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zoom RSS テーマ「中国」のブログ記事

みんなの「中国」ブログ

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米国の地球警察官役割放棄宣言と北朝鮮核兵器の脅威
 さて、前回の記事から1カ月以上経過してしまった。 ...続きを見る

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2017/10/21 14:44
国際情勢の俯瞰図(17年7月)
 さて、2か月以上も記事をさぼってしまいました。  暑くなってきたし、益々頭脳を働かし、勤勉を保つのは、高齢化のためもあって難しいです。 ...続きを見る

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2017/07/15 14:24
近代化が未だにできていない隣国と、いかに付き合うか?
 今日考えてみたいことは、極東情勢を不安定化している理由に関する考察だ。 ...続きを見る

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2017/03/21 11:15
産経紙田村論文が凄すぎる--米国債を買い支える日本と売りに回った中国
 最近の新聞記事(産経紙、朝日)の切り抜き整理をしていて、愕然とする記事を発見した。トランプ現象・・・などにとらわれて、米国世論動向などに目配りする前に、田村秀男という優秀な経済記者は、米国経済動向を統計で表示することで、トランプ新大統領が、対中関係に厳しい目を向ける背景を見抜いてしまっているのだ(http://www.sankei.com/economy/news/161211/ecn1612110004-n1.html)。 ...続きを見る

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2016/12/14 14:46
親中幻想が消滅した米国は、「内向き」傾向で更に劣化するのか?
 さて、早くも4月下旬となり、このブログの室長としても、少しは老体に鞭打ちつつ、何かを書かねばと言う気分になった。  以前から、時折買っては棚の中で腐っていた月刊誌の記事で、注目すべき記事を発見した(注:以前にも読んだのだが、さほど注目せず、切り抜きのまま放置してきたもの。時間を経て読み直すと感動する、と言うこともあるものだ)ので、下記に要旨を紹介しつつ論じてみたい。 ...続きを見る

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2016/04/28 14:53
国連事務総長選では、ブル人女性政治家を警戒すべき
  今回は、小生が最近新聞切り抜きをしていて注目した、それなりに興味深い記事を取りまとめて、いくつかご紹介することとした。主として米大統領選関連の記事が多いが、最後の6.は、ブル研究室としてはかなり気になる、Irina Bokova氏の国連事務総長選への出馬に関してである。日本国としては、中露に対して同情的で、左翼偏向気味のこの人物を警戒し、国連事務総長職に就くことには反対の外交工作をすべきだ。 ...続きを見る

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2016/03/07 13:12
自由、平等、友愛と各国における歴史的過程の時間的相違
 さて、長期にわたって休眠状態を続け、ブログ作者としては書きたい話題も見つからず、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。何分、高齢者となってきたので、今後も筆が止まることは多いと思いますが、ご勘弁を。  今日、少し書く気が出てきたのは、2月22日付の産経正論欄に掲載された評論家の山崎正和さんの論文(http://www.sankei.com/column/news/160222/clm1602220010-n1.html )に触発されたからだ。 ...続きを見る

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2016/02/24 15:12
FRBの「利上げ」のみで、中露両国の台頭を挫いてみせたオバマ政権
 最近小生が注目した産経紙の経済記事を、以下にご紹介したい。   その意味するところは、実は極めて大きいものであるのかもしれない。    1990年、台頭しすぎた日本経済を挫くために、米国は商業銀行の貸し出し額に対する「準備比率(貸し倒れ引き当て・準備金の比率)を引き上げる」という、商銀に関する世界基準を突如変更する、と言う搦め手の金融ルール変更で、日本経済のバブルを崩壊させました。 ...続きを見る

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2016/01/18 18:07
米国が中国の本性に気が付いた
  最近、web記事とか、産経紙の記事切り抜きを整理していて注目した記事を、皆様にご紹介し、シェアしたいと思ったので、下記の通り3つの記事を転載します。 ...続きを見る

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2015/11/19 12:06
社会主義国独裁者と民主主義国の世襲議員
  さて、このブログでは、最近小生の創造力が衰えているせいで、新規記事の掲載が少なくご迷惑をおかけしています。そこでいつもの姑息な手段ですが、mugiさんのブログのコメント欄で最近小生が投稿した内容のリサイクル記事で、ごまかそうというのが今回の記事です(注:原文は以下で参照: http://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/970d46b3b053b6eaafe930a8584c2ec0#comment-list)。 ...続きを見る

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2015/11/01 10:57
韓国政権の迷走が、東アジア情勢を危険にさらす
  さて、既に1か月以上もブログ記事を更新しておらず、小生もさすがに気が引ける。いろいろ過去記事を整理したり、新聞切り抜きをやったり、受け身の対応が多かったので、原稿書きの習慣が少し遠のいていたのかも。 ...続きを見る

