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ブルガリア研究室
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ブルガリアに関して、これからいろいろと書いていきたい。基本的には十分日本で知られていない国なので、少しでもブルガリアに関する情報を日本語で発信して、日本人のブルガリア理解を助けたいという発想です。
ブルガリア専門家としての小生の推薦は、ワインと白チーズがおいしい国ということ。赤ワインには、ブルガリア独特の種類のブドウを使ったものもあるし、白チーズ(feta cheese)は、パイ生地で包んだバーニツァというおいしい食べ物もある。
なお、ブルガリア以外の国際情勢に関しても、少しずつ自分の観察をご紹介していきたい。

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タイトル 日 時
第3次ボリーソフ政権の誕生
  さて、3月26日の第44次国会に向けた総選挙実施後、新政府形成にむけて、総選挙結果に基づき最もふさわしいパートナーと考えられた、GERB党とUP党の間で、連立政権樹立に向けた交渉が水面下で行われてきた。   この交渉の結果、4月半ばにはG+UPの連立交渉がほぼ妥結し、4月27日には、Rumen Radev大統領が正式にG党党首のBoyko Borisovに対して「政府形成への権限(mandate)を付与」し、5月4日の国会で信任投票が可決され、正式に第3次Borisov政権が誕生した。 ... ...続きを見る

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2017/05/05 10:00
ブルガリア総選挙結果:地域別政党議席数
  前回の記事で、面倒くさいとして掲載を諦めた各選挙区での議席配分が、やはり気になって、一応分析しておこうという気になった。   以下に、各選挙区ごとの政党別議席配分表、地域ごとの分析、などを試みてみた。 ...続きを見る

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2017/04/01 15:45
ブルガリア総選挙結果:確定版の公表
 30日(木)に中央選管から、今次第44期国会総選挙に関する選挙結果確定版が公表された由であり、右を報じているMediapool紙記事(http://www.mediapool.bg/okonchatelno-gerb-shte-ima-15-deputati-poveche-ot-bsp-v-noviya-parlament-news262038.html)に基づいて、以下に要旨をまとめる。 ...続きを見る

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2017/03/31 15:15
ブルガリア総選挙(2017年)の結果(速報)
  さて、前回ブルガリアの内政に関して記事にしたのは、1月下旬であった(http://79909040.at.webry.info/201701/article_3.html)が、この記事で書いたように、3月26日(日)、即ち小生が住む千葉県の知事選と同じ日に、ブルでは総選挙が実施された(注:香港の行政長官選挙も同じ日だった)。 ...続きを見る

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2017/03/28 16:57
環境問題、温暖化交渉はドイツの目くらまし外交だった
  3月23日付の産経紙に掲載された下記論文は、小生に国際政治の場における理想主義と言うものの怪しさ、そういう名目に隠された裏の事情を忖度しない、馬鹿正直で騙されやすい日本国・・・・と言う構図を改めて認識させてくれる好論文だ。 ...続きを見る

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2017/03/24 16:14
近代化が未だにできていない隣国と、いかに付き合うか?
 今日考えてみたいことは、極東情勢を不安定化している理由に関する考察だ。 ...続きを見る

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2017/03/21 11:15
トランプ現象とは、理念型政治(美辞麗句、大義)への反発
  トランプ現象とそれに先立つ英国のEU離脱(BREXIT)心理の解釈が、相変わらず小生の頭の中で中心的な課題となっています(注:これまで2回「トランプ現象とはノスタルジック反乱だ」と題して書いた。今回は別の角度からの論評です)。 ...続きを見る

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2017/02/19 15:17
ブルガリア内政:新大統領の就任、早期総選挙の実施期日が決定
  昨年末、大統領選におけるGERB党候補の敗北を受け、Boyko Borisov首相が内閣総辞職した(注:http://79909040.at.webry.info/201611/article_2.html)ので、Plevneliev大統領が、第43次国会の任期内における政府・新政権形成のため努力を繰り広げたが、結局政権を引き受ける政党、或いは小政党との連立で政権を支える大型政党が見付からず、政府形成努力は瓦解した。 ...続きを見る

