令和元年を寿ぐ

 このブログの筆者です。   1月以来、新しい記事を更新できず、残念です。   2--3月は、実は、体の調子も良く、それなりに楽しく過ごしていたのですが、4月下旬になって急に体調が悪化し、心不全でかなりやばい状態でした。   幸い、何とか状態(体調)は改善しつつあります。   また、天皇陛下のご退位、新天皇陛下のご即位と…
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満洲事変と中国における偏向歴史教育の弊害

  さて、前回小生は二つの書籍を参考に、中国の反日偏向史観の起源を探ったのだが、最近他にも二冊の本を読み、再度中国、韓国における「歴史」と政治との関係性、或いは、捏造史観を盾として、欧米、近代日本国に挑戦すること、反日歴史教育することでしか、国民国家としての愛国心、民族主義などを確立できなかった両国の在り方について、より深く学べたように…
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中国の「反日偏向史観」と「正しい歴史認識」に関する著書

  年末から年始にかけて、小生は宮脇淳子(じゅんこ)と岡本隆司(たかし)の著書を読みふけっていた。   極東アジアにおける日本国の存立を賭けた、これからの「奮闘の時代」に関する心構えは、歴史の真実を何とか国民が共有しつつ、中国、北朝鮮、韓国と言う「特亜三国」からの歪曲史観、誹謗中傷に反論しつつ、結局は自衛隊を強化し、日米同盟を維持…
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「西欧の東」読書感想文

 最近(12月)小生の娘から、婿殿が図書館で借りたブルガリア人作家の本が面白かったよとE-mailで連絡があった。その後小生の妻も呼んだというので、小生も借りてみた。   図書館から借りた本:『西欧の東』(East of the West):小生は、1月7日読了。   この本は、2018年10月発行で、白水社が版元だ。 …
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国際情勢俯瞰図:その2(18年12月)

  さて、私事で言えば、11月は小生にとって同窓会の月であり、今年は1日(木)の1970年代のブルガリア在留経験者の会合、12日(月)の大学同期の会合、25日(日)の1980年代ブルガリア在勤者たちの会合、28日(水)の高校同期の会合と、実に4件もの「同窓会」行事があった。   年齢を重ねると、こういった旧知の人々との一種の「同窓会」…
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シリコン・バレーを裏から支配する「マダムX」は、反日報道を陰で操る黒幕でもある

  前回の記事(https://79909040.at.webry.info/201808/article_1.html )で、慰安婦問題を裏から政治操作しているのも、中国系スパイだという産経紙の暴露記事をご紹介した。更にその前には、スターリン、毛沢東が操っていた大物スパイたちが未だに日本悪玉論の理論的根拠として生かされていることも指摘…
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慰安婦問題を政治操作する中国の陰謀

  さて、今夏の異常な暑さも、若干一休みしています。特に湿度が昨日は32%ほどと、思いがけないほど低くて、さわやかな風を感じることができました。ところで、昨日新聞切り抜きの整理をしていて、驚いた記事がありました。   小生は既に、http://79909040.at.webry.info/201402/article_1.html…
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不拡大派の登用を嫌った、残念な昭和天皇の選択

  最近、『多田駿(ただ・はやお)伝』(岩井秀一郎著、小学館、2017年3月初版第1刷)を読み終えた。これまで、日本国を滅亡させたのは、帝国陸軍、海軍のどちらにより責任があるのか、などの視点でも若干の書籍を読んできたし、2回ほど記事も書いた【「昭和期陸軍は明治期に比べ、やはりだめだった(http://79909040.at.webry.…
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ソ連、中国が相変わらず仕掛けている「日本悪玉論」の元凶

  昨日偶々、電子版「産経新聞」を参照していて、Ironna記事欄で見付けた記事に驚き、呆れてしまった。   実際には、2015年に雑誌『歴史通』7月号に掲載された記事だというが、小生は全くこれまで気づかなかったし、知らなかった、恐ろしい歴史の真相、裏面史なのだ。   小生自身、韓国、中国の歪曲史観、執拗な反日言論のありように…
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外交に専念すべき時だ

  さて、またもや執筆が滞っていて、小生自身かなり自信喪失傾向にあるが、あまりの非常事態が続いているように思えるので少しだけ、簡単にコメントしておきたい。 1.トランプ政権の危うさ・・・米国には頑張って北朝鮮を処理してほしい  昨晩のニュース(テレ東のWBS)で、ティラーソン国務長官解任の速報があった。  トランプ氏の施政に関…
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北朝鮮を闇で支援する旧ソ連圏

