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ブルガリア総選挙結果:地域別政党議席数
  前回の記事で、面倒くさいとして掲載を諦めた各選挙区での議席配分が、やはり気になって、一応分析しておこうという気になった。   以下に、各選挙区ごとの政党別議席配分表、地域ごとの分析、などを試みてみた。 ...続きを見る

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2017/04/01 15:45
ブルガリア総選挙結果:確定版の公表
 30日(木)に中央選管から、今次第44期国会総選挙に関する選挙結果確定版が公表された由であり、右を報じているMediapool紙記事(http://www.mediapool.bg/okonchatelno-gerb-shte-ima-15-deputati-poveche-ot-bsp-v-noviya-parlament-news262038.html)に基づいて、以下に要旨をまとめる。 ...続きを見る

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2017/03/31 15:15
ブルガリア総選挙(2017年)の結果(速報)
  さて、前回ブルガリアの内政に関して記事にしたのは、1月下旬であった(http://79909040.at.webry.info/201701/article_3.html)が、この記事で書いたように、3月26日(日)、即ち小生が住む千葉県の知事選と同じ日に、ブルでは総選挙が実施された(注:香港の行政長官選挙も同じ日だった)。 ...続きを見る

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2017/03/28 16:57
ブルガリア内政:新大統領の就任、早期総選挙の実施期日が決定
  昨年末、大統領選におけるGERB党候補の敗北を受け、Boyko Borisov首相が内閣総辞職した(注:http://79909040.at.webry.info/201611/article_2.html)ので、Plevneliev大統領が、第43次国会の任期内における政府・新政権形成のため努力を繰り広げたが、結局政権を引き受ける政党、或いは小政党との連立で政権を支える大型政党が見付からず、政府形成努力は瓦解した。 ...続きを見る

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2017/01/26 12:07
トランプ現象はノスタルジック反乱だ!
  11月9日、米国大統領選でトランプ新大統領が誕生することが明らかとなって以来、小生もこの現象につき、何かコメントしておくべきと考えていたが、あまりにも多くの情報が氾濫したので、頭がまとまらなかった。   しかし、少しくらいは自らの観察眼を披露しないと、ブログ書きとしては情けない。そういう思いで熟考を重ねてきた。   少しでも小生自身の爪痕を残したい、ということで、下記に書いてみた。 ...続きを見る

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2016/12/08 11:43
大統領選大敗で、内閣が辞職
 11月のブルガリアにおける大統領選挙で、政権与党のGERB党推薦候補が敗退し、その結果、事前にもし大統領選で敗退するようなら、自分は首相職を辞任すると公約していたBoyko Borisov首相が、敗戦がほぼ確定した11月14日、内閣総辞職を申請し、第2次ボリーソフ政権は、約2年と任期4年の半分しか全うせずに退陣することとなりました。 ...続きを見る

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2016/11/22 11:48
日本政府の累積債務は、実質的には200兆円程度でしかない、との高橋洋一教授の財政学的視点
  前回、小生は、トランプ共和党大統領候補の議論によれば、基本的には、世界で基軸通貨となっている米ドルとか、或いは、円というハードカレンシー(信用ある、交換可能通過)として国際的に認知されていて、日本のように経済全体がデフレ気味でインフレ懸念が少ない国では、中銀にどしどし通貨(紙幣)を発行させて、政府の累積債務(国債)を買い取らせてしまえば、あっという間に、従来から積み重ねられてきた累積債務、国債残高さえも、帳消しにできると臭わせた。 ...続きを見る

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2016/06/10 11:33
巨大すぎる所得格差は、政界再編、社会不安をもたらす
 さて、またもや新聞切り抜きを題材に、老人の岡目八目を試みてみたい。 ...続きを見る

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2016/05/11 20:56
新聞切り抜き記事の整理方法
  今回は、小生が編み出した情報整理手法に関し、少し説明させていただきたい。   小生は現役引退後、徐々に情報整理の一環として(ブログ記事作成用資料の整理手法の一つとして)、クリアファイル(CF)を使って、似た情報を一つのクリアファイルに入れて時系列的に保管するという作業をしてきた。その過程で徐々にほぼ最適と言う形での整理方法が出来上がって来た(5--6年をかけて徐々に整理手法が完成した)。 ...続きを見る

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2016/03/14 15:32
部分的報道と、総合的報道の間のギャップ!
 さて、このブログの筆者(室長)は、最近年齢のせいもあり、執筆活動がのろくなっており、新年のご挨拶も割愛して、何か適当な材料を見付けようと少し焦っていました。  その間、昨日のYahooニュースで、「福島の虚と実」、と言う、昨年末の放射能に関連するこのブログの記事(http://79909040.at.webry.info/201512/article_2.html)とも関連する、興味深い記事を発見したので、今回この記事を利用させていただこうと思います。 ...続きを見る

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2016/01/17 17:36
女系天皇容認論の危険性
   『女系天皇問題と脱原発』(飛鳥新社、2012年12月)と言う本を最近読んだ。3年前の初版であり、Book-Offで510円と格安だったし、小生が尊敬している西尾幹二氏と旧皇族竹田家の末裔竹田恒泰(つねやす)氏の対談だから、面白いはずと言うことで買ったのだ。   4部構成で、それぞれ興味深い、しかも深い洞察が込められた論点であり、小生としても大いに参考となったので、小生なりに要旨をまとめてみようと思う。 ...続きを見る

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2015/11/15 10:46
偉人百選:アンドレイ・リャプチェフ
  86番目の偉人は、現在のマケドニアResen町生まれで、珍しい少数民族系の出自(ヴラフ)であるAndrey Lyapchevという政治家です。同人は、Stambolovとは対立したPetko Karavelovと親交を結び、民主党、或は民主合意党の党首として、ブルの政界で重きをなした人物です。 ...続きを見る

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2014/12/10 15:00
偉人百選:アレクサンダル・ツァンコフ
  80番目の偉人(マイナスの偉人)Aleksandqr Tsankovは、1920年代半ばに、左翼に対する血なまぐさい弾圧を行い、「血まみれの教授」と呼ばれた政治家です。ナチス式の上からの統治体制を樹立しようとしましたが、ボリス国王は「軍事同盟」を後ろ盾(奥の院)とするATの「軍閥支配」体制(1923--26年初頭)を嫌い、穏健派のAndrey Lyapchev(1926年1月--1931年6月まで首相)らを後押しして、AT政権を倒壊しました(1926年1月)。 ...続きを見る

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2014/12/02 09:12
偉人百選:ゲ・メ・ディミートロフ
  79番目の偉人は、あの共産党の大物G,Dimitrovとほぼ同じ本名を持った男で、それが故にイニシャルのGとMを採って「ゲメート(Gemeto)」と通称された男の話です。生まれた土地はオスマン・トルコ帝国のEdirne県で、マルマラ海に面したEni chiflik村です。1903年の生誕時、この村は未だに多くのブル人が居住するブル人村であったといいます。   1913年(10歳)、第二次バルカン戦争にブル国が敗退すると、オスマン帝国の東トラキア地方にいたブル人達は、大挙してブル国へと移住を... ...続きを見る