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2017/01/26 12:07
ノスタルジック反乱(その2)・・・愚かな選択?
  昨年末の記事として小生は、トランプ現象について、これを「老人層によるノスタルジック反乱だ」と言う分析を書いた(http://79909040.at.webry.info/201612/article_1.html)。   要するに、蒸気などの煙をもくもくと噴き上げる旧式の工場で、日々同じ製造ラインに並んで、同じ仕事をこなしておれば、それなりに高い賃金を約束され、平穏な毎日を送れたし、妻帯して子供を数名養うことも可能であった、そういう「良き古い時代」を経験したブルーカラー層が、IT革命とかグ... ...続きを見る

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2017/01/19 14:20
新年の注目記事は、やはりリフレ派の議論だ
 明けましておめでとうございます。今年も、このブログを読んでいただけると嬉しいです。 ...続きを見る

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2017/01/09 20:06
産経紙田村論文が凄すぎる--米国債を買い支える日本と売りに回った中国
 最近の新聞記事(産経紙、朝日)の切り抜き整理をしていて、愕然とする記事を発見した。トランプ現象・・・などにとらわれて、米国世論動向などに目配りする前に、田村秀男という優秀な経済記者は、米国経済動向を統計で表示することで、トランプ新大統領が、対中関係に厳しい目を向ける背景を見抜いてしまっているのだ(http://www.sankei.com/economy/news/161211/ecn1612110004-n1.html)。 ...続きを見る

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2016/12/14 14:46
トランプ現象はノスタルジック反乱だ!
  11月9日、米国大統領選でトランプ新大統領が誕生することが明らかとなって以来、小生もこの現象につき、何かコメントしておくべきと考えていたが、あまりにも多くの情報が氾濫したので、頭がまとまらなかった。   しかし、少しくらいは自らの観察眼を披露しないと、ブログ書きとしては情けない。そういう思いで熟考を重ねてきた。   少しでも小生自身の爪痕を残したい、ということで、下記に書いてみた。 ...続きを見る

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2016/12/08 11:43
大統領選大敗で、内閣が辞職
 11月のブルガリアにおける大統領選挙で、政権与党のGERB党推薦候補が敗退し、その結果、事前にもし大統領選で敗退するようなら、自分は首相職を辞任すると公約していたBoyko Borisov首相が、敗戦がほぼ確定した11月14日、内閣総辞職を申請し、第2次ボリーソフ政権は、約2年と任期4年の半分しか全うせずに退陣することとなりました。 ...続きを見る

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2016/11/22 11:48
虚構の力と財政規律という美名
 さて、前回の記事から既に1ヶ月、そろそろ新しい記事を書かないと小生自身の頭脳面での健康度に疑問符がつきかねない。  そこで、以前からやっている新聞切り抜きから、小生が別ファイルに分別しておいた注目すべき論文、記事、などを取り集めてご紹介してお茶を濁そうと思う。産経新聞記事の場合、検索できる記事に関しては、できるだけURLを探して、皆様が参照しやすいように手助けするつもりだ。産経紙電子版は、キーワードで検索しやすいので、すぐに関連の記事が見付かるのがありがたい。 ...続きを見る

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2016/11/05 17:05
読書:満洲におけるロシアの権益拡大時代と植民地朝鮮を統治する日本帝国主義の時代に関する書物
 さて、最近小生は、偶々Book offで購入した2冊の翻訳本を読んだ。ともに米国人学者が書いた、第二次大戦以前に関する本で(注:後者の場合は、1945年8月の終戦まで、小生は1945年7月生まれだ)ある。小生自身、今では老人としての感覚しかないが、それでも、戦前或は戦中を含めての1945年8月以前の時代に関しては、自分の時代の歴史ではありえないが、最近の若い世代に比べれば、若干は記憶が重なる部分もある(例えば、小生のブルガリア勤務時代においては、周囲にいる先輩たちは、ハルビン学院卒のロシア語... ...続きを見る