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2015/10/21 13:38
中国にすり寄り、北朝鮮の合併を夢見る朴槿恵大統領
  9月2日に訪中し、習近平総書記からの「盃を受けた」と論評された朴槿恵(パク・クネ)大統領に関し、当然と言うべきか、いざと言う時には米軍の支援を期待しつつも、他方では中国にすり寄って、中国の黙認下で、経済疲弊が甚だしく、時折飢餓で国民を大量死させている断末魔の北朝鮮を吸収合併しようともくろんでいる、との評価が出てきているようです。 ...続きを見る

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2015/09/08 19:53
世界における巨大な政府債務蓄積の現状をどう考えるか?
  最近の中国経済の停滞、減速に関するニュースの増加から、世界経済が大不況期に突入しそうな風に思える。そして、不況を深刻に考えると、「戦争」という手段に訴えてでも、政治危機を回避しようという、そういう物騒な国家(北朝鮮が一番危険)が現れないとも限らない。きな臭い話も念頭に、国際情勢を見なければならない。 ...続きを見る

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2015/09/07 13:17
歴史戦、安倍総理の70年談話
  8月15日の「終戦」記念日前日(14日夜)に、安倍総理が行った談話は、全ての要素、テーマにつき言及する一方で、これらを客観的な立場で、歴史として扱い、自分の言葉としては、「後世の世代にまで謝罪させる宿命を背負わせてはならない」と、一番肝心な主張をしたことが素晴らしい。国際社会の常識に照らして極めて異常な、一方的な「謝罪」と言う、極東アジアにおいてのみ発生した悪例としての異例の行為を、韓国、中国、北朝鮮が日本に対し行う・・・しつこく、しかもいつまでも繰り返される要求に対し、今後は日本国として繰... ...続きを見る

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2015/08/27 19:07
中国人の財富主義と汚職が頻発する社会背景(古代的社会の継続)
 新聞切り抜きの、秀逸な論文の紹介を続けています。今回ご紹介するのは、既に1か月ほど前に産経紙に掲載された論文なので、少し遅すぎるのかもしれませんが、何れコメントしようと貯め込んでいたのです。   要旨としては、中国の国民は元来為政者側を信用しておらず、為政者と民衆の間の距離感が大きすぎて、近代以降の国民国家のような一体感は無い、ということのようです。筆者は、逆にこのような相互の間の距離の大きさゆえに、簡単に体制は覆らない、と言う結論です。   まず、1.で筆者の論点を紹介し、2.と... ...続きを見る

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2015/08/24 14:24
米国の金融戦略が、新興国経済を破綻へと追い込んでいるらしい
  最近の国際関係情報を眺めていると、韓国、中国発のネット紙で、意外と面白い記事が見付かった。 ...続きを見る

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2015/08/21 09:53
今更集団的自衛権にNOという愚かさ
  再度新聞切り抜きを熟読していて、世の中の正論と言うものが、いかに今の新聞記事の中でも注目を浴びにくいかということ、マスコミの主要論調としてはこれらの正論が、自分自身を含めて、いかに耳の中に入ってこないことか・・・などを感じさせられた。小生自身、これはいい議論だと思って切り抜いてはいるのだが、毎日のマスコミ情報の量として大量に流される意見と異なる、これらの珠玉的論文が、どの程度国民の多数に届いているか?心もとない限りだ。   とはいえ、そういう量の多さで押し切られて、国民の判断が歪められるの... ...続きを見る

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2015/08/14 13:55
中・韓両国の卑怯な対日世論工作、反日政策
前回に引き続き、産経紙に掲載された、秀逸な論文をご紹介したい。 ...続きを見る

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2015/08/04 11:18
ネットアセスメント(総合戦略評価)という戦略手法
  今回も、小生が溜め込んだ新聞切り抜きの中の、一部の秀逸な記事をご紹介しようと思います。   まず第一は、小生も全く知識が無かった「ネットアセスメント」という戦略分析手法のことです。日本も台頭する中国の脅威に備え、生き残りを図るためには、このような手法を早急に学び、総合的な戦略を立てて、国防を充実させる必要性があるのです。   第2は、上記に比べれば小さい範疇の話ですが、安倍総理の国際戦略が、訪米によって大きな成果を上げたことを、日本のマスコミが正当に評価していないという苦情です。 ...続きを見る

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2015/08/03 15:17
中国の巨悪にようやく気付き政策転換を始めたオバマ政権
  小生は、今年1月以来、ブルガリア社会の中の各エスニック集団ごとの文化、宗教、伝統などに関して、翻訳を主体として勉強しつつ記事を書いてきました。   この過程で、世界規模の政治状況(国際情勢)などに関しては、新聞記事切り抜き(主として産経紙)を通じて、それなりに遅れを取らないようにと配慮したつもりですが、それでも人間は一点集中と言うか、あまり多方面には目配りがきかないものです。   そういうなかでも、最近新聞記事切り抜きを整理しつつ読んでいて、凄いと思った記事がいくつかあったので、今回ご紹... ...続きを見る