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2014/11/30 09:46
偉人百選:ツァンコ・ツェルコーフスキ
  77番目の偉人は、通称Tsanko Tserkovskiといい、ブル政界に1920年代初期、農民党支配時代をもたらしたBZNS(ベゼネセ)の創設者です。その思想背景は、ロシアのナロードニキ運動で、左翼の社民党(共産党の前身)に参加したこともあるのですが、本当は政治活動ではなく、農協的な活動をしたかったようです。文学にも関心があり、農村詩人として詩集も出しています。ところが、自らが当初主導権を握って創設したBZNSが、やがてAleksandqr Stamboliyskiらの政治家によって乗っ取... ...続きを見る

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2014/11/27 14:21
第二次ボリーソフ政権が誕生
  さて前回は、ブル内政に関し、総選挙(10月5日)結果を10月10日付記事(http://79909040.at.webry.info/201410/article_7.html)でお知らせしたが、その後かなり長い期間を通して連立交渉が継続され、最終的には、2党連立を他の2党が支えるという異例の形式(実質的には4党連立と言える)で、11月7日(金)の国会でようやく新政権が誕生した。右新政権の概要に関し、以下に速報する。 ...続きを見る

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2014/11/08 12:08
中央選管発表:各党議席数の確定
  10月9日(木)午後のMediapool紙(ブル語web紙)で、中央選管の票計算最終結果が発表されているので、下記の通り第43期国会の総選挙結果を記録しておくこととする。 ...続きを見る

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2014/10/10 18:07
第43期国会総選挙の速報
  さて、ブルにおいてはBSP+DPSの連立政権が、結局1年数カ月しかもたず、10月5日に、第43期国会の国会議員を選出するための総選挙が実施されました。何時ものことですが、中央選管の作業ぶりは驚くほど緩慢で、まだまだ最終結果の発表、或は、その後の国会における政府形成作業なども時間がかかりそうなので、一応速報段階で、下記のように記録しておきたいと思います。 ...続きを見る

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2014/10/08 18:08
10月総選挙の結果予想
  7月末にブル政局に関し記事を書いて以来、ブル政局の流れに関しては放置し、書いていないのですが、偉人百選の執筆に忙しく、こちらの方は少しお休みとしていました。   今回は、世論調査結果が出て、議席数などもある程度見えてきたので、以下に総選挙結果の予想を書いておきます。 ...続きを見る

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2014/09/04 12:56
ブルガリアの政局
  さて、6月下旬に、Tsvetan Vasilevというオリガーキーが創設したKTB銀行(直訳すると法人商業銀)が中銀の特別監査(資産調査)の下に置かれ、業務停止し、預金を持つ市民らは未だに預金引き出し停止措置下にある模様。同銀行も、ほぼ倒産して、資産整理などの段階らしい。   金融不安に揺れた経済の他、政局の方も動いている。   特に小生も驚いたのが、5月の欧州議会選で「検閲無きブル」党が躍進し、党首のNikolay Barekov(元TVジャーナリスト)が欧州議員に当選したのだが、7月... ...続きを見る

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2014/07/29 12:18
総選挙までの道筋に主要政党が合意
 さて、ブルガリアでは、6月下旬に、悪質な噂を意図的に流布した一部の人々がいて、KTB銀(業界4位)がまず狙われ、取り付け騒ぎを見越して、中銀に「特別監査」を申請し、3か月間の口座凍結措置が取られたが、更には「第一投資銀行」(ブル銀行業界3位)に対しても、上記の悪質な噂の流布で取り付けが殺到した(26日にはたった1時間で4億ユーロもの引き出しがなされたらしい)ので、DANS(ブル版FBI)が悪質な噂を流した容疑で6名を拘束、内2名を起訴したという。また、第一投資銀に対しては、週末に政府が33億L... ...続きを見る

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2014/07/01 19:42
早期総選挙の実施が決まった
  さて、5月25日(日)実施された欧州議会選選挙で、GERB党が6議席、得票率30%と相対的に第1党の地位を再確認したことで、BSP主導政権側では「大敗北の責任」論が渦巻くようになり、特に連立与党の弱小側連立相手(junior partner)であるDPSとしても、野党側が、G党6議席の他に、検閲無きブル2議席、改革ブロック1議席と合計して9議席で、与党側のBSP4議席、DPS4議席の合計8議席を上回るという失態に対し、BSP側への批判の声を高めた。与党両党間の亀裂の深まりが、結局DPS側から... ...続きを見る

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2014/06/24 17:36
ブルガリアの欧州議員当選者
  5月28日(水)にブル中央選管が、公式の選挙結果を公表したので、再度次の通り欧州議会選に関し、まとめておく。 ...続きを見る

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2014/05/31 17:01
ブルガリアにおける欧州議会選
  さて、ようやく5月27日付novinite.com紙(http://www.novinite.com/articles/160870/GERB+Leads%2C+BSP+Second+in+EU+Elections+with+100+of+Votes+Counted#sthash.UukzejBh.dpuf)は、25日に実施された欧州議会選のブルにおける投票結果を報じているので、関連情報と共にご紹介する。 ...続きを見る

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2014/05/27 19:41
ブルガリア内政:欧州議会選での得票予想
  2月28日、今年5月25日に予定されている欧州議会選においては、6つの政党が欧州議会に議員を送り込めるであろうという内容の、最近のAlpha Research社世論調査結果が発表された。   本件世論調査結果は、2月末時点でのブル国における諸政党の、国民の間における支持率の現状をよく示していると見られるので、ご報告しておきたい。ここ10年ほどの選挙の例では、ブル国における世論調査結果は、相当確度が高いので、その意味でも興味深い。 ...続きを見る

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2014/03/01 16:26
更なる国会勢力図の変化
  さて、年末にブル国会議席配分に異動が生じたことをご報告した(http://79909040.at.webry.info/201312/article_2.html)が、この2月中旬以来、更に離党、その他の国会議員の動きが顕著となっている。特に、離党組の中にBSP離党組が一人生じたこと、更には、離党組合計4名のうち3名までが、元Nova TV記者で、新党「検閲無きブルガリア」を立ち上げたNikolay Barekovの陣営に鞍替えしそうな様相だ。  関連報道を下記に取りまとめる。 ...続きを見る

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2014/02/27 17:36
トルコのエルドアン首相が窮地に陥った背景
 最近トルコにおける警察・検察による汚職摘発でエルドアン政権が大打撃を受けている情勢を横目で見て、ブルガリアにおけるSotir Tsatsarov検事総長が、12年12月20日に検事総長に選出されたのち、主としてGERB党の醜聞にまつわる検察捜査などでGERB党を追い込み、13年5月の早目(2か月ほど前倒しされた)の総選挙によるBSP(社会党)主導政権誕生をもたらした経緯との類似性に小生の関心が集まっている。 ...続きを見る

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2014/02/07 21:23
国会院内勢力図の激変など
 さて、最近のブル情勢に関し、若干補足説明を必要とする事態が出現しているので、下記にご紹介する。 一つは、GERB党からとうとう裏切者が2名出現して、国会院内で漁夫の利を得ようという動きが出てきたこと。 二つ目は、2名もの議員がG党を裏切ってバランサーとして登場し、よってAtaka党の地位が低下しようとしているさなかに、Siderov・Ataka党首と取り巻きの議員らが、キューバに外遊して、豪遊していたらしいことがばれたこと。 三つ目は、いよいよブルの経済省が、原発に関して、東芝=WH(ウ... ...続きを見る