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2016/10/06 18:14
朝日新聞の一部記者は、金融緩和政策に賛同しているようだ!
 さて、小生は最近アベノミクスによる財政政策(金融緩和を通じて、政府債務を相殺していく方針)を応援する記事を書いてきた(前回のhttp://79909040.at.webry.info/201609/article_2.htmlも、同じ趣旨)。ところが、自民党政権を厳しく批判することを、ほぼ社是としている朝日新聞では、財務省と同じ財政緊縮策を是とし、アベノミクス支持のリフレ派の理論を全て否定する論調を相変わらず説いている感がある。 ...続きを見る

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2016/09/28 18:17
経済記事の斜め読み
  今回は、経済に関する小生流の「新聞切り抜き」を集めて、検討してみたい(記事は小生が勝手に要約している)。   本当はかなり多くの経済関連記事を貯めたのだが、実際に読者にご紹介すべきと考えたのは、以下に集めた程度でしかない。この方が、量が減って読みやすいであろうし。 ...続きを見る

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2016/09/06 18:08
近況とお詫び
  さて、このブログ作者は、老齢化の影響もありますが、夏の高温対策が無理なこともあり(注:「ブルガリア研究室」が所在する、我が家の6畳間は、エアコン設置が難しい)、執筆意欲もわかず、3カ月弱にわたり休業状態です。 ...続きを見る

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2016/09/02 13:59
英国民のEU離脱選択について
 本当に意外と言うか、驚きの選択がなされました。  小生も、TVなど、マスコミの報道に頼っていたので・・・・それに株価の動向など経済界の動きを重視していたので、まさかこんな結果になるとは考えてもいませんでした。株屋さんが、ここまで大きく情勢判断を外すとは、それも驚きでした。  あれよあれよと見つめる内に、24日、金曜日のお昼には、BBCが離脱側勝利との判定を報道しました。ビックリポンですね。  以下に、小生としても、少し考えるところを書いておきます。 ...続きを見る

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2016/06/26 16:22
日本政府の累積債務は、実質的には200兆円程度でしかない、との高橋洋一教授の財政学的視点
  前回、小生は、トランプ共和党大統領候補の議論によれば、基本的には、世界で基軸通貨となっている米ドルとか、或いは、円というハードカレンシー(信用ある、交換可能通過)として国際的に認知されていて、日本のように経済全体がデフレ気味でインフレ懸念が少ない国では、中銀にどしどし通貨(紙幣)を発行させて、政府の累積債務(国債)を買い取らせてしまえば、あっという間に、従来から積み重ねられてきた累積債務、国債残高さえも、帳消しにできると臭わせた。 ...続きを見る

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2016/06/10 11:33
ゼロ成長時代の経済対策とヘリマネーで債務を解消?
 伊勢志摩G7サミットは、わがふるさと三重県で首脳会談が行われたこと、伊勢神宮に世界の首脳が参拝したことなど、それなりに意義深い点があったのかもしれないが、最近小生が感じているところでは、いよいよ世界経済は、成長の限界に突き当たったし、今後は成長に期待しての甘っちょろい未来は夢見ない方が良い、ということ。  結局、小生が行き着く結論は、江戸時代のようなゼロ成長経済の中での、資源節約的で、人口も増えない、しかし庶民の楽しみとしての文化が繁栄する社会の再来を期す、と言う心構えだと思う。  ... ...続きを見る

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2016/05/27 17:59
ブルガリア語のアルファベット文字とその発音
  さて、小生は言語学者ではないけど、やはりある程度はきちんとブル語を勉強したことがある人間なので、ブル語は、基本的には発音通りに文字に変換して記述すればよい、と言う原則を知っている。他方で、「ど素人」でもないので、発音と文字の間の関係には、「例外」があるということも知っている。 ...続きを見る