 さて、相変わらずブログ更新が遅れています。書くべき項目がなかなか見つからないのです。  その上、妻が突然入院して家事負担が増えて、忙しい。  まあ、そういうことでここは少し、昨日読んだ産経紙「正論」欄の記事にかなりびっくりしたので、これをご紹介したい。我々東欧専門家から見ると、まさに、旧共産圏の裏の人脈がやはり機能している、と…
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新年の挨拶

 今年も、昨年同様、新年の参詣先として靖国神社を選びました。  昨年は、きちんとPCで調べずに行ったせいで、1度乗り換えが必要でしたが、今回は、きちんとPCに相談したところ、地下鉄1本で九段坂下まで出れば、乗り換えの必要性もゼロだと分り、1時間弱で到着。  しかも、驚いたことに、まだ正月の2日目だというのに、午前11時頃到着…
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正義感覚の「ずれ」

 さて、ブログを書くのにも飽きが来て、さぼっていたら、高校時代の友人からお叱りを受けました。少しは、残っていない脳みそを絞ってでも書かないと読者には申し訳ないようです。  そこで、今の日本で一番ニュース・ネタとなっている、日馬富士関の「暴行事件」に関連して、少し考察してみようと思う。  最近異常性が益々顕著となっている特亜3国(…
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米国の地球警察官役割放棄宣言と北朝鮮核兵器の脅威

 さて、前回の記事から1カ月以上経過してしまった。  新聞記事切り抜きで世の中を観察していると、やはり米国の「自国ファースト」主義という新思想と、これに対応してのアジア、欧州での、親米陣営からの米国離れの動き・・・・を見ていると、結局日本にとっては、米国による安保面での庇護能力(特に核の傘)をどこまで信用できるのか?と言う話に行き…
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テロと白人至上主義

 前回「国際情勢の俯瞰図」を書いたのが、7月15日で、以来早くも2カ月弱が過ぎてしまった。  小生のさぼり癖が深まっている。このブログの参照数も減退の一途で悲しい。本当は小生のブログ記事の過去記事などを参照し、読んでいただきたいのだが、忙しい皆様には、新しい話題こそが必要なのであろう。  今回は前回と違い、2つの新聞記事を紹介し…
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国際情勢の俯瞰図(17年7月)

 さて、2か月以上も記事をさぼってしまいました。  暑くなってきたし、益々頭脳を働かし、勤勉を保つのは、高齢化のためもあって難しいです。  それで、これまでとは違って、ざっくりと大まかに、国際情勢を観察していく、と言うやり方に変えようと思います。国際情勢を大まかに俯瞰するには、故岡崎久彦氏が指摘していたように、一番の世界的覇権国…
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第3次ボリーソフ政権の誕生

  さて、3月26日の第44次国会に向けた総選挙実施後、新政府形成にむけて、総選挙結果に基づき最もふさわしいパートナーと考えられた、GERB党とUP党の間で、連立政権樹立に向けた交渉が水面下で行われてきた。   この交渉の結果、4月半ばにはG+UPの連立交渉がほぼ妥結し、4月27日には、Rumen Radev大統領が正式にG党党首のB…
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ブルガリア総選挙結果:地域別政党議席数

  前回の記事で、面倒くさいとして掲載を諦めた各選挙区での議席配分が、やはり気になって、一応分析しておこうという気になった。   以下に、各選挙区ごとの政党別議席配分表、地域ごとの分析、などを試みてみた。 1.第1~第31選挙区までの各選挙区ごとの政党(連合)別の議席配分(注:ブルガリア語のアルファベット順) 第1選挙区:Bl…
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ブルガリア総選挙(2017年)の結果(速報)

  さて、前回ブルガリアの内政に関して記事にしたのは、1月下旬であった(http://79909040.at.webry.info/201701/article_3.html)が、この記事で書いたように、3月26日(日)、即ち小生が住む千葉県の知事選と同じ日に、ブルでは総選挙が実施された(注:香港の行政長官選挙も同じ日だった)。 …
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環境問題、温暖化交渉はドイツの目くらまし外交だった

  3月23日付の産経紙に掲載された下記論文は、小生に国際政治の場における理想主義と言うものの怪しさ、そういう名目に隠された裏の事情を忖度しない、馬鹿正直で騙されやすい日本国・・・・と言う構図を改めて認識させてくれる好論文だ。   トランプ政権が、CO2削減などは経済成長率を低下させ「強い米国」と言う理想を妨害する馬鹿げた政策だと…
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近代化が未だにできていない隣国と、いかに付き合うか?