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2013/12/13 15:42
最近のブルガリア情勢:2013年11月
 さて、ブルガリアに関する記事を7月以来書いていない。そこで、ブル内政に関して、一応の推移を簡単に説明したい。 ...続きを見る

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2013/11/12 17:13
共産主義・ナチズム犠牲者追悼の日に考える
 真夏の暑さが続いていますが、8月23日が欧州では「共産主義・ナチズム弾圧犠牲者への追悼の日」として制定されていることを、日本人の多くは知らないと思う。この記念日に関して、ブルの英字web紙に記事が掲載されていて(http://www.novinite.com/view_news.php?id=153075)、小生としては少しいろいろ考察してみる気になった。 ...続きを見る

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2013/08/24 12:11
理想の着地点が見えないブルガリアのデモ行進
 今回の参議院選挙を総括すると、景気上昇への期待ということで、多くの国民が自民党を選んだため、かつ、民主党政権時代に、アホヤマ、カンチガイという二人の国賊政治家が、呆れるような失政を犯したために、民主党を誰も信用しなくなっていた、という二つの要因で、自民党が圧勝したということであろう。また、橋下維新共同代表が、政治家としては稚拙で、未だに十分成熟していないと見做されたために、維新の会が失速したことも、自民、公明両党の一方的な躍進に貢献した。  つまり、敵失と景気回復への期待、給与上昇への期待、... ...続きを見る

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2013/07/22 17:19
未だに安定しないブル政局
  さて、BSP主導政権は、必要不可欠な121議席のうち1議席が足りないために、Volen Siderovという「奇人、変人の極右政治家」を「隠れ与党」として雇用せざるを得ない状況で、これが政権のアキレス腱となっている。もちろん、超現実主義で、利権しか頭にないトルコ系のDPS党も問題で、政権発足当初において、Peevskiというオリガーキ御用達のような議員を、DANS(FBIのブル版)という諜報機関長官に押し込もうとして、既に4週間になる数千人規模の市民デモ(BSP政権退陣を要求、しかし、基本的... ...続きを見る

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2013/07/11 16:14
BSP主導政権が、早くも崩壊の危機に瀕している
さて、ブルガリアでは、5月29日(水)の国会審議で、BSP党主導のオレシャルスキ政権がようやく発足し、その後の国会審議でも、国会内の最大政党であるGERB党が、有効な対抗措置を見いだせないままに、徐々にBSP+DPS政権が固まっていくかに見えた。 ...続きを見る

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2013/06/19 00:28
G党による(?)薄汚い記者への報復劇?
  さて、ブルガリア政界は、相変わらずの裏切りだらけのパーフォーマンスを経て、結局は実質的にはBSP+DPS+Atakaの「一種の第2回目の3党連立政権」が誕生したように見える。そして、このブログの大部分の読者は、ブルガリアという小国の政治に、さほどは関心もないであろうから、小生のように、執拗に後追いする関心も低いであろう。小生自身も、実はこの小国での政治が、あまりにも複雑すぎて、細かいことを追うのには苦労するし、すでに辟易もしているのだが、しかし、あまりにも面白すぎる「糞投げ事件」が発生したと... ...続きを見る

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2013/06/06 12:00
オレシャルスキ内閣閣僚に関するデータ
  さて、オレシャルスキ内閣に関して、より詳しく表のようなものを作れないかと、工夫してみることとしました。本来のExel画面には至らないけど、何とかそれなりに読めるようになれば成功と試してみます。   日本との最大の差は、大臣年齢の若さ(平均48歳)でしょう。30歳台の大臣が、結構多数いることには、共産圏時代からそうなのですが、本当に、こちらでは、若い時から出世する人は出世できることに、いつも驚かされる。もちろん女性大臣の数も多い。更には、米国が国務省研修生などの形で、多くの人材を招聘し、国家... ...続きを見る

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2013/06/03 22:26
オレシャールスキ政権が発足
 さて、5月12日の総選挙後、政権発足が危ぶまれる複雑な国会議席構成となって、政局混迷、組閣不可能性が予測されたが、結局は5月29日(水)の国会で、最小政党のAtakaが、またもやBSP+DPS連立側を影から支援する(国会定足である、121名の議員の出席に1名不足する連立側に、Volen Siderov・Ataka党首自身が出席して、定足を満たさせ、新政権発足審議を可能とした)形で、BSP主導の新政権が発足できた。 ...続きを見る

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2013/05/30 15:22
ブルのトルコ系がアンカラの第5列とならなかった、との論評
  ドイツFAZ(フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング)紙のコメントを紹介した5月21日(火)付novinite.bg記事(ブル語のweb紙、http://novinite.bg/articles/38563/Frankfurter-Algemajne-Cajtung-Balgarskite-turci-izhvarliha-proekta-na-Ankara)は、アンカラのエルドアン首相が企んだブル国に対する「第5列」動員計画が、不発に終わったとの、面白い記事を掲載している。ブル国内... ...続きを見る

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2013/05/22 17:10
ブルガリア総選挙結果
  さて、ブルガリアの総選挙結果に関しては、中央選管の最終集計結果さえもが、novinite.com紙の報道ぶりでは数字が一つに絞り込まれないなど、小生もいい加減ばからしくなってきたので、1000とか2千とかの数字は大して意味もないことだし、ともかく、一応の結果をお知らせしておこうと思う。一部の数字にきちんとした整合性がないことは、諦めていただくしかない。 ...続きを見る

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2013/05/18 15:44
組閣不可能?(総選挙結果の皮肉)
  さて、ブルの早期総選挙の結果に関しては、最終発表が16日(木)と予告されたこともあり、未だに速報値(ただしほぼ最終結果と同じ)段階だが、とりあえず下記の通りご紹介する(http://www.novinite.com/view_news.php?id=150367)。実は、選挙後の政権形成、組閣の困難性が指摘されているのだ。 ...続きを見る

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2013/05/14 14:15
ブルガリアの総選挙結果(速報)
さて、ブルガリアの「選管内閣の下における早期総選挙」は、5月12日に実施され、同日夕刻に、世論調査会社2社が、出口調査結果を公表したので、この結果を速報値として、ご紹介する。確定値は中央選管から後ほど公表されようが、これには恐らくあと1日はかかると思われる。 ...続きを見る

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2013/05/13 11:09
5月総選挙前の情勢
 さて、小生は4月22日(月)に、2週間弱の英国旅行を終えて帰国し、この期間に読みそびれていたnovinite.com紙(ブルガリアのweb英字紙)を、一生懸命読み込みました。  そこで、選挙管理内閣下において、早期総選挙戦を戦っている最中のブルの情勢に関して、若干現状を取りまとめておこうと思う。  さほど大きな驚きはないものの、やはりロシアに比べればブルガリアはEU域内国として、相当に民主主義の進展が見られるせいか、政権の座を降りて選挙戦にまい進しているこれまでの与党GERB党の統治期(0... ...続きを見る

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2013/04/25 18:50
総選挙に向けての内政動向
 ブルガリア内政動向に関しては、先般Marin Raykov首相率いる選管内閣の発足を記事としたが(http://79909040.at.webry.info/201303/article_2.html)、その後の動きに関し、少し追記しておきたい。ともかく一番特徴的なことは、あれだけ国民の憎悪の対象となったかに見えたGERB党が、再度勝利する可能性が見えてきた、ということ。 ...続きを見る

