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zoom RSS 慰安婦問題を政治操作する中国の陰謀

<<   作成日時 : 2018/08/18 09:59   >>

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  さて、今夏の異常な暑さも、若干一休みしています。特に湿度が昨日は32%ほどと、思いがけないほど低くて、さわやかな風を感じることができました。ところで、昨日新聞切り抜きの整理をしていて、驚いた記事がありました。

  小生は既に、http://79909040.at.webry.info/201402/article_1.htmlなどの記事で、慰安婦問題が、まともに自国の精神的近代化を成し得ず、相変わらずの古代以来の中華式思考方法を継続してしまう中国、韓国などで、唯一近代国家的な「愛国心」を喚起しうる道具として活用されていること、慰安婦以外にも、あらゆる捏造歴史を通じて、国民統合の道具として、中・韓両国が「反日」世論を煽る傾向を指摘してきました。

  南京虐殺が、蒋介石のスパイであった英国人ジャーナリストのでっち上げだと判明した、ということも、指摘しました(http://79909040.at.webry.info/201508/article_6.html l)。

  今回の記事は、上記の「南京事件」の真相と同様に、北米で慰安婦問題糾弾をしている韓国系団体などの裏に、中国スパイの暗躍があることを立証した記事です。

  密かに対米挑戦を推進し、世界の覇権国家への上昇を意図する中国が、北米における対アジア警戒感情を「反中」ではなく、「反日」に誘導することで、自らの悪行を隠蔽しよう、米国世論を目くらまししようと画策していることが明白です。

★中国スパイと断じられた米上院議員の補佐官:慰安婦問題糾弾でも先鋒 
  (8月14日付産経紙:https://www.sankei.com/world/news/180814/wor1808140005-n1.html 、筆者:古森義久:ワシントン駐在客員特派員)

1.5年もたってから米国議員が、自分が雇っていた補佐官が中国のスパイだったと公表
 米国上院の有力議員の補佐官が司法当局から中国政府のスパイと断じられていたことが判明した。この人物は日本の慰安婦問題でも長年、日本を糾弾し、いまもそのための在米組織の中枢にあることも分かった。

 上院民主党カリフォルニア州選出のダイアン・ファインスタイン議員は8月5日、「連邦捜査局(FBI)から5年前に私の補佐官の一人が中国諜報機関にひそかに情報を提供し、対米秘密工作に協力していると通告を受け、独自にも調査した結果、すぐに解雇した。機密漏れの実害はなかった」という声明を発表した。

 5年前の出来事がいま表面に出た理由は、7月下旬の米国の政治ネット新聞による「上院で情報委員会委員長として機密を扱ったファインスタイン議員に20年も仕えた補佐官が、実は中国の対外諜報機関の国家安全部に協力する工作員になっていた」という報道だった。

 いまの米国ではロシアの大統領選干渉疑惑に加えて中国の対米工作の激化が問題となり、上院で25年も議席を保つ最長老の有力女性政治家、ファインスタイン氏の中国スパイとのつながりは全米に強い衝撃を与えた。トランプ大統領も8月4日の遊説で同議員の名を挙げ、「自分が中国のスパイに浸透されながらトランプ政権のロシア疑惑を糾弾するのは偽善だ」と語った。

2.スパイの名前は、中国系米国人のラッセル・ロウ
 さらに8月6日、ワシントンを拠点とするネット政治雑誌が「中国スパイとされるのは同議員補佐官だった中国系米国人のラッセル・ロウという人物だ」と断定する報道を流した。ロウ氏は長年、ファインスタイン議員のカリフォルニア事務所の所長を務めたという。

 同報道をファインスタイン事務所もFBIも否定せず、一般のメディアも「ロウ氏こそ中国諜報部の協力者あるいはスパイだ」と一斉に報じるようになった。ただしロウ氏は逮捕や起訴はされておらず、その理由は「中国への協力が政治情報提供だけだと訴追が難しい」からだと説明されている。

 ところがロウ氏は現在はサンフランシスコに本部をおく「社会正義教育財団」の事務局長として活発に活動をしていることが多数の米国メディアにより報道され確認された。

 数年前に設立された同財団は長年、米国で反日活動を続ける中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」とも密接なつながりを保ち、学校教育の改善という標語を掲げながら、実際には慰安婦問題に関する日本糾弾が活動の主目標であることが財団の紹介サイトにも明記されている。

 同サイトは「日本は軍の命令でアジア各国の女性約20万人を組織的に強制連行し、性奴隷とした」という事実無根の主張も掲げている。

 ロウ氏は議員補佐官としても慰安婦問題で日本を非難する多彩な動きを取ってきた。
 ロウ氏はいまは社会正義教育財団の中心として活動し、昨年10月にはマイク・ホンダ前下院議員とともに韓国を訪問した。ソウルでの記者会見などでは慰安婦問題で「日本は反省も謝罪もせず、安倍晋三政権は嘘をついている」という日本非難の言明を繰り返した。

 だがこういう人物が実は中国のスパイだと米側で断じられたことは、慰安婦問題の中国当局による政治的操作を改めて物語るといえそうだ。
      

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、御無沙汰しております。

 ダイアン・ファインスタイン議員のことですが、2013-03-08付で私も記事で取り上げています。「ファインスタイン法案」を可決させたユダヤ系の女上院議員なので、完全に中国シンパなのは分っていました。
https://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/6063c7c30a2d3ef3478d563796282b71

 尤もCIAスタッフが現地人を拷問するシーンがある映画に対し、CIAが拷問を用いたという印象を与えるとして、映画会社に抗議したことも。この辺りはリベラル派よりも右寄りですね。
 尤もこのユダヤ系女議員が5年もたってから、自分が雇っていた補佐官が中国のスパイだったと公表したのは白々しい限り。wikiを見たら、中国貿易で彼女の夫が妻の上院議員という身分を悪用していたとありました。
mugi
2018/08/31 21:59
mugiさんこんにちは、
 13年の段階で、あなたのブログでこの議員のことが書いてあったとは、気が付かなかったです。
 マイク・ホンダ議員が、日系人のくせに、なぜ反日的な動きに賛同しているのか不思議でしたが、ラッセル・ロウという中国系スパイに「洗脳」されていたようですね。
 なお、最近、アイリス・チャン(南京虐殺に関する書籍の著者)が何故死亡したのか?と気になって、検索したら、南京虐殺で有名となったので、歴史もの作家として次の著作に、アメリカの開拓史で行われた、中国人クーリーたちに対する仕打ち・・・・鉱山での労働などで酷使後に、ダイナマイトで惨殺する、などの白人による惨酷な仕打ちを暴露したところ、米国の評論家たちから一斉にバッシングを受け、ノイローゼとなったという。
 更に、出版社から、名誉回復のためには、フィリピンでの「パターン行進」事件で日本の悪口を書くように指示されたが、たった60qの徒歩の道のりで、日本兵も同じく徒歩だった・・・、米国捕虜への虐待と言うには根拠が弱いと気づいて、「嘘を書きたくない」と思って、拳銃自殺した可能性があるという。
  彼女の場合、中国系の嘘に乗せられ、「南京虐殺」と言う嘘の歴史書を書いたけど、その後は、「もう嘘は書きたくない」と言う気分だったと、宮崎正弘などは推測しています。
室長
2018/09/06 11:57

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