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2015/07/26 15:07
「歴史戦」に関する新聞記事(その2)
  さて、新聞切り抜き記事で見つけた興味深い論点の続き、「歴史戦、その2」をご紹介しようと思う。   小生の友人らの一部を含めての問題は、要するに日本人自身も、不愉快な中韓両国からの怪しげな「歴史認識」強要工作が、いかに彼ら自身の内政問題、対外政策問題から関心(注意)を逸らすための、卑怯な作戦であるか、また非難の内容が学問的価値ゼロの歪曲史観に過ぎないことに気付かず、自国政府がもう少し低姿勢で知らんぷりして躱(かわ)していけば済む話だと勘違いしていることだ。 ...続きを見る

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2015/03/24 17:05
「歴史戦」に関連する新聞記事
  さて、小生が貯めた新聞切り抜き記事を要約しつつ、皆様のご参考としたい。注目すべき記事についてのシリーズとして、今回は、いわゆる歴史戦関連の記事を取り上げることとする(注:産経新聞では、「歴史戦」の表題の下、シリーズ的に中国、韓国による歴史歪曲に反論する記事を掲載している。今回小生は、このシリーズとともに、それ以外の関連記事も追加してご紹介したい)。 ...続きを見る

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2015/03/21 13:05
新聞記事切り抜きから見る国際情勢(2015年1月)
 さて、現在小生はブルガリアの祝祭日に関わる伝統などに関する著書を徐々に翻訳するという、地味な作業をしている。ブルガリアに関する研究を生涯のテーマとしている小生にとっては、こういうブルの基本的な文化、伝統を知ることも、決してマイナーで、マニアックなテーマではないし、結構これまで長らく暮らしてきた国(ブル)に関しても未知の領域があることを知り、難しい翻訳を手掛けることで知識が拡大することは楽しい。   とはいえ、一般の読者にとっては、知っても何らの利益にもならない、マイナーで、トリビアで、... ...続きを見る

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2015/03/11 12:10
中国による「第2パナマ運河」建設と言う脅威
  さて、小生は9--12月という4か月間ほども、新聞切り抜き記事を貯めこんだうえに放置していたので、これら膨大な記事の読み込み、整理に2週間ほどが必要でした。その間、新規記事の掲載が途絶えたことが残念ですが、正直昨年後半の、偉人百選シリーズで精力を使い果たしたし、やむを得ないことでもあった。 ...続きを見る

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2015/01/20 14:17
偏向史観の故に自滅しない方法
  最近、中国・韓国の異常な行動とか、ロシアがウクライナ情勢に介入し、クリミア半島を併合した後、欧米からの制裁を受けて、頑なな愛国心高揚へと偏向している、というように、小生が見るところ、何れの国家でも、正しい歴史認識を採用せず、偏向史観を採用したせいで、逆にこれにとらわれて正常な判断力(自国の弱点、欠点を正視できないことが主因)を政府自体が持ちえず、自滅の方向へと向かっているような現象が気になる。 ...続きを見る

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2014/06/03 18:00
検察とマスコミが米国の道具
  さて、最近ブログ更新が遅れていて申し訳ないです。悪性の風邪にやられて、ここ1週間体調がすぐれないほか、気分がますます悪くなる(とはいえ、実に説得力ある)書物を読んだせいです。  以下に、小生の晴れない気分を説明します。 ...続きを見る

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2014/05/04 17:10
ウクライナ情勢は、台湾の分離独立の可能性を広げる?
 前回クリミア・ウクライナ情勢について、社会主義時代のソ連との連続する歴史としての視点を忘れてはならないと書いた。未だに、クリミアの併合に取り残された形のウクライナ東部・東南部では、ロシアシンパたちによる、「共和国」としての分離独立→ロシアへの編入を期待する動きが激しくなってきた。 ...続きを見る

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2014/04/16 00:23
安倍総理の靖国参拝と識者のコメント
 昨年12月26日の安倍総理による靖国参拝につき、韓国、中国ががたがたいつものように反日言辞で非難したことは、何ら一般日本国民、特にネット市民層の動揺を招くことは無かった。大部分の国民が「靖国参拝に賛成」し、日本国民としての防衛義務を果たした軍人の英霊に対し、総理大臣が敬意を表するというのは、米国大統領がアーリントン国立墓地に参拝するのと何ら異なることではない、非難する方が間違っている、という認識だ。  そのこと自体、特に小生がコメントを追加する必要性もないほど、いまや日本国民の間で定着しつつ... ...続きを見る