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2013/04/04 10:16
逆回転する世界情勢?
 小生の頭脳では、アベノミクスなどという「奇跡の景気転換」という流行は、まやかしではないかという危惧の念で、それなりに不安感も抱えて見守っているのだが(経済学理論、などというものをあまり信用しないから)、それでも最近の新聞、週刊誌の論調を見ていると、なんとなく面白い雲行きのようにも見える。  小生が面白いと感じ始めていることを書いてみる。これが正夢なら素晴らしいのだが。 ...続きを見る

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2013/03/19 20:23
マリン・ライコフ選挙管理内閣が任命された
  さて、ブルガリアにおいては、2月20日(水)にボリーソフGERB党内閣が総辞職し、その後大統領が表向きは憲法規定通り、院内主要会派に組閣要請したが、いずれも事前予告通り「拒否」して、結局大統領の権能として、選挙管理内閣が任命された。   自由化後のブルでは、過去にも2回の選管内閣任命の先例があるが、今回の選管内閣が、うまく早期総選挙を成功裏に実施して、選挙後ただちに新内閣が組閣されうるかどうかに関しては、総選挙での中途半端な勝敗ぶりで、新内閣が組閣できない事態を予測する観測も多い。   ... ...続きを見る

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2013/03/13 20:59
失業と貧困
  ブルガリアでは、内閣総辞職後、25日(月)午後には、ボリーソフ(Boyko Borisov)首相が「高血圧症」を理由に旧政府病院(現在はLozenets大学病院)に急遽入院していて(27日(水)には、24日に選出されたばかりのNeofit新総主教がボ首相を病院に見舞った)、閣議も開催できないありさまだが、プレヴネリーエフ(Rosen Plevneliev)大統領が、憲法規定通り、院内主要会派と順番に「暫定内閣」の組閣交渉をしている状態だ。   GERB、BSP、DPSの主要会派は、いずれも... ...続きを見る

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2013/02/28 18:38
電気代が高すぎて、内閣が総辞職
 最近2週間は、ブル内政が久しぶり(これまで約10年ほど10万人規模のデモは無かった)に大きく動揺した上、20日(水)にはボリーソフ首相が、内閣総辞職の辞表を提出したとの、突如の大ニュースがnovinite.com英字紙で報道され(http://www.novinite.com/view_news.php?id=148022)、小生もあわてている。まさか、ここまで急激に政局が展開するとは思わず、小生にも油断があった。簡単に、経緯を下記にまとめてご紹介する。 ...続きを見る

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2013/02/21 12:21
原発関連国民投票の結果
 27日(日)に、ブルガリア全土で実施された国民投票(レフェレンダム)は、結局政権党であるGERB党側の種々の戦術、攪乱などが奏功し、何ら有効な束縛を政権側に与える結果とはならなかった。  その概要を下記に、ご紹介する。  なお、ブルガリアの原発事情に関しては、次の記事も参照願いたい:http://79909040.at.webry.info/201204/article_6.html ...続きを見る

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2013/01/28 15:29
ドガン党首暗殺未遂事件
さて、小生は、土日に一泊二日の小旅行をして、田舎にある別荘の雪かきなどしに行ったのだが、帰ってみると、novinite.com紙で、党大会の席上、ドガン(Ahmed Dogan)党首が暗殺未遂事件に遭遇したとの報道を見てびっくりした(http://www.novinite.com/view_news.php?id=147011)。  関連情報が、どしどしこのネット紙に出ているが、全部に目を通す暇もないので、中間報告として、次の通り要旨をご紹介する。 ...続きを見る

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2013/01/21 17:41
短すぎる総理の任期
最近、小生が尊敬する元外務官僚河東哲夫氏が、そのブログに書いていたことで、本当に驚いた記述があった。  つまり、日本国の総理は、議会制が敷かれた明治期でも、1名の平均任期が2年に達しなかった(平均1.65年)し、軍部主導の政治期には1名平均が1.36年へと縮まったし、1985年以降には更に縮まって1.17年となっているという。 何れにせよ、日本国で政治的リーダーであるべき総理の任期が、100年以上前から2年を全うできない短期内閣ばかりだったという、そのことは、これまで何処のマスコミ記... ...続きを見る

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2012/12/21 13:16
ボリーソフ政権の恥部(その二)
  昨日に続き、ボリーソフ政権(内務省官僚主導政権)の恥部につき書き進める。   今回は、主としてブルガリアメディア業界の特殊性、特に、巨大なメディア独占資本が、「ボリーソフ応援団」として援護射撃していることを中心に説明する。   なお、このボ応援団に対抗するメディア・グループを昨年以来形成した2名の資本家が、今年6月、突如訴訟の場で窮地に立たされていることも、怪しい動きであるかもしれない。 ...続きを見る

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2012/07/16 18:30
ボリーソフ警察官僚主導政権の恥部(その一)
   さて、最近小生は、ボリーソフ首相が来年夏(6月)の総選挙を睨んで、再度メディアを通じての「イメージアップ」作戦を追求しているとの記事を書いた(http://79909040.at.webry.info/201207/article_1.html)。   しかるに、どうも最近のブル政情、内政を高所から観察していると、流れが怪しい。NDSV政権(シメオン・サックスコブルク元国王の政権、01--05年)の花形閣僚だった秀才女性Meglena Kunevaが、EUコミッショナーと言うブラッセルの... ...続きを見る

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2012/07/15 14:55
ゴシップ記事とまじめな記事
さて、またもや最近のNovinite.com紙記事の中で、小生が興味を持った記事を少しご紹介する。 まず、一番目に紹介したいのは、小生がこれまでも何回も指摘してきたところだが、極妻ツヴェテリーナとボリーソフ首相は、「切れていない、むしろ近い将来結婚するかも」という、怪しげな占い師の予言だ。下記1.の7月3日付Novinite.com紙記事を参照すると、この占い師の「豊満な身体」(ベ元首相好み?)を拝める写真が掲載されているので、ご注目ありたい。そう言えば、もう一人のブルを代表する極妻... ...続きを見る

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2012/07/07 18:16
ボリーソフ首相の次期総選挙対策
   ブルガリアでは、来年夏に総選挙が実施される。Boyko Borisov現首相は、自分が立ち上げたGERB党を率いて、2期目の政権維持を狙っているが、ブルの自由化後の歴史では、4年の任期を全うし得れば上等で、2期目の政権を目指す総選挙で再度勝利を収めた人物はいない。 ...続きを見る

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2012/07/01 18:02
ブルガリアのトップ・テン
3月27日付Novinite.com紙掲載記事( http://www.novinite.com/view_news.php?id=137942)によると、米誌Forbesのブル語版は、最近創刊1周年を記念して、ブル人有力者の「トップ10名」番付を確定した由。   この名簿は、現在のブルガリアの政治、経済、社会を牛耳っている、主要な顔ぶれが誰か、ということを象徴しているようで、興味深いので、下記にご紹介する。 ...続きを見る

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2012/03/28 20:09
認可外幼児園と言う発想!
先ほど、Diamond onlineというブログ雑誌で、石黒不二代という教育評論家の対談記事を読んでいて驚きました。対談相手は、「バディスポーツ幼児園」という、東京の世田谷、豊洲などに、「認可外・私立の幼児園」を経営されている鈴木園長である。   この話は、仕事を持つ母親の悩みを、私企業の立場から解決すると同時に、徹底した経営努力があれば、役人の考えるような、国費、或いは自治体予算といった巨額の税金に基づく費用が一切かからない、夢のような話が実現可能だという内容で、全く小生の度肝を抜... ...続きを見る

