの迫害事件を無視しているとの非難記事
  9月17日付Novinite.com英字ネット紙は、フランスのサルコジ大統領に対し、石油利権・ガス利権を重視するが故に、反乱軍側(国家移行評議会、NTC)の幹部として、カダフィ政権時代に、ブルガリア人看護婦らを、迫害した当事者らが含まれる「連中」とも、過去の罪状を無視してまで、取引し、支援しようというのか?と、糾弾する米国のネット紙記事を転載している。 ...続きを見る

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2011/09/20 12:13
自己分裂症からの訣別とそこそこの大国としての生き残り
 先週の週刊ポスト誌(8月19日付)に掲載されている岸田秀(キシダ・シュウ)という精神分析学者(1933年香川県生まれ。心理学者、精神分析学者。早稲田大学大学院修了)の日本国の将来に関する「憂国オピニオン」が、なかなか鋭い分析を含むと思うので、紹介したい。 ...続きを見る

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2011/08/17 17:06
日韓関係のトゲ
最近、小生のブログに唯一コメントをくれる援軍のmugiさんのブログで、日韓関係に関わる、少し低次元(失礼)の論争が続いている(http://blog.goo.ne.jp/mugi411)。  原因は、従来からmugiさんのブログに寄生していた一人の老女による、あまりにも過激な批判だが、このことに関して、小生は本来、論戦への参加を忌避していたのだが、今日の産経紙記事を読んで、やはりもう少し日本側も厳しい論調で反撃すべきだと思ったので、下記の通り、韓国の薄汚い北方領土問題への干渉、相変わらずの... ...続きを見る

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2011/06/11 10:19
イデオロギー国家のいやらしさ!
「尖閣諸島関連の空威張りも国際世論攪乱という中国の罠」について ...続きを見る

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2010/09/24 15:26
尖閣諸島関連の空威張りも国際世論攪乱という中国の罠
 現在、遅まきながら、尊敬する西尾幹二著『国民の歴史』(1999年10月初版第1刷、扶桑社)を読んでいる。極めて分厚い単行本で、普通保管の場所をとらない新書、文庫本しかなるべく買わない方針の小生としては、珍しく保管上の不利を覚悟の上で買ったわけは、ほとんどの日本の知識人が既に読んでいるだろう本書を読まないのは、怠慢だということと(ただし、小生は07年春までは海外勤務で、国内における知的刊行物を追っていくことがほぼ不可能だった、という言い訳はあるのだが)、実は最近時折利用するようになったブック・オ... ...続きを見る

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2010/09/22 17:43
鳩山政権の「対米関係見直し戦略」を危惧する
 最近、旧ソフィア在住者のある会合があり、懐かしい人々(諸先輩方)とお会いできたのですが、そこで話題となったことなどに関して、少し書いてみる。結局ここに書いた大部分は、小生の推理であり、他の諸兄には関係ない(責任はない)ことをお断りしておく。 なお、最近小生は一生懸命このブログ記事を書いているのですが、どうもアクセス数が減ってきているので不安です。そろそろ娯楽路線にでも転換すべきか、と迷うこともあるのですが(ジョークです、娯楽記事は書けないから)、ともかく読者の皆様にも、コメント投稿などで... ...続きを見る

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2009/10/26 12:02
外交戦術
 最近、自分自身で新しいことを考えると言うより、他人様のブログにおじゃまして書き込みをするというやり方で、日頃からの自分の信条とか、考え方を再確認する機会が増えたので、そのmugiさんのブログ( http://blog.goo.ne.jp/mugi411)で小生が展開した議論を少しまとめて、自分自身のブログの読者にも読んで貰おうと考えました。安易な作文方法で恐縮ですが、おつきあい願えれば幸いです。  本当は、mugiさんのブログそのものを参照していただければよいのですが、このブログでは、小... ...続きを見る

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2009/10/20 17:29
鳩山「お坊ちゃま外交」に警鐘
  今回は、自分自身で書く以上に、すばらしい記事を書いておられるブロッガーがいらっしゃったので、勝手ながら、トラックバックをさせていただき、読者のご参考としたいと思います。   自分自身の筆ではないので恐縮ですが、バランスの取れた良い外交評論だと思います。 ...続きを見る

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2009/09/27 11:39
個性尊重の罠
 今回は、『週刊ポスト』(09/02/22号)の対談で、宮本亜門が、「東京ではみんなが同じで当然だ、という意識が強すぎる」と述べて、「他人と違っても良いではないか」、KYなどという非難の言葉はおかしいとして、平均値的な流れに皆が身を任せて、自分自身を出すことに尻込みする日本社会を批判しているので、この点に関して自分の意見を述べてみたい。実は、話しはそう簡単ではないと思う。 ...続きを見る

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2009/02/14 17:36
北朝鮮体制の崩壊?
昨日読み終えた新書の綾野(リン・イエ、仮名)著・富坂聰編の『中国が予測する北朝鮮崩壊の日』(文春新書、2008年5月)によると、中国は「6者協議」議長国という役割を引き受けたせいで、種々の不利益を被ったと、中国軍の情勢分析専門家が評価しているという。 その他にも、我々が気付かなかった、面白い視点が中国側専門家の側にはあるようであり、このような、中国側分析(元来は極秘文書らしいが、富坂氏が入手した段階までに、中国側もより広範な党内配布に備えて(すなわち外部漏洩の危険を想定して... ...続きを見る