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2014/01/24 17:39
米国の「対敵金融戦争」が既に対中国で発動された?
  さて、小生の経験というか、ほとんどの日本人が1989年に体験したバブル崩壊は、その後数年たって、裏の真相が判明しました:米国が、第二次大戦後の経済競争で「一人勝ち」の勝利をつかみつつあった日本国に対し、「銀行の担保率を数%引き上げる義務」を課すという、ほんのわずかな国際金融規則の変更(世界の金融界は、英米欧の一部少数の「金融マフィア」が談合して規則、ルールを決めている)を通じて、「護送船団方式」という大蔵省主導の金融指導体制の下、何らの危険性も感ずることなく(日本国内の金融事情だけなら、そう... ...続きを見る

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2013/12/01 17:29
自信を持ちましょう
 さて、少し涼しい日も増えて、散歩など健康管理にかまけているうちに、よく見てみると、このブログの記事は9月末以来更新していないことに気が付いた。またもや、怠け癖が出てしまったというべきか。とはいえ、必ずしも怠けていたばかりではなく、読書の秋に浸っていた、ということも別の真実なのだが。そこで、アリバイとして、最近読んだ、或は読んでいる本を一部ご紹介するとともに、もう一つ、OECDの成人能力調査結果というのが出て、少し小生も、日本の教育制度につき、若干見直したので、そこにも触れておきたい。 ...続きを見る

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2013/10/11 11:51
今回は、習近平訪米に札束外交無し?!!
 小生は、昨年2月に、習近平(Xi Jinping、当時は国家副主席)の訪米関連ニュースで、手土産に2兆円もの札束を米国に献上したこと、それ以上に先代の胡錦濤訪米の際(11年1月)には、3兆7千億円もの札束が献上されたことに注目して、中国は、人権問題、貿易不均衡などに対する米国の不満を和らげる意図で、札束外交をやったと指摘した(http://79909040.at.webry.info/201202/article_5.html)。 ...続きを見る

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2013/06/12 11:49
逆回転する世界情勢?
 小生の頭脳では、アベノミクスなどという「奇跡の景気転換」という流行は、まやかしではないかという危惧の念で、それなりに不安感も抱えて見守っているのだが(経済学理論、などというものをあまり信用しないから)、それでも最近の新聞、週刊誌の論調を見ていると、なんとなく面白い雲行きのようにも見える。  小生が面白いと感じ始めていることを書いてみる。これが正夢なら素晴らしいのだが。 ...続きを見る

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2013/03/19 20:23
中国史では異民族支配の方が長い(その二)
   前回に引き続く、その二です。 ...続きを見る

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2013/01/10 10:30
中国史では、異民族支配時代の方が長い(その一)
 岡田英弘著『読む年表:中国の歴史』(WAC=ワック株式会社、1912年3月初版)を再度読み直している。何度読んでも、すべてを理解し、頭に収めるのが難しいと思うほど、素晴らしい卓見が毎ページに現れるから、読み流せない。岡田氏に関しては次のwikiが参考となる: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8B%B1%E5%BC%98。 ...続きを見る

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2013/01/10 00:04
日本経済の底力(その二)
 その一の続きです。  今回は、中国などの新興国の成長に歯止めがかかり、他方で、「産油国」として復活する米国が先導して、先進国経済が巻き返し、製造業でも巻き返しが有り得るかも、と言う流れの逆転傾向に関する、楽観論的報道です。  ウォン安政策で、サムスン、現代などの財閥大企業を優遇して、輸出依存の成長を謳歌していた韓国にも、逆風が吹き始めたらしいことも、ある意味我が国の自信回復に役立つかも。  なお、この「日本経済の底力」シリーズは、当初数回の連載を予測したのですが、実際に作業してみると、今... ...続きを見る

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2012/12/05 17:23
暴走世論という世界共通の課題
またもや、山田厚史氏の、世界のテーマを独特の歴史的慧眼にて切り取るような論文を発見したので、勝手な引用となるが、下記にご紹介したい。前回の本ブログでの引用は、、ユーロ圏の問題点をきれいに分析した文章だった( http://79909040.at.webry.info/201205/article_2.html、を参照)。 ...続きを見る

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2012/10/25 17:36
尖閣防衛に無人兵器を活用せよ
今日小生が書こうと思ったのは、「無人兵器」の開発である。無人兵器に関しては、小生が既に07年頃からこのブログで、早く有効な自衛隊戦力として、開発を急ぎ、配備するべきだと主張してきた*。もちろん、国防には素人の小生が、色々言っても大した圧力にはならないが、最近の尖閣列島問題に鑑みても、また、中国の無人機開発への注力ぶりから見ても、急ぐべき課題だと思う。    (注*:小生ブログで無人兵器への言及は、下記の記事を参照願いたい: 無人兵器について: http://79909040... ...続きを見る