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2012/03/19 19:51
マーリン副大統領叩きの裏の意図
 新年以降、ブルガリアでは、2期目の首相職確定をもくろむボリーソフ首相によるマスコミ作戦が進行中のように見える。その作戦とは、1月22日の新旧大統領交代時期を狙っての、前大統領、副大統領に対する「失政追求」の動きである。 ...続きを見る

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2012/02/16 15:22
ボリーソフ首相に関する暴露本
例のブルガリアのweb英字紙Novinite.comは2月8日(水)付で、Boyko Borisov現首相の「影の顔」を扱った書籍を出版した新聞記者Ivan Bakalovとの対談記事を掲載しているところ、同記事(タイトルは「バカーロフ記者によると、他のバルカン半島政治指導者同様に、ボリーソフ氏もいつかは、裁判所で裁かれることとなろう」。http://www.novinite.com/view_news.php?id=136468)の要約を以下にご紹介する。 ...続きを見る

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2012/02/10 21:03
Lukoil Bulgaria社の大型投資
1月25日(水)付のNovinite.com紙掲載記事( http://www.novinite.com/view_news.php?id=136072)は、Lukoil Bulgaria社とブル政府の間の昨年夏以来の「対決」に終止符が打たれ、Burgas市所在の同社精油所に、新たに15億ドル規模の新装置建設投資がなされる、との記事である。 ...続きを見る

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2012/01/28 12:15
個性的な新大統領夫人
 1月22日に新大統領として就任式の各種行事をこなし(それに先立ち、19日には、国会で新大統領としての宣誓式典があった)、今はブラッセルのEU本部を往訪して、EU大統領、その他EU高官、NATO総司令部などを歴訪しているRosen Plevnelievの妻に関して、面白いニュースが飛び込んできた(http://www.novinite.com/view_news.php?id=136092)ので、ご紹介する。 ...続きを見る

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2012/01/27 15:31
ブルガリア正教会と旧秘密警察(DS)との関係
 昨年末頃より、Varna府主教Kirilが、豪華な最新型Lincoln(米車、ハイブリッド型)を乗り回して、地方紙で贅沢すぎる、腐敗だと糾弾されたりして、正教会高僧らの一部が贅沢三昧していることがスキャンダルとなったり、労組によって、正教会は、その会計帳簿を公表せよと指弾されたり、かなりの程度、厳しい世論が、宗教活動の金銭面での「金満ぶり」に対する抗議として、出始めている。 ...続きを見る

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2012/01/22 18:27
2011年ブルガリア内政の回顧
  ブルのネット英字紙Novinite.comが、年初になって「2011年の回顧(+若干の2012年に関する展望)」を特集しているので、特にその中の「内政の回顧」( http://www.novinite.com/view_news.php?id=135483、筆者:Ognian Kasabov)に関して、ここにその概要をご紹介する。   この回顧記事によって、一番強調されていることは、資金力と、警察権力、そしてマスコミを上手に操るボリーソフ首相の巧みな政権運営で、GERB党政権が、今のとこ... ...続きを見る

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2012/01/16 15:33
ブルガリアのW選挙:追加情報
「ブルガリアのW選挙:最終結果」について ...続きを見る

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2011/11/03 12:07
ブルガリアのW選挙:最終結果
「ブルガリアの合同選挙:結果の速報」について ...続きを見る

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2011/11/01 18:24
ボリーソフ首相の「極妻」が、再度銀行業界に復帰
  さて、注目された10月23日(日)のブルにおける合同選挙(大統領選+地方選)は、結局めでたく与党GERB党の勝利に終わったようで(詳しい選挙結果に関しては、地方選管の作業手順・手際が悪く、25日(火)中の開票終了、集計結果の中央選管への引き渡しが遅れに遅れて26日中に終わるかどうか、ということになっているようだ)、その意味では、ボイコ・ボリーソフ首相としては、ほっとしているであろう(もっとも、大統領選は、決選投票が30日(日)に残っているし、かなりの市長選でも決選投票が残っているのだが、さほ... ...続きを見る

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2011/10/27 19:13
ブルガリアの合同選挙:結果の速報
「ブルガリアの合同選挙に関する予測」について ...続きを見る

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2011/10/24 14:59
ブルガリアの合同選挙に関する予測
 ブルガリアの大統領選・地方選合同選挙(10月23日)に関する世論調査結果を10月6日付のNovinite.com紙が掲載したので、この予測を簡単にまとめておく。 ...続きを見る

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2011/10/09 11:49
ブルガリアのメディア業界
 日本でも最近は、マス・メディア資本の寡占的状況、そして日本におけるメディア界の特別の事情として、新聞+TV局(総務省から、電波周波数割り当てを優先されている、しかも周波数代金はほぼゼロに近い低額という優遇措置を受けていると「週刊ポスト」は批判している)という「マスコミ資本の紙と電波の一体型」という特殊性に関して、民主主義を疎外し、特定の利害に基づく報道がなされうることを危惧する声が広まっている。   すなわち、日本国の官僚主導体制が、これら寡占的メディア資本と結託して、政界より上位に位置し、... ...続きを見る

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2011/09/16 17:46
ブルガリア、ルーマニアへの差別待遇
 最近のブルガリアのネット英字紙Novinite.comで取りあげられている問題をご紹介しようと思う。いわばEU域内における南北問題の一種である。  ブルガリア、ルーマニア両国をEU域内の「自由旅行圏=シェンゲン圏」へと昇格させるかどうか、と言う懸案に関し、最近西欧諸国の一部では、否定的な意見が台頭していて、従来なら加盟後一定期間を経れば、ほぼ自動的に実現されると思われていたのに、従来の基準以上に厳しい、新たな基準をも設けて、これの早期実現を阻止しようというムードが高まっているという。 ...続きを見る

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2011/09/09 13:30
鳥居民氏の大推理
 今朝(8月23日)産経紙を読んでいたら、正論欄で、時折この欄に執筆している鳥居民という人が面白い記事を書いているのを発見した。  鳥居民(トリイ・タミ)という人は、検索してみたら、1929年生まれの歴史作家、評論家であり、著書も多数出版しておられるが、東京生まれ、横浜育ち・・以外のプロフィールを出さない不思議な人という(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85%E6%B0%91)。  産経紙に掲載されている肩書きは、「中国現代史研究... ...続きを見る

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2011/08/23 16:11
ボリーソフ首相誕生3年前の米大公電(その二)
  前回の続き、その二です。 ...続きを見る

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2011/08/21 09:25
ボリーソフ首相誕生3年前の米大公電(その一)
最近(8月18日付)のNovinite.com紙(ネット英字紙)は、またもやWikiLeaksを引用してボリーソフ首相に関する記事(「アルマーニに身を包むタフ・ガイ」との題名)を掲載しているところ(http://www.novinite.com/view_news.php?id=131252)、この記事にて引用されている、今年5月26日付の同じくWikileaks記事の方(http://novinite.com/view_news.php?id=128597)が面白そうなので、こ... ...続きを見る

