「研究室」テーマ別分類④


「研究室」記事のテーマ別分類④です。

7.アジア

作成日時 : 2007/09/28
題名:社会主義を継続したベラルーシ(2)
1.ミャンマーについて
ベラルーシは単一民族に近い国、社会的弱者らが独裁体制を支持、


作成日時 : 2008/07/29
題名:インド式ビジネスの時代?
参考書:島田 卓(タカシ)著『日本を救うインド人』(講談社+α新書、2008年2月)
1.やはり元凶は社会主義だった
  モノと資本の統制こそが、社会主義経済体制の最大欠点。90年代初めに社会主義を止め、経済自由化に踏み切り、資本主義、競争主義のやり方を採用してみたところ、あにはからんや、「インド人自身もびっくりするほど、がんがん成長路線を描くようになった」。
2.インド式メンタリティー?
  常にポジティブ思考で、前進あるのみ。
3.自己決断せず、集団主義を建前に、会議における検討に依存する日本人の無責任体質
4.「日本式」に危機感を持とう





7-1.中国、チベット、新疆、台湾

作成日時 : 2008/01/11
題名:台湾海峡の安全問題
1.一つの中国を認めるが、他方で「台湾の国連加盟」も承認させよとの提案
2.台湾海峡の平和は日本、韓国の生命線


作成日時 : 2008/03/13
題名:満州帝国と国民国家
参考書:宮脇淳子著『世界史の中の満洲帝国』(PHP新書、ISBN4- 569 -64880-0)
1.「国民国家」の誕生
一般国民から徴兵した「国民兵」、
2.「中国人」の定義、国民国家としての「現代中国」
(1)19世紀前半までの中国人
(2)中国における「国民国家」形成の開始
3.土地、領土、情報技術


作成日時 : 2008/03/20
題名:チベットの騒乱
参考書:廣瀬陽子著『強権と不安の超大国・ロシア』(光文社新書)
1.チベットの近代化
  西蔵鉄道完成(06年)、太陽電池、携帯電話、
2.チベット民族主義
  北キプロス・トルコ共和国、南キプロスとの合併の意志は全くない、
3.未承認国家群
  旧ソ連圏、モルドヴァ、アゼルバイジャン、グルジア、
4.チベット問題と民族主義


作成日時 : 2008/03/28
題名:中東の3民族と「職人国家」論
参考書:宮田律(おさむ)著『中東イスラーム民族史』(中公新書、06/08、ISBN4-12-101858-3 C1222)
2.民族意識と調和:チベット、台湾
中国、韓国の「歴史認識」などと言う「対日批判」も、漢族、韓族の歴史的発展段階に、日本人とのタイムラグがあるせいだと、小生は思っている。


作成日時 : 2008/04/18
題名:韓国の知恵(理と気)、中国の知恵(羊と貝)
参考書:小倉紀蔵著『韓国人のしくみ:<理>と<気>で読み解く文化と社会』(講談社現代新書)
加藤徹著『貝と羊の中国人』(新潮新書)
1.社会を分析、研究する際の「原理、理論、法則」は存在するのか?
  社会系・人文系学問(社会学、政治学、経済学、歴史学、など):未来予測できる段階ではない。
2.小倉氏の理気学、加藤氏の羊と貝
(1)理気学
(2)羊と貝:「天」という思想が、遊牧民的な一神教の理論だ。
3.民主主義、平等な市民社会という近代思想を堅持しよう


作成日時 : 2008/04/24
題名:加藤氏の名著を推奨する
参考書:加藤徹著『貝と羊の中国人』(新潮新書、06/06)
1.中国に関する名著
2.目から鱗の新理論
(1)流浪のノウハウ
(2)人口の限界
(3)士大夫という中間管理職の1階級社会
(4)地政学と北京
(5)「支那」は、江戸時代の日本人学者の採用した地域名称


作成日時 : 2008/05/08
題名:連休明け
参考書:岡田英弘著『中国文明の歴史』(講談社現代新書、04/12)
1.ご愛読に感謝
2.最近の読書
  魯迅が日本語の口語文に倣って、白話文を確立したことで、普通の現代中国語の表記が可能となった、白話こそは中国文明日本化の象徴だ。
3.チベット問題
  分類的に言えば、現代中国は多民族が調和的に共存した「旧式の帝国」でもなく、同時に、民族主義の排他的感情を克服した、人権尊重の現代的「民族国家」にも成長し得ていない、中途半端な発展段階にある。