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2012/10/22 15:18
中国の対独札束外交
  9月2日付産経紙国際欄に、「対中蜜月を欧州憂慮」という記事がある。この記事では、今年8月末(30日、31日)に行われたメルケル首相の訪中が、ある意味中国の札束を狙って行われた「支援要請」の外交であり、確かに、@ユーロ圏諸国国債購入継続約束の取り付け、Aエアバス旅客機50機受注の取り付け(総額60億ユーロ、約5900億円)という成果を得たものの、他のEU諸国の一部からは、中独両国の強すぎる提携関係には、中国が欧州情勢に対して影響力を強めることを警戒する声が出ているという。 ...続きを見る

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2012/09/06 11:18
読書感想:『マオ 誰も知らなかった毛沢東』
  さて、ようやく今日、『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(講談社、05年11月第1刷)の下巻を読み終えた。  このGWのさなかに、家に閉じこもって読書にふけるなどは、引退後の老人の一種の特権かも知れない。とはいえ、この毛沢東という人物の詳細な伝記を、驚くべき精力と情熱を傾けて書ききった著者ユン・チアン女史の、素晴らしい労作を前に、遅読な小生が最後の300ページほどを3日程度で読み終えたことは、奇跡に近い。他方で、この陰鬱で、不愉快きわまりない老年の毛沢東に関して読み進めることは、いかにも多くの... ...続きを見る

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2012/05/03 16:30
核兵器と札束外交
最近の習近平中国国家副主席の訪米関連報道を見ていて、小生としては幾つもの疑問がわき起こってきた。主として、中国外交に関して、日本のマスコミ報道が、自国の外交当局に対する場合と、余りにも異なった反応、対応をするからだ。   要するに、自国の外交には、何時も厳しく批判し、特に対米外交での「譲歩」に関して手厳しいのに、中国が日本国以上に「叩頭外交」に徹しているのに、そのことを決してあげつらうことをしないことが、全く不可思議なのだ。   この小生が感じる不可思議さ、そしてその不可思議さにさえ... ...続きを見る

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2012/02/18 10:35
2011年の回顧、解釈と将来への展望
 2011年を締めくくるに当たり、東日本大震災を含めて激動の1年となった今年に関して、世界情勢を自分なりに回想しつつ、分かりやすい解釈をしてみたくなった。  小生程度の知性で、国際情勢全般を解読すると言うことは不可能だ、とは分かっているのだが、自分なりの解釈を試みることは、折角年齢を重ねて、年寄りになった人間にとっては、一種の特権というか。ともかく、どこまで良い回答を出せるか、頭脳を振り絞ってみよう。  なお、本年このブログを愛読してくださった少数の読者に対しては、大いに感謝します。来年も... ...続きを見る

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2011/12/31 00:58
鳥居民氏の大推理
 今朝(8月23日)産経紙を読んでいたら、正論欄で、時折この欄に執筆している鳥居民という人が面白い記事を書いているのを発見した。  鳥居民(トリイ・タミ)という人は、検索してみたら、1929年生まれの歴史作家、評論家であり、著書も多数出版しておられるが、東京生まれ、横浜育ち・・以外のプロフィールを出さない不思議な人という(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85%E6%B0%91)。  産経紙に掲載されている肩書きは、「中国現代史研究... ...続きを見る

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2011/08/23 16:11
米国債保有の意味:中国の武器にはならない!
 さて、ブルガリアの歴史に関し、系統的に連載を開始しているのだが、少し今回は脇道にそれ、国際経済関係について、論じてみたい。論題は、「中国が保有する米国債は、対米脅迫の武器となりうるのか?」ということだ。 12月11日(土)付の産経紙に掲載された小森義久氏の論評「中国の米国債保有で新考察」という記事は、中国に追い越されたとはいえ、同じく大量の米国債を資産として保有する日本国にとっても参考となる意味を有するだろう。  他国の国債、特に覇権国家の貨幣による国債を大量に保有すると言うことは、相... ...続きを見る

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2010/12/13 14:51
日本のマスコミは、媚中報道などを反省せよ
  10月20日付産経紙に掲載された曽野綾子氏の記事(オピニオン欄)は、中国の言論規制に唯々諾々と隷従し、マスコミとしての使命を忘れていた、産経新聞と時事通信社以外の巨大マスコミを大なたでぶった切っていて面白い。中国ばかりか、ソ連に対しても、奇妙なリップサービスを続けていた「左傾」ぶりを、反省しないばかりか、「左傾」した民主党政権(実態は、官公労など巨大労組の意向が優先される、官僚依存体質だ)を誕生させた「偏向報道」を主導したのも、朝日、毎日、読売、東京新聞などの大マスコミなのだ。   尖... ...続きを見る