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2016/05/14 14:49
巨大すぎる所得格差は、政界再編、社会不安をもたらす
 さて、またもや新聞切り抜きを題材に、老人の岡目八目を試みてみたい。 ...続きを見る

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2016/05/11 20:56
親中幻想が消滅した米国は、「内向き」傾向で更に劣化するのか?
 さて、早くも4月下旬となり、このブログの室長としても、少しは老体に鞭打ちつつ、何かを書かねばと言う気分になった。  以前から、時折買っては棚の中で腐っていた月刊誌の記事で、注目すべき記事を発見した(注:以前にも読んだのだが、さほど注目せず、切り抜きのまま放置してきたもの。時間を経て読み直すと感動する、と言うこともあるものだ)ので、下記に要旨を紹介しつつ論じてみたい。 ...続きを見る

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2016/04/28 14:53
日米大学事情・・・米国の大学が理想的と言えたのは過去の話?
  4月4日付産経紙「正論」欄には、関西大学東京センター長の竹内洋(よう)と言う方(社会学者)が、州立大学でさえ学費が異常に高騰している米大学は、もはや階層間の不平等を解消する場として機能していない、などと、世界の大学ランキング上位を独占する高額授業料の米国の私学を含めて、米国の大学教育には問題が山積していると書いている(http://www.sankei.com/column/news/160404/clm1604040007-n1.html)。 ...続きを見る

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2016/04/09 16:34
人間の働きぶりと、AI、ロボット技術の発展
 また、新聞切り抜き記事で気に入った記事を題材として、少し論じてみたい。 ...続きを見る

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2016/04/06 13:52
新聞切り抜き記事の整理方法
  今回は、小生が編み出した情報整理手法に関し、少し説明させていただきたい。   小生は現役引退後、徐々に情報整理の一環として(ブログ記事作成用資料の整理手法の一つとして)、クリアファイル(CF)を使って、似た情報を一つのクリアファイルに入れて時系列的に保管するという作業をしてきた。その過程で徐々にほぼ最適と言う形での整理方法が出来上がって来た(5--6年をかけて徐々に整理手法が完成した)。 ...続きを見る

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2016/03/14 15:32
国連事務総長選では、ブル人女性政治家を警戒すべき
  今回は、小生が最近新聞切り抜きをしていて注目した、それなりに興味深い記事を取りまとめて、いくつかご紹介することとした。主として米大統領選関連の記事が多いが、最後の6.は、ブル研究室としてはかなり気になる、Irina Bokova氏の国連事務総長選への出馬に関してである。日本国としては、中露に対して同情的で、左翼偏向気味のこの人物を警戒し、国連事務総長職に就くことには反対の外交工作をすべきだ。 ...続きを見る

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2016/03/07 13:12
自由、平等、友愛と各国における歴史的過程の時間的相違
 さて、長期にわたって休眠状態を続け、ブログ作者としては書きたい話題も見つからず、読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。何分、高齢者となってきたので、今後も筆が止まることは多いと思いますが、ご勘弁を。  今日、少し書く気が出てきたのは、2月22日付の産経正論欄に掲載された評論家の山崎正和さんの論文(http://www.sankei.com/column/news/160222/clm1602220010-n1.html )に触発されたからだ。 ...続きを見る

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2016/02/24 15:12
FRBの「利上げ」のみで、中露両国の台頭を挫いてみせたオバマ政権
 最近小生が注目した産経紙の経済記事を、以下にご紹介したい。   その意味するところは、実は極めて大きいものであるのかもしれない。    1990年、台頭しすぎた日本経済を挫くために、米国は商業銀行の貸し出し額に対する「準備比率(貸し倒れ引き当て・準備金の比率)を引き上げる」という、商銀に関する世界基準を突如変更する、と言う搦め手の金融ルール変更で、日本経済のバブルを崩壊させました。 ...続きを見る

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2016/01/18 18:07

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