作成日時 : 2008/12/14
題名:「正しい戦争」のための議論
参考書:櫻田淳著『漢書に学ぶ「正しい戦争」』(朝日新書、08年9月)
1.漢書に既に示されていた卓見
2.魏相による5つの兵(戦争、軍事行動)の分類
(1)義兵(ぎへい)=無秩序な状況に秩序を付与することで人々を救うための戦争。これは「王」すなわち「至上無敵」として称揚。
(2)応兵(おうへい)=敵国から攻撃を仕掛けられて、やむを得ず起こす戦争、自衛戦争。これは「勝」すなわち勝利に結びつくものとする。
(3)忿兵(ふんへい)=些細なことで他国と争い、恨み、憤って我慢が出来なくなった結果としての戦争。これは「敗」すなわち敗北に結びつく。
(4)貪兵(たんぺい)=他人の土地、貨幣、財宝を利用する目的を持った戦争。これは「破」に行き着く、すなわち破綻する。
(5)驕兵(きょうへい)=自国の強大さを頼み、人口の多さを誇示し、敵国に威勢を示そうとする趣旨の戦争。これは「滅」、すなわち自らの滅亡を招く。
 右5つの兵の定義により、魏相は、義兵、応兵の二つの態様では戦争、軍事行動が許されるが、忿兵、貪兵、驕兵の三つの態様では、戦争は避けるべきだと諌言した。
3.国際情勢議論の際、ハト派、タカ派の他に、フクロウ派を含めた3つの視点が必要
フクロウ派という「情勢の統御」を重視する慎重派の立場。


作成日時 : 2009/07/23
題名:清貧思想の勘違い
1.「清く、貧しく、美しく」という清貧思想は、本当は豊かなご隠居の考え方
  竹林の清談の実態。
2.日本人の抱く後進国への哀れみ感情と訳の分からぬお世辞
3.共産主義者と資本主義国人との相互違和感
4.議論のすれ違いは、気にしなくて良い


作成日時 : 2009/10/23
題名:「ながーい歴史」とそれに付随する欠点
2.紀元前から変わらぬ「政治」パターン:中華帝国の欠点
自分らが権力を握りたい皇族・王族・貴族・外戚・宦官らが、常に現皇帝・国王の権力を抑制したい、「国王を自分たちの進言の奴隷にしたい、傀儡にしたい」という方向で動く。


作成日時 : 2009/11/06
題名:増量改革という実験
1.中国式の漸進的革命手法
2.黒社会(暴力団) 
(1)正義の欠如
(2)権力闘争
3.鉄道技術をコピーして輸出
4.増量改革でも腐敗が拡大
 参考書:塩野七生著『ローマ人の物語37最後の努力(下)』(新潮文庫、09年9月発行)
増量部分では、市民の意識も、生活水準も、生活様式も、ほぼ日本、韓国、欧米先進国と余り変わらず、裕福になり、世界旅行も楽しんでいるし、人権意識なども芽生え始めていると言うが、自然消滅すべき「据え置き」部分の延命策も顕著であるらしい。


作成日時 : 2009/12/03
題名:ローマとチベット
1.「古代ローマ帝国の遺産」展:国立西洋美術館(上野公園)
2.「聖地チベット:ポタラ宮と天空の至宝」展(上野の森美術館、10年1月11日(月)まで開催)  塩野七生氏によれば、ローマ帝国末期の軍人、更には皇帝を輩出したのは、バルカン半島の市民で、人種的にもローマ人かどうか怪しい、むしろバルカン地方の普通の農民家庭出身の軍人家族だったらしい。ローマ帝国も末期になると、バルカンが帝国の中核的な役割を担っていたのだ。バルカン専門家としては、嬉しい評価だ。
3.快楽を肯定せよ


作成日時 : 2010/01/25
題名:「分」をわきまえた、そこそこの幸福感
1.豊かさの中で幸福感に浸れぬ中国人
2.駐車場の誘導係
3.ほとんどの人が「負け組」で、幸福感に浸れない?
4.日本でも、もっと幸福感に浸りましょう!


作成日時 : 2010/03/17
題名:EMS出現による地盤沈下
1.民主党政権の混迷(日本国のガヴァナビリティーが崩壊しつつある?)
2.EMS出現の脅威:日本の電子産業は敗北しつつある
  台湾系のEMS巨大企業鴻海精密工業(ホンハイプレシジョン、通商フォックスコン)。巨大EMSによる、東アジアにおける最新の製造業連携体制とは、中国、日本、韓国、台湾という4カ国の製造業企業の長所を組み合わせたもの。
3.お家芸の家電沈没で、日本国家も沈没の危険


作成日時 : 2010/04/12
題名:朱元璋と毛沢東
1.一将功成りて万骨枯る
2.毛沢東との類似点
3.果てしない猜疑心
4.政治とドラマ
5.何万人と殺しても、独裁者の精神には安寧が無い!