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2010/10/23 11:52
「汗かき経済学」試論
 物作り産業が生み出す製品・商品で世界市場に輸出しまくり、外貨を一方的に貯め込む、そういう経済手法を「汗かき経済学」と名付けてはいかがであろう。かつての日本がそうであったが、汗かきの現場が中国とか、東南アジア、インド、バングラデシュなどに移りつつある。もちろん日本国としては、痛し痒し、将来が心配ではあるのだが、汗かきの対価が安い国に、輸出産業拠点が移っていく、と言うことに経済合理性がある以上、どうしようもない。 ...続きを見る

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2010/10/08 13:25
イデオロギー国家のいやらしさ!
「尖閣諸島関連の空威張りも国際世論攪乱という中国の罠」について ...続きを見る

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2010/09/24 15:26
尖閣諸島関連の空威張りも国際世論攪乱という中国の罠
 現在、遅まきながら、尊敬する西尾幹二著『国民の歴史』(1999年10月初版第1刷、扶桑社)を読んでいる。極めて分厚い単行本で、普通保管の場所をとらない新書、文庫本しかなるべく買わない方針の小生としては、珍しく保管上の不利を覚悟の上で買ったわけは、ほとんどの日本の知識人が既に読んでいるだろう本書を読まないのは、怠慢だということと(ただし、小生は07年春までは海外勤務で、国内における知的刊行物を追っていくことがほぼ不可能だった、という言い訳はあるのだが)、実は最近時折利用するようになったブック・オ... ...続きを見る

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2010/09/22 17:43
米国のアジア回帰と日本の国防決意
  昨年12月に『ドルと米国は復活する?』(http://79909040.at.webry.info/200912/article_2.html)という記事を書いたのだが、9月1日付け産経紙掲載の「湯浅博の世界読解:米国はアジアに戻り、とどまる」という記事は、オバマ政権もようやく対中包囲網再構築に向けて動き始めた、と思わせる内容を含んでいる。   要するに太平洋西部地域では、日本、韓国、台湾の中東までのシーレーンに対する中国海軍による脅威が高まりつつあり、このシーレーンを従来確保してきた米国... ...続きを見る

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2010/09/12 15:43
タテの平準化と中国人の不動産取得
 最近のテレビで、中国人が東京その他で不動産取得に積極的だという報道が多い。偶々、田中信彦という人が、中国急成長の秘密について「砂漠の穴」という面白い視点を提供されているので、少しこの理論に乗っかって、中国人が多数「観光客として」来訪する、という現下の現象の次に、多数日本に居住する、という段階となったら、どうだろうと想像してみた。楽観論で見れば、結構日本にとっても、国防の視点から見ても、よい影響もあるかも知れない、と考えてみた試論が下記の通りである。  色々異論がありそうですが、「希望的観測、... ...続きを見る

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2010/07/06 16:18
「研究室」テーマ別分類C
「研究室」記事のテーマ別分類Cです。 7.アジア ...続きを見る

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2010/04/29 09:51
朱元璋と毛沢東
今回は、DVD作品『大明帝国 朱元璋』(CKエンタテインメント、16巻1〜第46話、wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%98%8E%E5%B8%9D%E5%9B%BD_%E6%9C%B1%E5%85%83%E7%92%8B)を見終わったところなので、この歴史物DVD映画(中国のテレビドラマとして製作された)に関して、少しコメントを残しておきたい。  総論として解説すれば、この歴史ドラマ作品は、農民上がりの皇帝が、王朝の永続を願って部下達... ...続きを見る

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2010/04/12 17:12
米中の狭間でおろおろするな!
 実は最近スランプというか、自分自身の記事に関しアイデアを喪失しているので、書くべきことが見つかっていないのですが、他人様の記事で、非常に優れた記事を発見したので、今回はこれをご紹介するだけにとどめたい。 ...続きを見る

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2010/04/01 23:41
EMS出現による地盤沈下
 世界情勢は、老人世代の我々の予想を超えて、急激に中国の膨張エネルギーに押しまくられている。今回は、元来台湾系企業とはいえ、中国人の持つ世界規模でのビジネス連携才能によって、小さな城下町企業として発展してきた日本式の家電業界が、成長の限界を迎え、台湾・中国系資本の下請け企業へと地盤沈下している経済情勢を、国際情勢への自覚も統治能力も無しに国内政治を危機に陥れている民主党政権への嘆きとともに、愚痴っぽく書き連ねました。舛添さん、早く自民党総裁になって、巻き返してくださいよーー!! ...続きを見る