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2011/08/21 01:22
無能・有害な総理が権力の座に居座る異様さ!!
 小生は、ほぼ1週間に1度の割合で、貯まった新聞(産経紙)の中で、気に入った記事を切り抜き、更に2−−3ヶ月に一度、項目分けしたビニールファイルにこれらの切り抜き記事を入れて整理するという方法で、主として国際関係記事、内政記事、歴史関連記事、などを貯め込んでいる。これだけでも、相当な作業量となるし、特にビニールファイルに入れ込んだ後に、結局はもう一度参照すると言うことが少ないので、無駄な作業に見えるが、記事整理する毎に、その過程で最近の色々な動向に関しトレンドが分かるし、考えさせてくれるし、頭の... ...続きを見る

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2011/08/03 19:22
エリートは選抜し、養成されるべし!
 7月14日付産経紙に掲載された宮家邦彦(みやけ・くにひこ)氏(元外務省、現在立命館大学客員教授)の「選抜主義か平等主義か」という論評は、戦後の日本の教育方針が、余りにも平等主義を高く掲げたために、エリートの養成という方向で失敗し、国家の真の指導者を産み出すことが出来ない社会となった、この故に現在のような政治の迷走が続いている、という趣旨の指摘をしている。外国を見てきた人の意見として、小生と共通の認識であるが、なかなか読ませる名文章なので、少し詳しく引用してみよう。   (注:必ずしも原文その... ...続きを見る

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2011/07/16 20:21
秋の大統領選挙に絡む情勢など
 今回は少しだけ、ブルガリアにおける最近の政治情勢につき、簡単に紹介しておきたい。ブルガリアにおいては、1997.04--2001.06の4年間Ivan Kostov首相の政権(SDS党政権)が、自由化後のブルにおいて初めて、任期の4年間をきちんと全うするという快挙を成し遂げた(http://79909040.at.webry.info/201104/article_5.htmlを参照)が、その後、元国王のシメオン2世が結成したNDSV党政権が2001--2005年、更にその後は、Sergey ... ...続きを見る

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2011/06/09 12:04
大臣病を廃して、適材主義を!
 柳田法務大臣が、遂に辞職を決意したと報道されている。とはいえ、何故このような不適格な人物が、しばしば日本国では「大臣」という要職に上ることになるのか、何故初めから、この職務にはこの人しかいない、というほどの人物が、大臣とならないのか、そのことの方が、我が国にとっては問題なのではないか?という視点で、少し論じてみたい。 ...続きを見る

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2010/11/22 10:55
ブルガリア系2世のブラジル新大統領
 日本人にとっては、日系人の前にブルガリア系の大統領が出現するとは、残念というニュースかも知れないが、このブログは一応、ブルガリア研究室を名乗っているので、ブラジルという、新興国の中でも益々今後が期待されている、南米の雄ブラジルの新大統領に、ブルガリア系2世の女性が選出されたというニュースにつき、少しは触れておくべきだろう。  一応、ブルガリアにおけるニュースの日付は、11月1日となっている。ブルガリア関連の英字電子新聞(Novinite.com、Sofia Echo両紙)の記事をとりまとめて... ...続きを見る

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2010/11/02 18:53
少し冷静になろう
 今日は、少し時事的な話題につき、書きたくなった。  新興諸国の経済的勃興に押しまくられ、日本企業は海外展開を急ぐ以外に生き残れなくなっているが、若者は昔に比べ冒険心が無くなり、海外留学すら避けて通る。政治家達は、総理になることには熱心でも、なった後にどうすれば日本国をよりよい道に導くことが出来るのかという、舵取りの「構想力がゼロ」という人ばかりだ。しかも、あろうことか、党内抗争などで引きずり下ろされそうになると、勇気心も、闘争意欲もないから、あっという間に自ら辞任していく。国民が名前を覚える... ...続きを見る

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2010/08/25 15:39
昭和期陸軍は、明治期に比べ、やはりダメだった!
 遂に小生が求めていた、昭和期の軍閥、陸軍エリート官僚達を「けちょんけちょんに弾劾」する書物が出現した! 小生は、最近昭和期の軍人達(帝国陸軍参謀、海軍参謀達)こそが日本国を敗戦に導いた「戦犯」であり、彼らの所業をしっかり歴史の視点からも断罪してこそ、今後の日本国の未来への展望も見えてくる、と議論してきた。彼らの悪行、どこが間違っていたのか?に関する議論を曖昧にしたままでは、日本国の未来論・将来論としても、却って不毛である、との立場である。しかるに、偶々最近書店で購入した別宮暖朗(べつみや・だん... ...続きを見る

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2010/06/29 13:06
希望的観測の罠
 前回、東條英機総理が、机上演習結果を空論として退け、「意外裡(!)」という希望的観測要素があると主張して、結局開戦に踏み切る判断をしてしまったこと、同じく「現実を直視できず、幻想にすがる」人=loopy=「現実遊離人間」の鳩山由紀夫現総理が、またもや何時までも幻想(青い鳥)を追いかけ、日本国を滅亡の縁に陥れようとしていること、を嘆いた。今回も、日本社会が、総じて新思考を嫌い、従来手法に固執する「流れに乗る」という思考傾向の強い社会であるが故に、思考停止を繰り返し、追いつめられてもなお「意外裡」... ...続きを見る

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2010/05/22 14:18
「青い鳥」総理は、政治家になるべきではなかった
さて、四月末から07年6月スタートのこのブログ(ブルガリア研究室)の記事の人気度を調べたり、3年弱の間に書いた記事の分類などして、少し一息ついてしまって、新規の記事を書くタイミングを逸してしまいました。また、頭の方も、万年連休の隠退生活にもかかわらず、世の中の「連休」ムードに便乗して、のんびりしてしまったので、記事のお休みが長くなりました。  今日は少し、おとぎ話の世界(であって欲しいのですが)に関して、書いてみます。 ...続きを見る

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2010/05/10 18:32
「研究室」テーマ別分類D
「研究室」テーマ別分類のDです。 ...続きを見る

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2010/04/29 10:05
昭和期軍部への断罪
さて、3月3日付のこのブログの記事「昭和期軍人だけの責任ではない?」( http://79909040.at.webry.info/201003/article_1.html )で書いたことの続きというか、昭和期青年将校ら、特に満州事変を企画、実行した関東軍参謀らが、日本国を敗戦へと導いた「主要な戦犯」であり、彼らの歴史上の過ち、罪状をきちんと議論して、昭和の歴史にそれなりの「反省を込めての断罪」部分を書く作業をしてみようと思う。実は、今回の記事は、小生がよくコメントを書... ...続きを見る

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2010/03/24 02:23
新年のご挨拶
 皆様、あけましておめでとうございます。  今年も、色々思いつくままに、書いていきます。ご愛読いただければ幸いです。 ...続きを見る

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2010/01/01 09:49
ソフィア市長補選
さて、ブルガリア情報を伝える英字電子メディアのwww.novinite.com/が報じるソフィア市長選(補欠選挙)などのニュースを少し紹介したいと思います。   ボイコ・ボリーソフ首相は、7月7日(日)総選挙に圧勝して政権を確保し、旧共産党系中心の連立政権を打破したが、右選挙は、元来自分をボディー・ガードとして雇ってくれた恩人の元国王=シメオン・サックスコブルク元首相の政党NDSVをも議会外政党に追いやるほどの圧勝だった。ボは、内務官房長(2001--2005年)時代に、警察制服組トップ... ...続きを見る