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2008/07/22 12:23
日本の「経済政策」失敗への反省
  今回は、小生としては必ずしも専門分野ではない「経済」に関して、考えてみた。動機は、大前研一氏の指摘に刺激され、最近20年ほどの世界情勢全般を、経済中心に考察し直してみようという、大それた考え方に至ったから。「歴史オタク」の小生としては、近年の急激な日本の衰退に我慢ならない思いがあり、何が間違っていたのか、どこが問題だったのか、と疑問が蓄積していたところに、大前氏から、タイミングの良い「知恵」を授かった思いがしたからだ。経済専門家とか、政治家、官僚の皆様にも、少しはヒントとなるかもし... ...続きを見る

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2008/04/16 12:12
コソボの独立とブルガリアの対応
  前回はお釈迦様の力まで借りて、国際情勢を公平に、冷めた目で観察する必要性を説いた(小生自身は、浄土真宗の家系であり、仏教を深く研究したわけでもないが、何となく仏陀の教えが、宗教としては一番納得できる)。逆に言えば、一神教の支配する米国、欧州、中東などのあまりに攻撃的な視点に疑問符を付したと言う側面もある。他方で、多神教的なアジアでも、中国、インドが台頭し、これがそのままアジア情勢の安定、将来における平和を意味するわけでもないので、ややこしい。アジアの将来に関しても、徐々に思索、観察を広げ... ...続きを見る

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2008/03/07 10:54
お釈迦様のような冷静な目の必要性
さて、また1週間が過ぎたので、新しい記事を作成することとした。個人的事情として、2番目の孫が生まれたので、それなりに私事に追われ、国際情勢について十分目を光らせる暇がなく、斬新な思考も生まれていないことをまずお詫びする。   前回は、「コソボの独立宣言」と題して、新たな民族自決、独立が、必ずしもすぐに国際的承認を得ることが容易ではない事情などを説明した。同時に、既に過去17年間、ミロシェヴィッチなどの失政に基づき、さんざん国益損失を重ねてきたセルビアとしては、国民の激怒の感情はさてお... ...続きを見る

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2008/02/28 15:50
「中東和平」とコソボ問題
 98年10月時点で、コソヴォ問題と「中東和平」問題を比較した小生のメモが見付かったので、ご紹介したい。最近小生は、古いテキストを見付けてきては、これらに頼っており、恐縮であるが、国際政治においては長期的な観察が重要であり、10年前の考察であってもさほど色あせることもないので、図々しく使いまくっている。なお、下記記事の内、6.部分は最近の情勢を勘案して、小生が今回付け足した部分である。バルカン専門家である小生が、バルカンという視点から中東を見ればどう見えるか、という目で読んでいただければ幸甚であ... ...続きを見る

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2008/02/07 12:06
台湾海峡の安全問題
  前回は、EUという欧州情勢に関わる話しをしました。今回は、より身近な台湾に関して書いてみます。中国の力が増大するにつれ、益々我々としては台湾がしっかりと「独立、自由」を維持してくれるように、支援していかねばなりません。 ...続きを見る

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2008/01/11 11:49
EUの幾つもの顔(2)
 昨年12月に「EUの幾つもの顔」と題して、EUという欧州機構が仏によるドイツ封じ込めの罠として発足したこと、独がこの罠を自覚しつつも、また長年の資金負担には憤怒しつつも堪え忍び、独統一という国益達成により、長年の支払い超過につき対価を回収した、という国際社会における凄まじい頭脳戦、戦略の有り様をご紹介した(http://79909040.at.webry.info/200712/article_2.html)。   今回は、小生自身が97年の時点で本件に関してまとめたメモを最近見つけ... ...続きを見る

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2008/01/05 10:44
拉致被害を真剣に考えるなら
前回は、日本国民として、憲法改正を早々と軽やかに決断すべき、との議論を展開した。そこで、その必要性、目的に関しても、より明快に述べておいた方が正直だろう。 ...続きを見る

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2007/12/21 12:09
米国の罠は早く改正すべき
 前回小生は、EUという機構が、「仏が二度と独を自由勝手に振る舞わないように、首根っこを押さえるための(独封じ込めの)罠」として創設された、という国際政治における秘話を披露した。それに関連して、もう既に読者の皆様も薄々感ずいていると思うが、第二次大戦終了直後に、英米が「同じような罠を日本に対しても仕掛けていた」ことに、とっくにお気づきであると思う。今回はその点に関して考えてみよう。少しの理性と勇気が必要なのである。 ...続きを見る

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2007/12/19 16:57
EUの幾つもの顔
  前回は、1997年のコストフ政権成立以降の現代ブルガリア史を概括し、かつ、ブルガリアの社会主義からの脱却、自由化、民主化路線のために影ながら貢献したドイツ資本の新聞、豪・米国資本のテレビ局について述べた。また、その上で、日本からのめぼしい貢献がなかったこと、小生としては日本の銀行が新興国で活躍すべきと考えているが、日本の銀行には、自分たちの持つ優位性に関する自覚がゼロで、外国進出の意気込みがないことを嘆いた。   今回は、もう少し広く、現下の国際情勢、特にEUに関する小生の観察を述べてみ... ...続きを見る

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2007/12/16 12:39

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