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2010/03/17 11:34
虚構の計画経済F
 前回中国が、IT技術が完成して、安価に大量の情報を管理できる時代に、社会主義という制度を再編成して、経済的には資本主義的手法を取り入れて自由化すると同時に、政治思想としては、共産党一党独裁という体制を堅持して、引き締め、国民の「心を監視する体制が強化され」たことを述べた。経済を自由化しつつも、思想、心に対する自由化は拒否して、監視体制をIT技術で補強したという、実に多くの市民にとっては迷惑な決断であり、そういう政経分離の怪しげな社会主義新体制は、中国のみならず、ベトナムでもそうであるし、北朝鮮... ...続きを見る

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2010/02/18 18:34
虚構の計画経済E
 さて、今日は、中国型の新しい社会主義体制が出現し、これがPC技術という新しい技術革新を上手に利用することで、社会主義の非人道的、人間性無視の体制、秩序が永続される危険性に関し、指摘したい。  PC技術が完成し、普及する以前の、丁度良い段階で、ソ連型が崩壊したのに比べ、ようやく89年頃から「先に富むことができるものから富むべきだ」というケ小平理論で、社会主義体制を少し手直ししつつ成長路線に乗せることが成功し、その後、丁度PC技術の完成期(21世紀)に、進歩した情報管理技術で、技術的視点からも、... ...続きを見る

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2010/02/12 13:23
「分」をわきまえた、そこそこの幸福感
 さて、前回内田樹の「日本辺境論」を論じてみて、「大きな物語」を描くことが苦手で、「ソコソコの程度で満足して、小さな幸福感に浸る日本人」という感じの文章になったので、我ながら小さいなーと少し恥じ入っていたら、今日「そこそこの幸福感をもてない哀れな中国人」を論じたブログ記事に行き当たり、ソコソコの幸福感は「ありだなー」と感じ、やはり関西人的に「ソコソコのどこが悪い」と居直る方が勝ちだ、と思えるようになったので、このことを書きます。 ...続きを見る

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2010/01/25 19:10
増量改革という実験
 今回は、上海在住の田中信彦というコンサルタントが書いておられる記事(https://www.blwisdom.com)で説明されている「増量改革」という中国式改革手法に関して、コメントしてみたい。古い部分を温存しつつ、新規部分では大胆に新しい発想を取り入れ、世界の趨勢に合わせていく、というのですが、人間の頭の切替が上手くいかないというか、思想的な混乱というか、それなりに難しい側面を伴っているようだ。 ...続きを見る

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2009/11/06 11:49
「ながーい歴史」とそれに付随する欠点
さて、mugiさんのブログ(http://blog.goo.ne.jp/mugi411)で展開した小生の持論を再び焼き直しして(リサイクルして、ただし大幅に加筆)、自分自身のこのブログでも紹介しようと思う。「ながーい歴史」を誇る古い国家が、どうして現代社会で余り活躍していないのか、二流国家に落ちぶれているのか?という点に関する視点である。   「文明の衝突」という本があったように(小生未読)、世界各地には、古い文明、或いは「ながーい歴史」が創り出した、一種の「文明の型」が存在するよ... ...続きを見る

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2009/10/23 10:52
「日本国の成立は7世紀」(続編)
「日本国の成立は7世紀」について 岡田英弘氏の『倭国の時代』(ちくま文庫)を読了したので、少し感想文を書く。   先に紹介した池橋氏の「稲作渡来民」=江南地方からの越人移民の到来に関する歴史推理とともに、従来我々が日本史として理解してきた流れとは全く異なる新歴史観が姿を現したと言える。岡田史観では、古代(古墳時代)の華僑社会形成こそが、日本国(及び韓半島の統一新羅国)建国の基盤だった、という極めて説得力に富んだご意見である。   実は小生は個人的には、脱亜論の方が好きで、近代以降のナ... ...続きを見る

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2009/10/01 14:06
日本国の成立は7世紀
最近、東洋史学の新感覚の学究であられる岡田英弘氏の著作を読んだ。一種の読書感想文として、下記の記事を書くこととした。特に、白村江の戦いにて唐の大軍と戦って大敗した後の、倭国の生き残り戦略として、天智政権が当時のアジアにおける超大国中国からの侵攻を憂慮して、大和政権を中国の唐と対等な天命を受けた独立国の王朝として、反中国イデオロギーの下に新国家の独立、自立を宣言したのであり、この故に日本国はその後一度も中国政権に正式の国書も提出せず、独立国家として対等に生きてきた、との史観を提示されており... ...続きを見る

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2009/09/19 10:07
清貧思想の勘違い
  最近トーキングマイノリティーなるブログ(http://blog.goo.ne.jp/mugi411)を作っているmugiさんが、後進国に行っては、「何もないけど、何かがある」とか、「子供達の眼が一様にきらきらしていて、日本の子供に比べて、実は心豊かな子供達だ。大人達も、モノに振り回されないだけ、むしろ充実した豊かな心情に溢れている」などという風に、日本人が後進国から帰国するとほぼ一様に同じような感想、愚論を述べることに苛立って、異論を述べています。 ...続きを見る