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2009/11/17 12:11
鳩山「お坊ちゃま外交」に警鐘
  今回は、自分自身で書く以上に、すばらしい記事を書いておられるブロッガーがいらっしゃったので、勝手ながら、トラックバックをさせていただき、読者のご参考としたいと思います。   自分自身の筆ではないので恐縮ですが、バランスの取れた良い外交評論だと思います。 ...続きを見る

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2009/09/27 11:39
鳩山次期総理夫人に関する報道
  最近のメディア報道で、欧米で鳩山夫人に関する報道が盛り上がっている、との報道があり、小生は大いにこの種報道に期待を寄せているのですが、その理由は、日本女性の地位とかに関し、欧米では誤解が多く、鳩山夫人の「ぶっ飛び発言」は、このようなステレオタイプの日本女性イメージを払拭してくれる良い起爆剤になりうると信じるからです。日本のインテリの中にも、鳩山夫人報道が「日本の恥」となると誤解している人もいるようなので、小生としては、その点に関し、少し軌道修正して欲しいと思い、下記の記事を書きました。実は、... ...続きを見る

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2009/09/14 00:34
二大政党制の確立を望む
夏の暑さ故か、頭脳が活動しなかったので、8月はすっかりブログ更新がおろそかになっていました。さて民主党の大勝利!、国民は何か良い方向での「変化」を期待しています。小生は懐疑派ではあるけれど、二大政党制の定着を願っていることは確かで、その意味では歓迎です。   なお、国防に関する国民の意識を変えていただくために、3.では、PKO兵士、多国籍軍兵士の、「現地手当」と言うことに関しても、ご紹介しておきます。国際部隊の派遣と言うことが、本当は結構、個々の軍人にとっては「金儲けのチャンス」ともな... ...続きを見る

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2009/08/31 14:29
日本海軍の無責任
 9日(日)NHKスペシャルとして放送された「海軍400時間の証言(:発見将校達の告白・開戦知られざる真実・なぜエリート達は失敗したか)」番組は、陸軍参謀達にこそ大東亜戦争の責任があると考えていた国民にとっては、海軍参謀達の責任も改めて明らかにしてくれたという意味で、注目に値する内容を含んでいると思う。この番組で小生が注目した点に関して、少し述べてみたい。 ...続きを見る

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2009/08/10 14:53
ブルガリア新政権の発足
 27日(月)の新召集国会において、ボリーソフ新政権が予定通り選出され、自党派で選んだ閣僚のみの、いわゆる「少数派政権」(注:連立与党と閣僚を共有することで、多数派内閣を形成しない方式)を発足させました。新政権の最重要課題は、目下の世界金融危機に影響された大不況を乗り切ることと、89年末の自由化以来いっこうに改善が見られない社会の汚職・マフィア体質をいかに正常化できるかです。 ...続きを見る

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2009/07/28 11:58
舛添総理を期待する!
 16日に、「海のエジプト展」(パシフィコ横浜)を見学した。プトレマイオス王朝の、地中海に面したアレクサンドリア、カノープス、ヘラクレイオンの3市(西から東へ)から出土(展示品の多くが海底から出土)した色々な古代の遺品とか、石像類、黄金・青銅製のコインなどが展示されており、古代とはいえ、人間は約2千年前からこれほどの文明を築いていたと、改めて感銘させられた。CGで再現されたアレクサンドリア市の様子の映写なども、まるで現代のカリフォルニアのサンジエゴ市とか、そういう風に紹介されても騙されるほどの、... ...続きを見る

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2009/07/17 17:52
ブルガリアの総選挙結果
 ブルガリアの電子新聞などによると、7月5日(日)に実施された第41期国会の総選挙について、選管からの発表があり、6日中に大勢が判明した。右に関し、幾つかの電子新聞情報をとりまとめて見ると、GERB党中心の新政権が誕生すること、新首相にはGERB党の指導者であるボイコ・ボリーソフ氏がなることが、ほぼ確実となった。これに関し、若干の事実関係と評価を試みる。 ...続きを見る

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2009/07/07 16:39
イスラエルの社会分裂
 最近イスラエルに関する書物を二つ読んだのだが、あまりに膨大な歴史的事実の大きさ、積み重ねられた不条理(少なくとも日本人にはそう見える)の巨大さ、そして人類全体をも巻き込む深刻な諸問題に、小生としては頭の整理、事実関係の整理すら難しく、頭を抱えるのみと言うのが正直なところだ。それでも、最新の新書である臼杵陽(うすき・あきら)著『イスラエル』に関しては、少しは論評しておきたい。この書物は、少なくとも小生が読んだ書物の中では、初めて、イスラエル社会内部の文化的多様性の拡大、それが抱える諸問題故に、国... ...続きを見る

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2009/07/06 00:55
レガシー・コスト
 昨晩(06/24)のTV東京夜のWBSニュースでは、レガシー・コスト(legacy cost)問題を取りあげて論じていた。「過去に成功した成功体験の温存に基づく、不経済な出費」或いは、「過去に形成された、今となっては不条理な制度の温存に伴う、経済理性に反した出費」というのがレガシー・コストの意味らしいが、興味深い内容だ。ある会社、或いは国家が、特定の制度を対策無しに放置すれば、破産するという意味で、政治家にとっては今後益々重要性を増す課題とも思えるので、少し小生としても論じてみたい。 ...続きを見る

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2009/06/25 02:50
ブルガリア総選挙(観測)
 ブルガリアにおいて選挙が、今年は6月初旬、7月初旬のそれぞれ2回行われるので、まずは既に結果判明した欧州議会選の結果を参考に、7月総選挙結果を予測し、次期政権に関して観測してみたい。 ...続きを見る

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2009/06/09 11:34
オスマン帝国衰退の教訓
 最近、鈴木董(ただし)著『オスマン帝国:イスラム世界の「柔らかい専制」』(講談社現代新書、1992/04第1刷、07/06第27刷)を読了した。最近の原理主義テロなどから、イスラム教は異教徒に対し非寛容で、狂信的な宗教というイメージがあるが、元来のイスラム系諸国家は外に開かれた開放的な世界であるし、征服した民に対しても、その地の民を「啓典の民」(キリスト教、ユダヤ教は神による啓示の書物を持ち、唯一神を奉じる、近しい宗教と見なすこと)として丁重に扱い、宗教別の自治を許したし、税を支払う限りは、ズ... ...続きを見る

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2009/06/06 14:20
地方政界のエネルギーを国政にも入れよ
 さて、オバマ政権のバブル処理は、それなりにこれまでのところ無難に対応できている(最近のGM一時国有化措置を含めて)、と言えるのではなかろうか?想像したほどには、その後の経済は混乱を極めているとは言えないし、何しろ民主党は元来が「大きな政府」という、より大衆寄りの政策を行う政党だし、借金を増やしてでも実体経済部門、金融機関に国家資金を投入していくべきという局面では、こういう政党が相応しい。  他方で、日本の場合、二大政党と言っても、未だに民主党が何者なのか正体不明で、もし政権交代したら、日本の... ...続きを見る