7-2.北朝鮮、韓国

作成日時 : 2007/12/21
題名:拉致被害を真剣に考えるなら
1.北朝鮮拉致問題
2.自衛隊の軍事力を「日本国民の利益のために使用可能とする」ために、憲法改正すべき
3.せめて拉致問題くらいは解決するため、本当に実戦可能な武器を整備すべき
4.日本得意のロボット技術で、安価な兵器を作ろう
5.結論


作成日時 : 2007/10/09
題名:社会主義の悲劇とインテリの責任
★NHKの北朝鮮帰国運動反省番組
1.社会主義は地獄:密告制度の悲惨
  金日成への個人崇拝が国是、
2.資本主義は自由を保証する


作成日時 : 2008/04/18
題名:韓国の知恵(理と気)、中国の知恵(羊と貝)
参考書:小倉紀蔵著『韓国人のしくみ:<理>と<気>で読み解く文化と社会』(講談社現代新書)
加藤徹著『貝と羊の中国人』(新潮新書)
1.社会を分析、研究する際の「原理、理論、法則」は存在するのか?
  社会系・人文系学問(社会学、政治学、経済学、歴史学、など):未来予測できる段階ではない。
2.小倉氏の理気学、加藤氏の羊と貝
(1)理気学
(2)羊と貝:「天」という思想が、遊牧民的な一神教の理論だ。
3.民主主義、平等な市民社会という近代思想を堅持しよう


作成日時 : 2008/07/22
題名:北朝鮮体制の崩壊?
参考書:綾野(リン・イエ、仮名)著・富坂聰編『中国が予測する北朝鮮崩壊の日』(文春新書、2008年5月)
1.先軍政治の自縄自縛
2200万人の国民数で、110万人という膨大な常備軍を抱え、GDPの3割が軍事費!
2.北朝鮮の戦略
3.6者協議における中国の無力露呈
4.北朝鮮の核兵器は、本当は中国、韓国、日本向け?
北朝鮮の核兵器が、北京の喉元を脅かし、更には韓国、日本にとってはそれなりに脅威になっても、米国にとってはほとんど何らの脅威でもなく、またその故に北朝鮮の核兵器と、現在の中国にのみむしろ脅威である北朝鮮政権の存続は、米国の世界戦略(地政学)上は有利である。


作成日時 : 2008/10/10
題名:大不況、韓国現代史
参考書:木村 幹(カン)著『韓国現代史』(中公新書、08年8月)
1.激動の韓国現代史
2.豊かな国家では、もはや更なる奇跡はない
3.マスコミは見識ある議論を、単純な世襲批判はおかしい
  小泉元総理が、日本の政界に絶望せずに、子供にも政治をやらせようとすると言うことは、すばらしいことではないか!
4.日本国民も、消費税大幅引き上げなどの抜本策には、脅えて拒否反応
5.日本の政治環境も様変わりした


作成日時 : 2008/10/22
題名:反グローバリズムの「防壁」が流行る?
1.米国金融危機が、ロシア、東欧経済も直撃
2.ロシア経済への打撃は、吉か凶か?
3.韓国人の領土野心の危険性
4.アジア経済への過度の荒波を緩和せよ


作成日時 : 2009/04/27
題名:NHK教育TV特集の非常識
関連TV番組:09/04/26日夜のNHK教育TV放送『日本と朝鮮半島2000年』という歴史特集番組
1.相互理解への強迫観念
2.愛国心、自尊心を欠いた歴史解釈などあり得ない
3.歴史議論は、国家の威信、名誉をかけた一種の戦争


作成日時 : 2009/04/22  
題名:無人兵器
1.無人兵器の効用
2.朝鮮総連の60億円資金集め
3.無人兵器で本気で攻撃せよ


作成日時 : 2009/05/08
題名:「無人兵器」について
1.経済制裁でも、既に戦争行為?
2.独裁者は、戦争しない
独裁者は、自分自身、家族の自己保身には極めて熱心で、実質上それ以外の関心はあまりないとさえ言える。従って、普通、言葉の上では勇ましくとも、実際の行動は、極めて慎重だ。戦争すれば、勝てるとの信念がなければ、普通独裁者は戦争をしない。
3.ミサイル防衛=MDの不毛
4.後継者が政権を取ったら要注意
しかし、北朝鮮はあまりに生存基盤が脆弱な国家であり、金正日はまだ冷静だとしても、後継の未熟な息子が、何をやってもうまくいかない(それが共産主義体制だ)ことに気づいたときに、何をするか怪しいので、要注意だと思う。


作成日時 : 2009/06/20
題名:楽しみと憂鬱
5.ミサイル防衛は、今や信頼できる先進技術?
6.北朝鮮に本当に戦争能力があるのか?


作成日時 : 2010/02/25
題名:虚構の計画経済⑧
1.蓮池薫著書で感じたこと
2.喉元過ぎれば・・・
3.暑さの苦痛も、慣れで忘れる
4.恨(ハン)の量的(volume)な厚みの差が、結論にいたる思考、政策形成の違いを作る

⑤に続く、

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