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2009/07/23 12:31
「正しい戦争」のための議論
  10月17日の本ブログで触れた櫻田淳著『漢書に学ぶ「正しい戦争」』(朝日新書、08年9月)をようやく読み終えた。非常に論理的だし、漢文も現代語に訳されていて、難しいところは少ないのだが、やはり学術書というか、内容が固くて(小生にとっては)眠気を誘うので、なかなか一気に読み進められなかった。   漢書などの中国の古典を引用しつつ、対外政策における根本的な対応指針、原理を解明した、非常に論理的で斬新な書籍である。日本国においてもっとも混乱し、国民の意見が未だに統合、集約されていない、国防、安全... ...続きを見る

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2008/12/14 14:42
オバマ新政権との関係
  ブルガリア語略語集と、これに付属すべき「キリル文字のラテン文字への転換法」を、前回までに完了させたので、その後本ブログは、どういった方向に舵取りしていくべきかと迷っているのですが、そう名案があるわけではない。今回はとりあえず、国際情勢というか、オバマ新政権誕生へと向け準備中の米国の動静を横目に見つつ、日本の心構えについて若干の所見を書いてみる。 ...続きを見る

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2008/12/03 17:47
北朝鮮体制の崩壊?
昨日読み終えた新書の綾野(リン・イエ、仮名)著・富坂聰編の『中国が予測する北朝鮮崩壊の日』(文春新書、2008年5月)によると、中国は「6者協議」議長国という役割を引き受けたせいで、種々の不利益を被ったと、中国軍の情勢分析専門家が評価しているという。 その他にも、我々が気付かなかった、面白い視点が中国側専門家の側にはあるようであり、このような、中国側分析(元来は極秘文書らしいが、富坂氏が入手した段階までに、中国側もより広範な党内配布に備えて(すなわち外部漏洩の危険を想定して... ...続きを見る

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2008/07/22 12:23
朝貢と女帝
  最近日本史関連の書物を読んだので、これらに関し書いてみる。   まず岡田氏の著書では、朝貢制度に関し、これは決して中国が傲慢に外国を見下し、その軍事力をひけらかして無理矢理朝貢を強いた、といったものではないとの、興味深い新見解が示されている。中国との貿易特権を認可してもらうためには、対中国友好の意志を、「貢献(引き出物)」を持参の上、「朝見(表敬訪問)」して、表明しなければならないだけだ、故に、ある国が「朝貢国」と言うことは、単にこの国が「友好国」であると言うだけで、属国と言うほどの意味は... ...続きを見る

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2008/05/14 17:04
連休明け
 2--7日、GW後半、小生も田舎の別荘にでかけて、休養してきました。そのせいで2週間も勉強不十分、ブログを書く時間もとれなかったので、今日は題材も特にないのですが、無理に書いています。 ...続きを見る

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2008/05/08 10:37
加藤氏の名著を推奨する
  先週小生は、図らずも2回新記事を書いたので、今回は最近読んだ名著をご紹介する短い記事でご勘弁願いたい。読んで損はしないし、現代中国を理解する上でも、本当にすばらしい名著だと感じ入った。 ...続きを見る

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2008/04/24 08:02
韓国の知恵(理と気)、中国の知恵(羊と貝)
  前回「経済専門家」の由々しき勘違いから、前川リポートという誤った政策が提言され、日本国を「経済敗戦」に陥れたことを嘆いた。今回は、なぜ経済学をはじめ人文系学問には、過ちが頻発するのか、その理由を考察すると共に、最近読んだ韓国論、中国論にも話を進めたい。   本当は、来週書くことが無くなるので、この記事は来週まで貯金しておこうと「せこい」ことも考えたが、ブログは材料がなければ休めばよいし、一部の熱心に読んでくれている読者のことを考えれば、思いついたことは隠して死蔵するより、早く発表した方がよ... ...続きを見る

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2008/04/18 16:33
民族主義に必要な敵性民族
  さて最近小生は、コソボ独立、満洲帝国、チベット騒乱などについて書いてきたが、その主たるテーマは、民族の概念が登場して、旧来の「多民族共存型帝国=旧タイプの帝国」が解体されて、民族自決による「国民国家」が誕生するという近代史の流れと、遅くして民族自決概念に目覚めた諸民族の、いわば「歴史への登場」のあり方、などであった。   バルカンの歴史を中心に考える小生にとって、民族主義は一番のテーマであるし、バルカン学の視点から、近代・現代の歴史、或いは最近の国際情勢についても論じていきたいと考えたから... ...続きを見る

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2008/03/21 16:36

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