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2009/06/02 18:35
北アイルランド問題に関する考察(1)
 最近小生の頭を悩ましているのは、どうも世界情勢の先が読めないこと。一体米国はどこまでそのバブル的な「金融工学」の破綻、崩壊で「唯一の勝ち組」的な地位から転がり落ちるのか、或いは、既にその没落の過程は一時停止して、「ドルの復権と米帝国の覇権」が回復しうる兆しがあるのか、ということ。米経済が回復して、世界の中心軸が再構築されるならば、今回の世界恐慌も、意外に早く収束しうるのだが。  ところで、世界経済が悪化すれば、そのとき人間は、再び経済以外の側面、長年の歴史的課題などに目を向ける。民族の悲願で... ...続きを見る

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2009/04/10 15:17
社会主義時代の悲惨さ
昨今の「大不況」で、雇用確保のための企業への政府助成金とか、失業者対策としての生活資金支援(職業訓練中の生活費補助)などが、自民党政権から提案され、補正予算などに盛り込まれるという。これらの施策自体は、小生は「一時的措置」としては、やむをえない措置として支持する。他方で、こういう福祉的視点が幅を利かせ始めると、やはり心配なのは、社会主義体制の方が良かった、というような単純な誤解を若者達が持つのではないかと言うことだ。そこで小生としては、またまた昔話が多くて恐縮だが、レーニン、スターリンが... ...続きを見る

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2009/04/01 20:37
ブルガリアの現首相と次期首相候補
さて、経済面で100年に一度の大恐慌だとか、政治面では小沢民主党党首のスキャンダル暴露戦術で麻生首相率いる自民党が復活の兆しを見せているなど、色々当面日本の政情も面白いのだが、そういうニュースはどこにでも書いてあるので、小生としては少しブルガリア関連の情報を整理しておきたい。今回は、今現在ブルガリアの政情で一番主要な役割を演じている現首相のスタニーシェフと、現在ソフィア市長で次期首相の有力候補といわれるボリーソフに関し、小生が02--05年にブルガリアに滞在した頃、現地紙の記事などを要約し... ...続きを見る

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2009/03/30 16:18
ブルガリア大統領の来日
1.ブルガリア大統領の来日   昨晩帝国ホテルで、パルヴァーノフ・ブルガリア大統領来日記念レセプションが開催され、小生も招待を受け出席しました。幸い、琴欧洲関の写真を撮らせて貰うことにも成功しました。側にいるブル人女性が誰なのか知りませんが、金髪系ではなく、いかにも混血が進んだブル人女性の典型の一つというか、様になっておりすばらしい写真となった。 ...続きを見る

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2009/01/29 12:57
NHKスペシャルの討論について
 謹賀新年。今年もこのブログをよろしくお願いします。新年最初のブログを、ブルガリアものではなく、国際政治の議論に割くのは、少し心苦しいけれど、元日夜のNHKスペシャル番組を見終わったところなので、そのことに関して書きたくなったので、ご勘弁願いたい。 ...続きを見る

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2009/01/02 01:09
「正しい戦争」のための議論
  10月17日の本ブログで触れた櫻田淳著『漢書に学ぶ「正しい戦争」』(朝日新書、08年9月)をようやく読み終えた。非常に論理的だし、漢文も現代語に訳されていて、難しいところは少ないのだが、やはり学術書というか、内容が固くて(小生にとっては)眠気を誘うので、なかなか一気に読み進められなかった。   漢書などの中国の古典を引用しつつ、対外政策における根本的な対応指針、原理を解明した、非常に論理的で斬新な書籍である。日本国においてもっとも混乱し、国民の意見が未だに統合、集約されていない、国防、安全... ...続きを見る

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2008/12/14 14:42
自民党総裁選:小池総理を誕生させよう
  今回は思い切って、日本の内政問題を主題としてみることとした。ヒラリー・クリントンの目が無くなったこともあり、日本でも遅まきながら、女性総理を誕生させてみるべきだからだ。 ...続きを見る

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2008/09/09 14:37
晩婚と温暖化
先日、高校の同窓の一部との再会の会合があったので、そのとき話したことを少し材料としたい。人文系の学問においては、定理、定則はないので、言いたい放題となる(晩婚の項目)のでご勘弁を。理数系(温暖化の項目)に関しては、より常識的、合理的に書いたつもりである。 ...続きを見る

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2008/07/10 15:32
国防意識を持とう
  今回は、あまり纏まった論文にはなり得ないが、色々と現在のマスコミの論調などにも目配りした、老人の愚痴的な、概観としたい。米国大統領選挙の年は、所詮世界情勢は、次の米国新政権待ち、傍観的無為の年だとおもうから、今後の方向を色々と目配りすることが肝要であろう。 ...続きを見る

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2008/07/03 11:09
ジプシー
  今回も、今読んでいる新書に関して書いてみる。バルカン半島では、その人数の多さから避けては通れないジプシー問題に関してである。 ...続きを見る

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2008/06/26 09:44
渡辺大臣、福田総理を賞賛する
  今回は、公務員制度改革基本法案成立間近という産経新聞の報道に基づき、福田総理がすばらしい貢献をしたらしいことに感激し、記事を書くこととした。 ...続きを見る

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2008/06/06 10:28
帝国主義の「国王」に近づいている米国大統領
    今回は、今日読了した本に関して、書いてみる。米国という覇権国家の民主主義制度が、非常時大権を持つ大統領という「期間限定の独裁者」に対する歯止めの制度が、堀崩されて利かなくなってきているという危険性を、その歴史的な流れとともに指摘しており、実にすばらしい研究書だと思う。 ...続きを見る

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2008/06/04 12:14
連休明け
 2--7日、GW後半、小生も田舎の別荘にでかけて、休養してきました。そのせいで2週間も勉強不十分、ブログを書く時間もとれなかったので、今日は題材も特にないのですが、無理に書いています。 ...続きを見る

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2008/05/08 10:37
加藤氏の名著を推奨する
  先週小生は、図らずも2回新記事を書いたので、今回は最近読んだ名著をご紹介する短い記事でご勘弁願いたい。読んで損はしないし、現代中国を理解する上でも、本当にすばらしい名著だと感じ入った。 ...続きを見る

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2008/04/24 08:02
汚職体質とマフィア
  今回は、最近のブルで、またもやマフィアの「懲罰殺人」とか、マフィアがらみの汚職事件が話題となっているので、小生が数年前3年間にわたり、ブル・マフィアを観察していたときの経験を元に、これらの現象に関して、おおざっぱな解説を加えておく。日本のヤクザに関する知識が豊富な日本人にとっては、特に目新しいところは何もない。単に、ブルガリアのような小国にしては、派手な事件が多く、面白すぎる、という感じである。 ...続きを見る

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2008/04/09 12:29
独裁型指導者という政治形態
バルカン半島では、どうして独裁者型指導者が近代史、現代史においてもしばしば出現するのだろうか、と98年に考えて小生が書いた原稿が見付かりました。最近、ブルガリア、バルカン半島から離れた議論ばかりしてきたので、少し反省して、この原稿に少し手を加えて、皆様に考えていただこうと思います。バルカンばかりではなく、ロシアも独裁者型指導者(プーチンを含め)の方が成功の確率が高いようですが、ロシアもバルカン半島から導入したオーソドックス教会(ギリシャ正教系東方正教会の教義)が主流なので、同じような社会とな... ...続きを見る

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2008/01/14 12:21

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