 今日考えてみたいことは、極東情勢を不安定化している理由に関する考察だ。  ①共産主義を謳いながらも、実際には中国式の王朝体制で「金王家」の独裁政権を維持したいだけの北朝鮮、②近代以降の西洋から受けた国土への侵略と言う恥辱を払拭し、再度「世界に冠たる中国王朝・漢民族王朝の復活」を誇示したい習近平(Xi Jinping)政権、③日本…
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トランプ現象とは、理念型政治(美辞麗句、大義)への反発

  トランプ現象とそれに先立つ英国のEU離脱(BREXIT)心理の解釈が、相変わらず小生の頭の中で中心的な課題となっています(注:これまで2回「トランプ現象とはノスタルジック反乱だ」と題して書いた。今回は別の角度からの論評です)。   「暴言的リーダーの出現現象」と言う見方で言えば、昔のヒトラーの台頭とか、近年でも、ソ連邦崩壊の衝…
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ブルガリア内政:新大統領の就任、早期総選挙の実施期日が決定

  昨年末、大統領選におけるGERB党候補の敗北を受け、Boyko Borisov首相が内閣総辞職した(注:http://79909040.at.webry.info/201611/article_2.html)ので、Plevneliev大統領が、第43次国会の任期内における政府・新政権形成のため努力を繰り広げたが、結局政権を引き受ける…
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ノスタルジック反乱(その2)・・・愚かな選択?

  昨年末の記事として小生は、トランプ現象について、これを「老人層によるノスタルジック反乱だ」と言う分析を書いた(http://79909040.at.webry.info/201612/article_1.html)。   要するに、蒸気などの煙をもくもくと噴き上げる旧式の工場で、日々同じ製造ラインに並んで、同じ仕事をこなしておれば…
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新年の注目記事は、やはりリフレ派の議論だ

 明けましておめでとうございます。今年も、このブログを読んでいただけると嬉しいです。  さて、新年以来の新聞記事などを切り抜いて、眺めていると、昨年末に引き続き田村秀男産経紙編集委員(経済担当)が、分り易い解説記事を書いておられるので、ご紹介しておきたい。  更には、新年になって売り出された『週刊ポスト誌』(1月13日/25…
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産経紙田村論文が凄すぎる--米国債を買い支える日本と売りに回った中国

 最近の新聞記事(産経紙、朝日)の切り抜き整理をしていて、愕然とする記事を発見した。トランプ現象・・・などにとらわれて、米国世論動向などに目配りする前に、田村秀男という優秀な経済記者は、米国経済動向を統計で表示することで、トランプ新大統領が、対中関係に厳しい目を向ける背景を見抜いてしまっているのだ(http://www.sankei.c…
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トランプ現象はノスタルジック反乱だ!

  11月9日、米国大統領選でトランプ新大統領が誕生することが明らかとなって以来、小生もこの現象につき、何かコメントしておくべきと考えていたが、あまりにも多くの情報が氾濫したので、頭がまとまらなかった。   しかし、少しくらいは自らの観察眼を披露しないと、ブログ書きとしては情けない。そういう思いで熟考を重ねてきた。   少しでも小生…
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大統領選大敗で、内閣が辞職

 11月のブルガリアにおける大統領選挙で、政権与党のGERB党推薦候補が敗退し、その結果、事前にもし大統領選で敗退するようなら、自分は首相職を辞任すると公約していたBoyko Borisov首相が、敗戦がほぼ確定した11月14日、内閣総辞職を申請し、第2次ボリーソフ政権は、約2年と任期4年の半分しか全うせずに退陣することとなりました。 …
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虚構の力と財政規律という美名

 さて、前回の記事から既に1ヶ月、そろそろ新しい記事を書かないと小生自身の頭脳面での健康度に疑問符がつきかねない。  そこで、以前からやっている新聞切り抜きから、小生が別ファイルに分別しておいた注目すべき論文、記事、などを取り集めてご紹介してお茶を濁そうと思う。産経新聞記事の場合、検索できる記事に関しては、できるだけURLを探して、皆…
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